間違った日本の描写が特徴のバカゲー(その1)



【 Shadow Worrior 開始いたします! 】



今日から Shadow Warrior のプレイ日記を開始いたします。一応、実績コンプを目指しますので最後までお付き合いよろしくお願いいたしまっす!



というわけで、箱一初プレイのタイトルは Shadow Warrior 。アマゾンで3,000円を切っていたのでつい買ってしまいました。実績を見てもオフラインで実績コンプできそうなので大丈夫かなと。キル系実績が多くてちょっと面倒臭そうですけどね(笑)。



んで、Wikipedia を見てみるとこんなことが書いてあった。
FPS初期の作品としては『Duke Nukem 3D』と並ぶ3D Realmsの代表作であり、間違った日本の描写が特徴のバカゲーとしても知られる。

ほほぅ~。突っ込みどころ満載なのかな? 楽しみですね!





【 まさかの8ビット!? 】



ゲームを起動するもタイトル画面がなく、そのまま待っていると8ビットのデモプレイ画面が出てきて焦る。あれ? ひょっとして8ビットのゲームだったの? って。





【 桜と鳥居 】



心配しながらもプロローグを開始。目の前には鳥居と満開の桜。あぁ、8ビットじゃなくて良かった~。



開発側の日本に対するイメージってこういうものなのかな。ちなみに、ここは京都のとある富豪の家だそうです。スケールでかすぎ(笑)。



そして、画面上部に表示される目標もぱっと見、何かがおかしい。よく見ると「MR. MIZAYAKI」になってる! みやざきなら分かるけど、みざやきって…。もしかしたら、みざやきさんっていう名前の人物なのかもしれないけど、多分みやざきさんだと思う(笑)!





【 ぎゃー!バラバラよー!】



邸内を進むと交渉決裂となって日本人風の手下がたくさん襲ってくる。手にした刀で斬りまくるとバラバラになってしまった。ちなみに、倒した死体も斬ろうと思えば部位破損は可能です。血も結構出るよ。



画面左下の数字がライフ。現状、100が MAX の模様。アップグレード出来るのかどうか分からないけど100以上になるのかな~。で、「ダメージ受けてる感」が全然ないので、いつの間にかライフがごっそり減っているのが辛い。難易度はノーマルで開始したけど、この先きっと難敵も出てくるでしょうから、ちょっと心配。



手裏剣は無限に使えるようです。最高難易度なんかは「距離をとってからの手裏剣プレイ」になりそうな予感がするぞ…。





【 箱一初めての実績解除! 】



記念すべき最初の解除実績は「 Pot Breaker 」。50個のオブジェクトを破壊した、みたいな実績です。初解除にしては非常に地味な実績でしたね。突然の解除だったのでポコンの音も確認していなかったけど、いつものポコンだったような…。記憶が曖昧です(汗)。



360と比べると解除タイミングが遅れているような印象。先に条件を満たしましたみたいな表示が出て、ひどい場合は5分くらいしてから突然ポコンってくる。これが箱一クォリティ? あ、クォリティといえば箱一になってからグラフィックが凄いですね。くっきり、はっきりしていて驚いてます。買ってよかったなぁ。



というわけでまだまだ慣れませんが、続きはまた。



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