灯台下暗し(その8)



【 キャロライン登場 】



Wolfenstein: The New Order のプレイ日記、その8です。



ファーガスさんについて行った先には数名の人間がいました。どうやらここはレジスタンスの隠れ家のようです。掃討されたと思っていたのに、ナチスの足元であるベルリンに隠れ家を構えていることに驚き。まさに灯台下暗し。



レジスタンスの中に車椅子の女性が1人。キャロラインと言い、中心メンバーのようです。ウルフェンシュタインシリーズをプレイしてきた方は分かるのかな?



キャロラインもナチスに家族を殺され、恨みを持っている女性。ナチスの司令官に背骨を撃たれて下半身不随ですが、打倒ナチスのモチベーションは衰えることなく。





【 8ビットの悪夢 】



隠れ家をウロウロしておりましたら「悪夢」と表示されるマットレスがありまして。このマットレスに寝てみたら、8ビットのゲームがプレイできるようになりました。



「ウルフェンシュタイン城から脱出しろ」と突然言われてゲーム開始。興味本位で始めてしまいましたが、敵の攻撃がなかなか厳しく、しっかりリーンをしながら攻撃しないとライフがやばくなります。弾薬も最初から少ないので厳しい戦いを強いられます。



いくつものドアが出現し、その度にどっちに進めば良いのか悩む。今のゲームはマップも表示されるし、本当に親切になりましたよね。



クリアできましたけど特典もなく、普通に悪夢から目が冷めて終了。なんだこれ。





【 奪いに行くよ! 】



情報収集が完了し、ミーティング。



アーニャがナチスの通信を盗聴し解読したところ「プロジェクト・ウィスパー」なる最新兵器の開発計画が浮上してきた。そして、どうやらこの兵器(ヘリコプターらしい)を手に入れられればナチスを壊滅させることができるほどの火力もあるらしい。



『 You 手に入れて来ちゃってよ』とキャロラインが言ったかどうかは別として、ブラスコビッチを新たに加入したレジスタンスチームはプロジェクト・ウィスパーを奪うことを目標にイギリスへ旅立つのであります!



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