【 もう何度もヤダ！ 】
今日はプレイ日記ではありませぬ。
「Xbox Live の切断」。
The Bureau: XCOM Declassified をプレイしていた辺りから気になっていたんですよ。調子が良いときは切断されることもなく快適にプレイできるんですが、調子悪いときは日に何度も切断される。そのくせ、ダッシュボードに戻ると再び接続されるというね。
一応は実績にこだわりがあるプレイヤーですので、実績解除した後に”実は切断されててオフラインだったのよ”って分かると物凄い落胆するわけです。LAN ケーブルを抜いて電源切って、プロフィールを削除してから復元。そして再度実績を解除するわけですよ。
そうやって、切断 ⇒ 気付かずにオフラインで実績解除 ⇒ プロフィール削除＆復元 ⇒ 実績解除 ⇒ また切断 ⇒ また気付かずに実績解除……を何度も繰り返しているとさすがに疲れてきて、いっそのこと解除した日付なんてどーでもいいってなりそうなんです。でも、そこはぐっと堪えます。
でもね、何度も切断されるなんてやはり異常事態かと思いまして、ようやくグーグル先生の出番と相成りました。とは言え、以前から気になっていたので検索していたのですが全く分からず。今回、ようやくヒントにたどり着きました。
そのヒントというのが「ポート開放」。知っている方からしたら、ヒントじゃなくて答えだろう！ と言われそうですが、そもそもポート開放の意味が今でも理解できておりません。なんでやるの？ っていう感じ(汗)。
完全に理解しないままでしたが、こちらのサイトを参考にいま使っているルーター（ PR-400NE ）のポート開放を行いました。切断のハッキリとした原因は一切不明ではありますが、いくつかのポートを開放したことで切断確率が減ればいいかなぁと思います。実際にはポートを開放しただけで、まだプレイしていないから分からないんですけどね(汗)。
今回開放したポートは次の通り。
UDP 88
TCP/UDP 3074
TCP 80
TCP/UDP 53
UDP 1257-1259
あ、それと DMZ という聞き慣れない設定もしました。良く分からないけど不具合が出たら設定し直してみます。
ゲームプレイ中に攻略研究所のコンテンツを作るというスタイルなので、切断されたことに気付かないんですよね。ゲームプレイを再開したときにオンラインかどうか確認する癖も付いていないし……。というわけで、今後 Live の切断状況がどうなるか、不安ながらも楽しみなところです。
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