Archive for 4月 2014

Rise of the Argonauts プレイ開始



【 さて、どうなりますやら 】



先日から Rise of the Argonauts を開始しております。



前々から気になっていたタイトルなんですが、
『実績的に面倒くさそうという』理由で敬遠しておりました。



んじゃ、なんで今頃プレイするわけ?っていう話なんですが、
まぁ...その...気が変わっただけです(笑)



先に実績コンプした(であろう)御仁が実績まとめ Wiki を
編集してくれたっていうのも理由ですが、個人的に一番大きいのは
『 Alpha Protocol を自力で実績コンプした』っていうところ。



あれだけの会話ロジックを理解しながら、
10周以上しながら実績コンプしたので
もうこれ以上の苦労はないだろう、と。



まぁ、基本的にじっくりプレイするのが好きなので
本タイトルものんびりできればいいかなぁと思っております。



んで、気になる第一印象ですが、中の下ってところ。



Hitman のプレイ後ということもありますが、
いかんせん2008年製のゲームですからねぇ( ´ω`)



まだ全容は全然理解できていませんが、基本的に2つのパートで構成されてるっぽい。



1つは戦闘パート。
槍、棍棒、剣を持って敵を倒していく。
今のところ苦戦するようなことはないけど、
敵のサイドステップ(攻撃回避)がイライラ。全然当らないよ。
ゴアは普通。ゴア表現が雑。
首ちょんぱがあるんだけど、オモチャの首がポンと外れるみたい。



もう1つは情報収集パート。
いわゆるアドベンチャーの部分というか、人と話をして情報を集めたり、
依頼を受ける感じ。セーブの間隔が広いから結構大変な印象。



パートごとの区切りがはっきりしているため、
情報収集時には絶対に敵は出てこないし、戦闘時に会話することもない。



物語は主人公(ジェイソン)の妻になる人が暗殺され、
その女性を復活させるべく旅に出る、みたいな感じ。
そこに枝分かれして、暗殺者を送り込んだ国を滅ぼしたりするみたい。
実績を見る限り、そんな感じ。



実績的には一応☆2ですが、順当に進めてのことなので
実際にどうなるかは全く分からない。そもそも☆自体、宛てにしてないし。



星座を完成させる系の実績が多く、ある程度やってみないとシステム分からないので
どれくらい星座を完成させるのが難しいのかも皆目見当つかない。



とりあえずまずやってみる。
経験しながら少しずつ精度が上がってくるでしょう。



5月は Rise of the Argonauts でいきますのでよろしゅう。
攻略始めました ⇒ Rise of the Argonauts(ライズ・オブ・ジ・アルゴノーツ) 攻略



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次は何すんべ


今日は雑文というか独り言。
適当に書いていくのでよろしくお願いいたします。



Hitman を楽しみながら実績コンプしたので次のゲームを何にしようか思案中。
候補はいくつかあるんですよ。



普段は積みゲーしない人なんですが、中古の安いゲームがうまい具合に手に入ったりすることがあるんですよね(プレアジの今週のスペシャルも然り)。



なので、その「うまい具合」というタイミングが重なったときって
ストックが溜まっていくんです。とは言え、積みゲーと呼べるほどの数じゃないですけど。さっき数えてみたら7本だった。



んで、その7本の中から次にプレイするゲームを決めていく予定でおります。



金欠病は相変わらずなので追加 DLC がないやつを優先。
ただ、気分的に RPG ではない。
国内版をずっとプレイしていたので久々に洋ゲーもいいかな。



と色々と考えていたら1本のソフトに辿り着きました(大げさ)。


  • 世界観としてはトロイ無双系
  • でもそれほどアクションはないらしい
  • Alpha Protocol のように会話選択をしてフラグを回収するゲーム、らしい?
  • 実績コンプが不安なのでサブタグで一回やってみるか?



洋ゲーで会話選択があるのはちょっと苦手なんですが、
Alpha Protocol のように10周くらいすれば勝手も分かってくるだろう。
でもやっぱり心配なので、サブタグで様子見プレイをしてみよう。



というわけで、ここまでの内容で管理人が次にプレイするソフトが分かったら天才。
うまくできそうだったら、週明けに公開していきます。
っていうか、今日はプレイする時間なさそうだな~。



まぁ遅くとも GW 明けには何をプレイするか発表できると思います。



それではよい週末を!




