DLC 実績も同時に消化開始(8)






Escape Dead Island のプレイ日記、その8です。



しばらくプレイに集中していたため、ブログの更新をしておりませんでした。「集中」なんて言葉を使うと聞こえはいいですが、攻略コンテンツを作成しながらのプレイですので、遅々として進まないんです。純粋なプレイ時間に換算したら実はあまりプレイできていないという(笑)。まぁ、のんびりやっていきます。



ミッション6に入りました。シャン・メイに出会い、情報をもらうことで動きているクリフ。なんでも3つのカードキーが必要なんだそうで、それを集めに行ったり来たりします。カードキーは雑魚ゾンビが持っているはずもなく、Spitter や Siren という特徴のあるゾンビが持っております。



上画像は Siren というゾンビ。クリフを見つけると物凄い周波数で叫び、周囲にいるゾンビを起こしてしまいます。Siren は雑魚ゾンビとは異なり、攻撃力もライフも高いため近づかれると死亡フラグが立ちます。ピストルだけでは倒せないし、クリフを見つけると勝手に近づいてくるしで、何度も死亡しながら結局は斧で倒すという。もうね、ゴリ押しです(笑)。



この辺からクリフに異常な症状が出始めます。画面が突然ホワイトアウトし、直ったかと思うと全然知らないシャワー室にいたり、暗い通路を移動していると目の前から電車が走ってきたり。クリフ、ひょっとして精神障害者?








メインミッションを消化しつつ、島の地下研究所に潜入。舞台となる島には謎のハッチが4箇所あるらしく、ハッチを開けると暗い地下へのハシゴがあるだけ。序盤は必要な装備が揃っていなかったこともあり、地下へ下りることができなかったのですが、少しずつ物語が進んだことで装備が揃ってきまして、この度、無事に地下研究所へ潜入できたわけであります。なお、地下研究所に入るには無料の DLC を導入しないとダメです。



鉄でできたトンネルを進み、各部屋を探索しながらゴールを目指すという感じ。迷路のようにはなっておらず、基本一本道なので迷うことはありません。ただ、狭いのでゾンビに囲まれると万事休すです。研究所なので白衣ゾンビが多く、この白衣ゾンビってクリフを見つけるとダッシュしてくるんですよ。戦いにくくてしょうがないです。



地下研究所に出てくるゾンビの中に Dweller という盲目のゾンビがいます。聴覚と嗅覚だけを頼りにクリフを見つけ襲ってきます。攻撃力が高いので厄介なわけですが、さらに厄介なのがライフが超絶多いってこと。雑魚ゾンビの5,6倍はありますね。「 Dweller を感電死させる」という実績があるんですが、凄いライフの持ち主なので、電気ビリビリ状態になってもなかなか死なず、しまいには自分で抜けだしてしまう始末。



一度、Dweller がうまく漏電コードに引っかかったので、「よしよし、後は感電死するまで待っていれば実績解除だ」と安心していたら、1分くらい電気ビリビリ状態を継続した後、自分で抜けて出してしまい油断したクリフは瞬殺。……久々に唖然としましたよ(笑)! でも実績解除したので良かったら観てね。







そんなこんなで地下研究所で新しい武器(アサルトライフル)を入手したり、収集物を集めたりしてゾンビを倒しまくってます。地下研究所が思いのほか大きくて、ミッション6のメインストーリーを忘れかけていますがなんとかなるでしょう。



では、続きはまた。


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