移動が多いと疲れます(その4)



【 ワトソンくん、水がない湖だねぇ… 】



Sherlock Holmes: Crimes and Punishments のプレイ日記、その4です。



不慣れなままケース1をクリアし、ケース2に入りました。ケース2では消えた列車の謎を追います(多分合っていると思うけど違っていたらフォローよろしく(笑))。



ケース1でも結構ロケーションが多いなぁと感じていたのですが、ケース2はそれを上回る数になっていて、証拠集めの為とは言え、ロケーションの移動回数が増えて体感時間が遅くなっているように思います。



各ロケーションへの移動は地図を開いて指定するだけなので簡単なんですが、いちいち馬車で移動する様子が流れるので(ロードが入るので)移動回数が増えると、それだけ移動シーンを何度も見なくてはいけないから疲れます…。





【 バン! バン! 】



それでも攻略サイトを何度も確認して犯人を追い詰めましたよ。ケースの最後は逆上した犯人が銃を出して車掌を殺そうとしましたが、ワトソンの銃がそれを許すわけもなく犯人の持つ銃を落とすのでした。



実績@Wiki にある通り、犯人は全て許す作戦です。実績がなければ全員有罪にするところですが、なんとなく悔しいですけど許します。





【 頼むからすぐポコン来てよ 】



犯人の銃を撃ち落としたり、ケース2をクリアしたりして実績が解除されているはずなのに全然ポコン来ないです…。箱一はこういう仕様だとは言うけれど、いくらなんでも通知が来なさ過ぎじゃなかろうか?



不安になってダッシュボードに戻り、「あれ? 実績解除されてるじゃん」って眺めていたら「ポコン」とかね。



純粋にゲームプレイを楽しめばいいのでしょうけど、実績があってこそのゲームプレイなのでね。もう少し安定して欲しいですね。設定とかでなんとかならないかな~。



では、続きはまた。



Posted in . Bookmark the permalink. RSS feed for this post.
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Search

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark. Converted by LiteThemes.com.