だいぶ慣れてきた(その3)



【 いくつもの結末があるらしい 】



95,000 PV を達成しておりました。
いつもこんな感じのブログですが、今後ともよろしくお願い致します。



Sherlock Holmes: Crimes and Punishments のプレイ日記、その3です。



だいぶ慣れてきましたが、未だにケース1をウロウロ。というか現場をウロウロ(笑)。



様々な人に会い、そこから回収した状況証拠をいくつも組み合わせて推測していきます。上画像のように神経がつながるエフェクトがありつつ、最後に金色の細胞が出現。これがいわゆる結末になり、解答が合っていても間違っていても犯人を特定し、刑務所送りにすることも出来るし、罪を許すことも出来るようです。



上画像の神経の中には青と白がくっついた神経がありますよね? この神経は二択になっていて、選択した組み合わせによって結末が変わるようになっています。ケース1だけでも正答が1つで誤答が4つくらいあります。実績的には、全ての結末を確認しなくてはいけないので、結構面倒くさいと感じながら結末の回収に励んでいます。



全て英語で進行していくため、海外の攻略サイトを何度も読み返しながら進めています。とは言え、英語だから理解が浅くて間違えないか、ハラハラ・ドキドキしてますよ~。



では、続きはまた。



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