勝てる気がしないけど勝った(59)



【 何気にツライぞ 】



The Witcher 2 のプレイ日記、その59です。



亡霊の中に入って、両軍の流れを変えるべく奮闘するゲラルトさん。
一度プレイしているクエストなので特に語ることもないと思っていたのですが、さすがに難易度・ダークだけあって厳しい場面が多いですね~。



セルトカークの中に入って、彼を操作するシーンがあるんですが、回転回避が使えないだけでこうも難易度が上がるものかと……。



2対1でも厳しく、ガードを多用しても攻撃を弾いた後にできるちょっとした隙に2人目の攻撃がヒットして、そのままボコボコにされてしまいます。



何度かやり直して「1人ずつおびき出してタイマンで処理」を思いつき、ようやく先に進めることができました。






【 勝てる気がしない 】



でだ。ドラウグですよ。難易度・低でも相当苦労しましたので、やっぱり難易度・ダークでも苦労しました。



ゲームラストのドラゴン戦もやばいと思ってますけど、これもやばいです。無駄に時間だけが過ぎていく……。



開幕直後のタックルを食らって後ろに吹き飛ぶ。立ち上がり際に攻撃を食らって死亡。このパターンが多かったですね。何もさせてもらえないっていう。






【 超ギリギリ 】



んで、何度も殺されて結局やったのは次の通り。



開幕ごり押しでもいいからイャーデンの印を使う ⇒ ドラウグが魔法にかかったら強攻撃を2回まで入れる ⇒ すぐその場でイャーデンの印をかけて少し後ろで待機 ⇒ ドラウグが魔法にかかったら…以降、繰り返し。



あれだけ何度やっても勝てなかったのに、うまくパターン化させればものの数秒で勝てるという。でもライフがギリギリだ(笑)!






【 炎ゲー 】



ヴァージェンに戻って、街を守るよ。敵兵士が城壁にハシゴをかけてのぼってくるので撃退!



と思ったんだけど、結構死んじゃうんですよ(汗)手動セーブができないシーンなので結構戻されるのは痛い。ということで、十分成長していたので、炎の魔法を使いまくる作戦。レベルが上がると周囲にも広がるのでまとめて燃やすことができました。






【 たまに入る一撃必殺シーン 】



アードの印がうまく決まると敵がフリーズします。その間に攻撃すると何種類かの一撃必殺シーンが流れます。あんまりアードの印を使わないので見てないですね。






【 ほいほい何でしょうか? 】



敵の波状攻撃を乗り切ったら今度はサスキアさんからヘルプ。






【 味方かと思ったら 】



地下坑道に向かった仲間が戻って来ないのを心配しているサスキアさん。一緒に坑道に行ってみれば「あ、いたいた」。



近づいたらいきなり斬られたー。どうやら寝返ったようですね。というわけで、悪い子は炎の刑に処す。燃えてしまえー。






【 相変わらず口だけは達者だ 】



奥に進むとちょうどヘンセルト軍とバッタリ。その中にはデスモルドもおりまして、相変わらず減らず口ばかり叩きやがりますね。



自動的に戦闘が開始。もちろん、炎の刑ですよ(笑)。というか、迂闊に近づいて攻撃しようものなら弾かれて、一気にボコボコにされて終わってしまいますので、あくまでも炎の魔術で応戦します。



ほとんどの兵士を倒したら、何故かデスモルドの炎にやられてしまうゲラルトさん。形勢逆転なり。






【 ダイジョウブ? 】



ゲラルトのピンチにサスキアさん覚醒!
ドラゴンになってこの場を救ってくれたのでした。デスモルドはびびって逃げました。助かったよー。






【 秘密は守るよ(たぶん) 】



ゲラルトさんの口は堅いのだ。自分から漏らす事はしない人ですので安心してください(多分)。



ドラゴンスレイヤーと聞いていたけど、自分がドラゴンなら対ドラゴン戦もそりゃ強いわな(笑)。



さぁ、地上に戻ってヘンセルト軍を一気に解体しましょう!



続きはまた次回です。




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