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Hitman: Absolution まとめ






ゲームデータ

発売日: 2013/01/24
開発元: Io Interactive
発売元: Square Enix
ジャンル: ステルスアクション
インストール容量: 7.4GB
GoD: 4,104円
公式サイト: http://goo.gl/u2pR6t
攻略サイト: Hitman: Absolution(ヒットマン: アブソリューション) 攻略




超簡単なゲーム概要

全世界累計販売本数 800 万本。
ステルスアクションとして根強い人気を誇るヒットマンシリーズの最新作「ヒットマン アブソリューション」ついに登場。漆黒のスーツに身を包み、闇に紛れてターゲットを「暗殺」せよ─。闇に紛れる漆黒のスーツ、血に染められたような深紅のネクタイ、敬虔な僧侶を思わせるスキンヘッドにはバーコードの刺青。謎に包まれた素性とは裏腹に、伝説の暗殺者としてその名を知られた男「エージェント 47」。プレイヤーは任務遂行のためならどんな危険も顧みない冷徹な暗殺者「エージェント 47」と なり、様々な手段や数多くの武器、周囲の環境を巧みに利用し、人知れずターゲットを暗殺する。47 がもたらすのは確実な「死」 ─。 (Xbox.com より)




ざっくりとしたアウトラインとゲームプレイの感想

プレイ日記はこちら。



2008年5月にブラッドマネー(前作)を実績コンプして以来、
6年ぶりの Hitman シリーズです。



全20ステージ。
ターゲットを始末する方法の自由度は相変わらず素晴らしく、
一度クリアしても自分が納得できる暗殺スタイルを確立するまで
何度でもプレイできる。



暗殺はもちろん、TPS としてもまぁまぁしっかりと作られており、
ステルスそっちのけで突撃することも可能。
TPS についてはある程度のエイム補正が働くため、かなり楽。



変装をしても同じ服装の NPC には怪しまれる。
前作のように一旦着替えてしまえば、走り回っても怪しまれない
なんてことは全くなくなった。



各ステージにはチャレンジが設定されている。
ほぼ全てのステージに共通しているのは収集物、47 のスーツだけでクリア、
発見されずにクリアなど。
ステージによっては気づかれずに5人をキルするとか、
サムライに変装して刀でキルするなどもあり、
ただターゲットを始末するだけでなく、
様々なチャレンジに絡めて暗殺していくスタイルが面白い。
中にはクリア条件が秘密になっているものもあり、
何度もプレイして条件を明らかにしていく楽しみもある。



ストーリーモードだけでなく、コントラクトモードもある。
これは自分でターゲット・暗殺方法・出口を決めて配信するもの。
フレンドや世界各国のプレイヤーが作ったステージをプレイできる。
ただ上述した通り、ターゲットと暗殺方法と出口を決められるだけであり、
実際にプレイすると自由度も狭くあまり面白くない。
コントラクトモードの実績解除も地味に分かりにくかったし...。




【 良かった点 】


  • システム

やはり、自分のスタイルを確立できるまでやり込めるのは楽しい。
ターゲットを始末するのに何通りもの暗殺方法があり、
またそれに対してスコアも伸びるため、どの暗殺方法が一番スタイリッシュで
スコアが良いか、何度も試してしまう。



  • チャレンジ

人によっては面倒に感じた方もいたかもしれませんが、
チャレンジこそ自己満足の世界だと思います。
別にクリアしなくてもいいチャレンジを全てキレイに消化し、
次のステージに取り掛かる。
上のシステムとやや被りますが、チャレンジをクリアするために
何度もプレイした人は多いと思います。



  • ロード短め

ミスってはチェックポイントロードを繰り返す。
ロード時間が短めなのはストレスの軽減になります。




【 残念だった点 】


  • ボタンの反応

背後に回り、気絶させようと試みるも 47 と相手の背中の角度や
距離が少し離れていると表示が出ず、うまくできない場面が多かった。
気絶させようと近づいているのに殴りかかってしまって発見されるなど。
また、変装、引きずる、アイテムの回収など長押しする必要のある
アクションなどもボタンの反応がやや悪いときがあり、
近づいても表示すら出ないこともしばしば。




実績コンプした感想

総じてコンプ難易度は低め。
前作に比べればシビアな実績もなく、(実績的には)基本的にやり込む必要もないため
何も考えずにプレイすれば7割ほどは普通に解除できると思われます。
むしろ、実績そっちのけでプレイしてしまう中毒性に問題があるかもしれません(笑)




総合批評

良くできたステルスゲーをお探しなら買って損なし!

