あんなところに記憶を配置するのは違法レベル



【 触れるだけで死亡する針はズルイ 】



Alice: Madness Returns のプレイ日記、その17です。



第5章を進みます。



仕掛けが単調なので飽きる。
床スイッチに爆弾を置いて、どこかの壁が開くから進み、
レバーを動かしてまた床スイッチに爆弾置いて......繰り返し。



同じこと繰り返すなら、さくっとクリアさせてもらった方が
数倍ラクなんですけれども。



ステージを進むと、針のトラップが仕掛けられたエリアが多くなります。



この針がなかなか曲者で、
ジャンプして針に乗ってしまって死亡なら分かるけど、
針の先ではなく胴体の部分に横から触れても死亡とかね。
ズルイでしょ(笑)。



死んだとき久々に唖然となったよ。






【 早く緑色の弾を吐けよ! 】



5章序盤から出現しているビッチ・ベビーという敵。



コイツが吐き出す緑色の弾を傘で弾き返し、
10体倒せば実績解除になるんだけど、
突進ばっかりで全然吐きやしねぇ......。



でも、実績のためだ我慢。






【 そんなに苦労せずに解除 】



それでも、少しの我慢で解除。
そんなに苦労せずに解除できたら良しとするか。






【 このドールガールもギリギリだろ...... 】



ドールガールは最初は服を着ているんだけど、
ダメージが増えてくると服がなくなり、腕がもげ、
最後には心臓が露出するという。



顔の表情が変わらないから余計に怖い。
これも絵的にギリギリだね(笑)。



そういえば、使いどころが分からなかった
ティーポットという武器ですが、いつの間にか主力武器になってた。



でだ。
このエリアで敵を殲滅した後にレバーを引くことで
次のエリアへ行くことができるんだけどさ。



実はここに記憶(収集物ね)があったらしく、
まさかの取りこぼしをしてしまったのよ。



っていうか、あんなの気づくかよ!



エリアの外側(壁の向こう側)に階段みたいなのがあって、
そこを下りていかないと回収できない。



この配置は違法だと思います!






【 これを音ゲーと呼んだら他音ゲー関係者に怒られる 】



このゲームではお馴染みのボタン合わせゲーム。



これを音ゲーと呼んでしまったら、
世の音ゲー関係者の方にご迷惑がかかるでしょう。



それくらい酷いクォリティ(笑)。






【 発狂寸前! 】



はい、やってきました、人形の頭を運ぶイライラ MAX ゲーム。



実績解除がかかっているので、失敗したら即やり直し。



なんだけど、
やり直すたびにビックリ箱を開けるところまで戻される。
2D ゲーム開始直前から再開で良かったんですけどね。



うまくスピードに乗らないと全然跳ばない。
最初、ジャンプボタンがあるものだと思っていたけど、
関係ないみたいでね。



単純に左スティックの入力具合で決まるようです。
まぁ、分かったところで劇的にうまくなるわけもなく。






【 もう二度とやらなくていい 】



んで、やり直すこと15回。
解除されたのだから6分以内にクリアできたんだと思う。



もうやならくていい。
実績解除のためだけに一生懸命プレイしたけど、
こんなの解除条件になってなかったら......です。



全体的にラクな実績が多いけど、
その中に面倒くさい実績があるのが何とも言えない。



まぁ、実績も解除されたし、気を取り直して先へ進もう。




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