簡単な仕事っていうときはいつも揉めるのよね(15)






Mafia 2 のプレイ日記、その15です。



第8章に入りました。
死体を埋めるという最悪な夜を過ごしたヴィト。翌日、トラックに荷物を積んでジョーが登場。『簡単な仕事さ』と彼が言う場合、大体は揉め事が起こるんですよね……。



そんな今日の仕事はタバコ売りです。裏ルートで仕入れたタバコを安く売っているのでしょう。こともあろうことか、警察官まで買いに来る始末。まぁ、安い方がいいですものね。盛況の内に一箇所目での販売を終えたら、次の場所へ向かいます。



次の場所でも順調な販売をしていると、いかつい改造車が3台ほど入ってきてイチャモンをつけてくる。要するに縄張りで商売したいならショバ代を払えっていうことらしい。



お互い引かずに意見を言っていると、連中の一人がモトロフ(火炎瓶ね)をトラックの荷台に投げ込み、商材であるタバコとトラックを全焼させてしまった。そして怒るジョー。








連中のリーダーはクリーザーという男らしい。高速道路に逃げこむ奴を追いかけるも、如何せん改造車には追いつけず見失ってしまう。



エディーに報告すると彼は怒りまくってジョーとヴィトに $2,000 を請求しつつ、スティーブ(デレクのところにいたおっさんね)と共に連中を壊滅させろとのお達しが。



スティーブと合流。まずは連中が集まる店を滅茶苦茶にし、さらに炎上。あー、これは酷い。でも、怒りはこんなもんじゃ治まらない。というわけで、クリーザーらが巣食う鋳物製造所へ向かいます。徹底的にやるみたいですね。








エディーからの命令で銃は使うなということでしたが、相手が先に銃を抜いたのでしょうがない。殲滅じゃーということで殴り込み。



ジョーやスティーブらが無敵なこと、前線を上げれば基本的には敵を倒してくれることなどから、いまいち銃撃戦も楽しくない。カバーしても当たるし。これは仕様だからしょうがないか。



前線を上げなから敵を殲滅したのはいいけれど、エディーに渡す $2,000 が準備できていないので焦るヴィトとジョー。と、そこにクリーザーのやんちゃな改造車があるじゃないですか!? デレクのところに持って行ったら最低でも $1,000 は出してくれるだろうということで、主を失った車を売り飛ばしに港へ向かいます。



フェリーの近くにクレーン台があり、そこに車を止めると買い取り完了。$1,950 で買い取っていただきました。あざーす。



ギリギリでお金を作れたので $2,000 エディーに支払います。タバコとトラックを燃やされたのは自分たちのせいじゃないのにね! ちょっと理不尽です。



大金を失った後はアパートに帰って寝て、第8章終了!








つくづく、こいつ(ジョー)は何もしていない気がする……。



では、続きはまた。



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