  • ゲームプレイ: 8/10
  • 実績コンプ難易度: 3/10



Hitman シリーズには変わりないのでしょうが、
システムがとても良くなっていることで個人的には別ゲーに感じました。



ただし、ステルスゲーとしては十分過ぎるクオリティであり、
且つ、没入感も非常に高いゲームとなっているため、
じっくり腰をすえてプレイしたい方にはオススメです。



また、実績的にもそれほどやり込まなくてもコンプできるので
スコア重視、コンプ率重視の方にもオススメです。



逆にステルスゲーの楽しさが分からない方、
色々な方法でターゲットを始末するのが面倒な方、
TPS よろしく、突撃大好きな方には全く向かないゲームです。









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その23: 難易度ハードクリア&実績コンプ1,000 G



【 少し苦労したかな?という程度でクリア 】



その23です。



難易度ハードのプレイを開始して3日。
少し難しい場面もあったけど、先に1周クリアしていたので
それほど苦労せずに全20ステージをクリアしました。



ハードでしたが、ほとんどノーマルと同じルート、同じ方法が使えたため
サクサク進みました。



「スーツへのこだわり」縛りがないから楽々。
変装できるって、いいですね~( ^ω^)



ただ、自分の中で、できるだけ高スコアをマークしてクリアする、
というのを目標にしてプレイしていたので、突撃&殲滅という
無理やりなプレイは避けていました。



TPS のようなプレイをしていたら半日もあれば十分クリアできるでしょうしね。






【 102個目のコンプ! 】



プレイ開始から2ヶ月ほどかかって実績コンプ。
最後はちょっと適当になったところもありましたが、実に面白かった。



途中、セーブデータの破損というアクシデントもありましたが、
それでも心が折れず、しかも更に高いスコアを獲得してクリアした辺り、
自分で言うのもなんですが余程気に入ったみたいですね。



久々に攻略にも熱が入り、画像も動画もキャプりまくりでした。
Hitman 本当にありがとう。後日、まとめます。





【 心配されておりましたがやっと安心できる!? 】



ようやく正式な日程が発表になりましたね。
わたしはまだ全然買わなくていいので 360 を大切にしていきます。



今のところ、新作は 360 でも箱一でも発売されるようですし、
PS2「ファイナルファンタジーXI アドゥリンの魔境」みたいに
360 でのソフト開発が終了したら箱一の購入を考えるかもしれない。



まぁ、その頃までゲームやってるの?って感じですが。
ひょっとしたら還暦迎えているかもしれないよね(笑)!



夏休み明けは箱一祭りなんでしょうかね~( ´ω`)




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その22: ようやく1周クリア



【 チャレンジコンプ! 】



その22です。



モチベーションが微妙に下がったままラストステージへ。
チャレンジ自体はそれほど多くはなかったのですが、
前ステージで疲れてしまったこともあり、なかなか気分があがらない。



それでも根気良く、チャレンジを1つ1つクリアしていく。
半ば強制的にモチベーションを上げ、さらに維持していった形でしたが、
なんとかやる気になれる程度までチャレンジもクリアできた。



気づけば最後のエリア。
3人の精鋭部隊を殲滅し、火葬場のドアに爆弾を仕掛ける。
空の虹がきれいだったなぁ。



お決まりのカットシーンを見て、ようやく1周クリアとなりました。
正直、もっと盛り上がるかと思ったのですが、
想像していたよりもおとなしい形で終わってしまった感じ。



ネタばれになるので詳しくは書きませんが、
個人的には今後が気になる展開でしたね。
ヴィクトリア版の Hitman が発売されたらうれしいかな。



今後は難易度ハードにして20ステージクリアしていきます。
あ、スペシャルレーティングまだ残ってたな。
ハードクリア後に消化しよう。




***








基本無料 FPS『 Warface: Xbox 360 Edition
国内版は4月22日から配信が開始されたようです。
足手まといになりそうなので管理人はスルー予定です。
詳しくは Game*Spark にて。
あと、実績はこんな感じでした。




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その21: 嫌いな時限ミッション



【 霧が濃すぎて何も見えないぜよ 】



その21です。



ステージ「カウントダウン」。
文字通り、4分30秒以内にターゲットを始末しないと
強制的にゲームオーバーなステージ。
あと、敵兵士に見つかって発砲され始めると
ターゲットが強引に爆弾を起動してゲームオーバー。



今までじっくり進めてきたから、突然開始される時限ミッションに戸惑う。
基本的に管理人は時限ミッションを嫌っております。
単なるストレスにしか感じなくないですか?



