なぜバレる?(その11)



【 ウルフブルグに到着 】



Wolfenstein: The Old Blood のプレイ日記、その11です。



ボートで無事にウルフブルグに到着。さっきまでいた村は山だったけど、こちらはミラノみたいに運河がある町のようです。人っ子一人いないのは共通していますね。そりゃ、ナチスが町中を巡回していたら、人の気配もないか。





【 エージェント2はピッパさんでした 】



ケスラーから『この町にいるエージェント2に会え』と言われる。



敵の巡回をかいくぐり、着いた先で合言葉を言う。迎えてくれたのがエージェント2であり、ピッパという女性。シリーズのファンなら知っている人なの? 2人の会話を聞く限り、初対面ではなさそうだし。



休憩もなく本題に。宿屋にヘルガという女性がいて、その人が持っているフォルダを奪うのが今回の大きなミッション。ウェスリーと砦に侵入したのもそれが目的だったからね。んじゃ、宿屋に行くべ。





【 ヘルガっていうババア 】



宿屋のウェイターに変装し、ヘルガが好きだというワインを運ぶ。



『緊張しているようね』って当たり前でしょ。だって、フォルダがすぐ目の前にあるのだから。ワインを注いだらフォルダをいただいてさっさと帰るべし。





【 ぎゃーバレたー 】



ところが、呼び戻されて不味いワインを無理矢理飲まされた挙句、左手にナイフを刺されて『こいつはスパイよ!』とバレてしまう。うーん、なんでバレた? やっぱりゲーム開始からウェスリーに指摘されていたようにドイツ語の発音が下手くそだったからでしょうか(汗)。



もうだめだと思った矢先、宿屋が謎の爆発。その騒ぎでヘルガは移動しちゃうし、フォルダは回収できなかったしで散々。爆発の中でもブラスコビッチは死なず。ヘルガを追いかけるしかないでしょう。



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