プロジェクト・ウィスパーは頂いたぜ(その10)



【 まるで映画のような演出 】



Wolfenstein: The New Order のプレイ日記、その10です。



プロジェクト・ウィスパーがある格納庫へ向かう途中、とある研究室に到着。そこには羊皮紙に書かれたメモや古代の物質が置かれておりました。



ベルリンにいるアーニャと通信すると「ダト・イシュード」という聞き慣れない言葉が出てくる。なんだろうね一体。で、通信中のカットシーンが映画のようでワクワクしますね。ミッション・イン・ポッシブル的な感じで。





【 ただの軍用ヘリ 】



エレベーターシャフトを移動しながら格納庫に到着。ヘリポートに3台止まっているのがプロジェクト・ウィスパー。機銃が2つ搭載された、ただの軍用ヘリかと思ってしまうが…いや、きっと他にすごい機能があるに違いない! と信じたい…。





【 そう簡単に奪わせてくれないよね 】



本作では初のラッシュ。



さすがに簡単に渡せる物じゃないだけに厳しい戦いを強いられます。とは言え、難易度ノーマルですからね、そこまで苦しい戦いではありません。難易度ベリーハードだったらどうなってしまうんでしょうか。想像できません(汗)。



ラッシュを乗り越え、我らがレジスタンスは3台の軍用ヘリ、もとい、プロジェクト・ウィスパーを奪ったのであります。一旦ベルリンへ戻りましょう。



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