エリア全体が濃い霧に包まれたステージ。
なのに、敵兵士の索敵能力が半端ない。
「霧で見えないから楽に進めるぜー」って思っていたら、見つかる見つかる(笑)



まぁ、笑い事ではなくこれもストレスの要因になりました。



時間制限 + 索敵能力 UP + 面倒くさいチャレンジがある = つまんね( ´ω`)



時限ミッションなのにアイテムを回収するためにわざわざ戻るとか、
もう本当に面倒でした...。



前ステージほどチャレンジの数が多くなかったので助けられましたが、
個人的には「一斉解雇」というチャレンジは嫌々やってましたね。



さすがに疲れてきたのかもしれません。
ずっと Hitman しかプレイしていませんしね~。



1周クリアまでもう少し。
モチベーションがあと少し持ってくれたらと願います。




***








少し前の動画ですが、ダークソウル2を1時間4分54秒でクリアしている動画。



高難易度ゲーとして名高いタイトルですが、
雑魚はスルー、ボスは落下死させるなど、
必要最低限のプレイを突き詰めていくとこうなるようです。



途中(21分頃)に死亡したり、ボス戦で手間どったりしているので
精度を高めていけば1時間切りも夢ではないかもしれませんね。



この動画をトレースしてプレイしたら実績的にはどうなるんでしょうか?
こっちの方が気になってしまいます(´∀`*)



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その20: なんだよこのチャレンジの数は!



【 ハープーンで抹殺! 】



その20です。



ステージ「ブラックウォーター・パーク」を開始。
このステージを合わせて残り3ステージでクリア。
あ~長かった。



って、途中でセーブデータが破損して
復帰まで数日かかったからなぁ( ´ω`)



このステージが始まってチャレンジを確認したらがっかり。
なんだよ25個って!多すぎるよ!



チャレンジが好きでステージクリアよりも実績解除よりも
チャレンジを優先的にクリアしてまいりましたが、さすがに
終盤の疲れているところに25個のチャレンジはヘビー過ぎる。



しかも、何回もやり直さないといけないチャレンジがあり、
面倒臭さに拍車がかかる。



レイラっていう助手を倒すのに6種類のチャレンジを絡ませる。
序盤のキング・オブ・チャイナタウンじゃあるまいし、
これは相当面倒です。



今までチャレンジが面白いと公言してまいりましたが
さすがにこれは食傷気味。



いや、数が多いのはいいよ。別に。
ただ面白くないチャレンジはいりません。
そんな感じ。



まぁ、こう書きながら結局はチャレンジコンプするんですけどね(笑)
少しずつやっていきますよ~。




***








『MURDERED 魂の呼ぶ声』の PV 第一弾が到着。



既に殺されてゴーストになってしまった主人公を操作して、
殺人犯ベル・キラーを追い詰めていくゲーム。(らしいぞ!)


俺を殺したのは 誰だ

セイラム市警の刑事ロナン・オコナー。
彼の人生はある現場で遭遇した冷酷な殺人犯の手で突然の終わりを迎えた―

気が付いたとき、彼はすでに“ゴースト”となっていた。

横たわる自分の死体を見つけ茫然とするロナン。
そして自分の魂が霊界と現世の狭間の世界“ダスク”に捕らわれている事を知る。

ダスクから抜け出すには事件の真相、そして謎の連続殺人犯“ベル・キラー”の正体を突き止めなくてはならない―

ロナンはゴーストの体のまま「自分自身の殺人事件」の捜査を開始する―


俺を殺したのは誰だ ⇒ ベル・キラーです
な~んて言っちゃダメですよ(笑)



