狙われた王様(32)



【 王様に報告だ 】



The Witcher 2 のプレイ日記、その32です。



剣、槍先、旗が揃ったので王様に報告。



早速、呪いを解く準備を行うため、
サブリナの処刑場まで再び出向くことに。






【 ルーンを描く 】



ここでは、3年前の処刑を再現するために
ルーンを描く必要があるらしい。



ルーンを描くのは王じゃないとダメらしく、
『我は王なるぞ!』とふんぞり返るアホをなだめるのが大変。



でも、うまく言い聞かせてルーンを描かせることに成功。






【 魔術師サブリナ・グレヴィッシング出現 】



魔術師サブリナ・グレヴィッシングが形だけ復活。
あとはタイミングを見て、王が槍先を刺せば OK らしい。



ルーンの外には幽鬼がいっぱいなんですけど
大丈夫ですか?






【 幽鬼はやっぱり苦手 】



「ルーンの中は安全だ」みたいなことを言っていたのに
結局は幽鬼が入ってきちゃっている現実。



まぁ、ヘンセルト王に危害を加えないので
こちらも戦闘に集中できますが、やっぱりコイツは苦手です。



タイミングはすぐ訪れ、
王はサブリナの胸にもう一度槍を刺し、儀式は終了。



一応は成功したみたいだけど、
まだ王本人への呪いは解除されていないらしい。



『夜になったら余のテントへ参れ』と言われたので
王のテントへ向かうゲラルトさん。






【 暗殺者が襲い掛かる! 】



突然、どこからともなく暗殺者が襲い掛かる。
間一髪のところでアードの印を使い、暗殺者を吹き飛ばすことに成功。



外に出て、やるしかないでしょう!






【 2対1はちょっとツライ 】



外に出てみたら、兵士らは殲滅されておりました。
そして、暗殺者はまさかの2人!



タイマンでもきっついところに
2対1は尚きっつい。



みるみる減っていくライフゲージ。
でも頑張る!






【 でもなんとか退治! 】



なんとか退治。
1人だけ倒せばよかったみたい。



正直、2人を相手にするのは大変です。
レソの奴、今度は自らではなく刺客をよこすとは。
ずるい奴なり。






【 馬鹿すぎる 】



『はっはっは』じゃねーよ!ばか!
今この場で始末しちゃってもいいですか?



必死に守ったのにこの台詞はないでしょうに。
全く、王ってのは気楽でいいね。



この後、既に息を引き取った暗殺者から情報を聞き出すために
黒魔術を使うと言い出したデスモルド。



どうやら黒魔術自体、魔術師協会みたいな組織から使用禁止令が出ているらしく、
デスモルドとシレは仲違いを始めてしまう。



結局、こういうときはゲラルトさんに声がかかるんですよね。
はぁ~。



というわけで続きはまた次回!




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