さらに死にまくりのチャプター5(その8)



【 初っ端から死にまくりなんですけど… 】



Max: The Curse of Brotherhood のプレイ日記、その8です。



チャプター5に入りましたが最初の下り階段で死にまくりなんですけど…。自分でジャンプボタンを押しているのは分かる。でも、押そうと思っていないのに勝手にジャンプしている自分がいる(笑)。





【 溶岩エリアを移動 】



開始早々の下り階段を10数回死亡してクリアしてみれば眼前には溶岩エリアが立ちはだかります。



落ちたら即死の溶岩を慎重に進ませてくれるはずもなく、描いて掴まって向こう岸へ…みたいな若干早いアクションを要求されるので管理人的にはちょっとしんどいかなぁ(汗)。崩れる柱を急いで乗り越え目の前にツタを描いて掴まるとかね、よく自分の指が動いているなと逆に感心してしまう(笑)。





【 あれはなんだ!? 】



死にまくりながら5-1終盤まで来ると、溶岩からモンスターみたいなのが出現。やっと追手がいなくなったと思ったのに似たようなのが出てきちゃったよ。





【 対決! 】



溶岩モンスター(勝手に命名)からは逃げるのはではなく対決します。とは言え、開幕しても何をして良いのか分からずその場で溶岩の波に飲み込まれること10数回。ようやく最初の解法が解る。でも最初だけだからそこを乗り越えても即死…うーん。



その後も試行錯誤を繰り返し、最後は溶岩モンスターに水をジャーッとかけて勝利。溶岩の中から立ち上がる柱みたいなのは水で消せないのにそれよりも巨大な溶岩モンスターは水で倒せるとはどういうこっちゃ? 死に過ぎてイライラした頭の中でどうでもいい問が頭を巡ります。



とりあえずクリア出来たけどチャプター4から急に難易度が上がり、クリアするには瞬発力を強要されている感が強くなってきた。そう、つまり少々ゴリ押し気味なプレイをしなくてはいけないので個人的にはつまらなく感じてきたってことです。



ゲームの腕がお子様なので、難易度高めのゲームって苦手なんですよねー。



では、続きはまた。



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