今年の夏休み前に発売だそうです。
オンラインとかあったら最悪だなぁ。




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その19: 後半のステルスが難しい



【 ここでアヴェ・マリアがかかるとは! 】



その19です。



カメのような歩みでプレイしてきた Hitman Absolution 。
ようやく終盤に入ってきた感があり。
ここからは怒涛の如く展開しそうな気配。



ステージ「オペレーション・スレッジハンマー」をプレイ。
前ステージの最後で捕まってしまった 47 。
刑務所から脱出するも、外は組織の兵士らに占拠されていて...。



エリアは全部で5つに分けられていましたが、
全体的にそれほど苦労することなく進めた印象。



ですが、後半のホープ・フェアというお祭り会場がなかなか難しく、
敵の数が多く、常に動いているから、こちらも下手に動くとすぐ気づかれる。
カバーして隠れているのに背後から発見されたり、難しい。



こういうときは TPS のようにバリバリ撃ちまくって
一気にクリアしたい欲求に駆られますが、そこをぐっと我慢してステルス。



何度も発見されて心が折れそうになった頃、ようやく突破口が見つかる。
スコアも大幅に上昇。たまりません( ^ω^)



ステージ最後、アヴェ・マリアが流れる。
Blood Money の最後のステージでもこの歌が流れ、
その中で敵を殲滅して立ち去るシーンがありました。



すっかり忘れていたけど、Hitman にはアヴェ・マリアがつきものでした。
妙に 47 の顔と合うんですよね。



次のステージはスーツを替えて終了みたいです。
ようやく Part3 に入ります。
もう少しでクリアですね!




***








2D RPG「チャイルドオブライト」 の舞台となる『レムリア王国』を紹介する
トレーラーが到着。
闇の女王に太陽、月、星の3つの光を盗まれ、闇に包まれたレムリア王国が舞台の本作では、プレイヤーは若きプリンセス「オーロラ」となり、光を奪った闇の女王から光を取り戻す物語が描かれます。



やわらかいタッチのグラフィック。
しなやかに動くキャラクター。



配信は5月1日。価格は1,480円とのこと。
やや楽しみ( ^ω^)



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その18: 同じ過ちを繰り返す47



【 俺様がルールブックだ!ってちょっと違うか 】



その18です。



もう20回目のエントリー目前だというのに1周もクリアできていない。
実績コンプするまで一体「その○○」になるでしょうね。
個人的にはエントリーの間隔は開けず、その40までにはコンプしたいですね。
どうなるでしょうか?



さて、セインツとその傭兵さんに手を焼かされておりましたが、
トウモロコシ畑で憂さ晴らしさせていただき、新鮮な気持ちで次のステージへ。



次のステージは「スカーキーのルール」
悪徳保安官から情報を聞き出すために裁判所からスタート。



そんなに広いわけじゃないのに、しょっぱなからどこで何をすればいいのやら?
カードキーを入手したいけど、警備員が多くてすぐにバレちゃうし、
大暴れして殲滅させてからゆっくりカードキーを手に入れても何か違うしね。
さすがに終盤近くのステージになると結構厳しいです。



小一時間ほど裁判所をウロウロして、自分なりに納得のいくルートを発見。
いや~、なかなか大変でしたが、うれしい瞬間ですよね。



チャレンジを少しずつ消化しながら、とりあえずステージクリア。
...あの、47さん?
またですか(笑)?



敵が用意周到なのか、はたまた47がおかしいのか。
ステージ3のラストで同じような展開を見た気がするのですが...。



ゲームの主人公が轍を踏むとは。
考えにくいですが、まさに目の前で起こっている現象。
そこまでしてストーリーを長くしなくてもいいのではと思ってしまった。

※開発陣がどう思っていたかは知りませんけど!



同じ過ちを繰り返した47ですから、
復活劇は素晴らしい内容になっているに違いない。



そう願いながら、次のステージへ進んでまいります。
あ、その前にチャレンジコンプしなきゃ( ゚ω゚ )




***








三上真司氏が手がけるサバイバルホラーの動画が来てました。
『The Evil Within(邦題: PsychoBreak)』



初代バイオハザードの雰囲気っていうんでしょうか、
暗く怖いゲームって感じに仕上がってますね。



内容的に見てもオフのみっぽいので、個人的には楽しみです( ^ω^)
夏休みの終わり頃に発売だという話。



360 でも発売されるみたいなので覚えておきます!




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その17: 傭兵だけに動きがいやらしい!



【 暗殺集団「セインツ」登場! 】



その17です。



ステージ「セインツの襲撃」。
モーテルで休むのも束の間、暗殺集団セインツが来ましたよ。



ボンデージスーツ(ギンプスーツ)を身にまとい、
ミッション遂行のためならば一般人も関係なく消すようです。



セインツはステージ上では7人。
[セレクトボタン] ⇒ [目標]で確認すると8人いるんですが、
もう1人は病欠かなんかですか?

スクエニのブログ(?)にも8人になってる(リンク先、上から3番目の画像)



まぁ、それは別にいいとして、ステージ中に出てくる傭兵に苦労しました。
今まで13ステージほどプレイ&クリアしてきましたが、
誘導するのにいきなり苦労したのは初めて!



今までは、

1.物投げる
2.音につられて誘導
3.こちらに背を向けて調べる
4.楽勝で気絶

なんて感じで誘導と始末が簡単だったんです。



ところが、さすがに精鋭部隊の傭兵さん。
音につられて誘導はしてくれるんですが、なかなか背中を向けないんですよ。



例えば、壁にぶつかるように物を投げたとき、
今までの敵は壁に向かって調べ物するんですが、
この傭兵さんたちは壁に背を向けて(こっちを向いて)調査するんです。
しかも歩くの早いし。



また、誘導されるときのルートもなかなか利口。
物を投げる前に「こう移動してきて欲しいな」というルートを考えます。
んで、実際に投げて誘導できると始末も楽。



なんですが、こちらが想定したルートの逆から来ます( ´Д`)=3
「いやいや、こっちに来られたらやばい見つかる」って感じです。



今までは敵の動きが本当に楽だったのですが、
さすがに物語も後半に入ってくると違うんですね~。
クリアまでこんな感じだったら厳しいなぁ。



今後プレイする難易度ハードもこんなんだったら先が思いやられます!
絶対に無理ってほどじゃないですけど。



というわけで、やや苦労しながらですが
セインツを解体するために頑張りまっす( ^ω^)



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その16: レスラー47



【 珍しく殺す気マンマンの47 】



その16です。



ステージ「死の工場」を無事にクリア。
ちょっとチャレンジが多くて中だるみしました。
ラストのところは47スーツのままステルスは無理っぽい。
まぁ、うまい人はサクッと47スーツのままクリアしているのでしょうけど!



さて、次のステージ「ファイトナイト」。
47と同郷?であるサンチェスという大男がターゲット。



アリーナに忍び込んでスナイパーライフルで狙撃したり、
リング真上の照明を落として圧死させたり、
はたまたリングに C4 爆弾を投げ入れてメチャクチャにしたり。
このステージも色々な暗殺を絡めていきます。



中でも47がレスラーのパトリオットに変装して
サンチェスと直接対決するのが緊張感もあって良かったですね。



対決自体は QTE(しかも固定)なので、難しいアクションが
要求されることもなく、淡々と進むわけですが、
「ノーダメでクリアしなさい」という条件があったので
ドキドキのプレイでございました。



「悪いが死んでもらうぞ」なんて、いつも無口で
あまり感情を表に出さない47ですが、今回ばかりは殺意が前面に出てます。
ヴィクトリアの存在が47を人間らしくさせているのでしょうか?



ところで全然関係ないですが、47って結構筋肉あると思っていたのですが、
上の画像を見る限り、大胸筋だけ薄いですね...
腹筋は見事にシックスパックなのに...残念!



では、今日もプレイしていきます。
もう少しでパート3に入るかな~?



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その15: 復活!



【 戻ってきたぞー! 】



その15です。



セーブデータが破壊されてから1週間。
ようやく元の場所まで戻ってきました。
あー長かった( ´ω`)



既に2周分プレイしたような満腹感がありますが、
まだ1周すらクリアしていないので頑張ります!



チャレンジを全てクリアしながら戻ってきたのでさすがに疲労感はありますが、
この先は未プレイ領域なので楽しんでプレイしたいと思います( ^ω^)



セーブデータ、もう壊れないでね。
一応、クラウドにコピーしましたよ。
とりあえず、いつ壊れても安心です(笑)!



また、コツコツ進めていきたいと思います。




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