色々と面倒(その3)



【 今回はちょい面倒くさい 】



Wolfenstein: The Old Blood のプレイ日記、その3です。



未だにチャプター1をウロウロしております。というのは、Perk を早く解除をしちゃいたいから。



今作の Perk は種類こそ少ないんだけど、条件が面倒くさい。数が多いのよね( The New Order と比べてっていう話)。ヘルメットを100個集めろだの、司令官を25人ステルスキルしろだのと、個人的に何故かうざーって感じです。



チャプター1の初めて司令官が2人出てくるエリアを何度も繰り返すことで Perk の8割を解除。残りはまだ登場していない武器なのでスルー。登場していない武器以外では、1個のグレネードで3体同時キルの Perk が成功しないのよね。ゲームクリアするまでに良い場所があるといいなぁ。





【 オラオラ 】



相棒(ウェスリーという名前でした)がイェーガーというナチスの副隊長みたいなのに連行されてしまったので追いかけるブラスコビッチ。



ボートに乗って移動するけど、敵が安全に通してくれるわけもなく。ボートに取り付けられたヘビーマシンガンを撃ちまくります。





【 悪夢をクリア 】



悪夢が見られる寝床。各チャプターに必ず1つあるという。実績解除がかかっているので見逃さず悪夢を見ます(笑)。



ただ実績のためとは言え、8ビットのゲームをプレイしなきゃいけないのは面倒。本編の流れも途切れるし。すぐクリアできる長さならいいんだけど、地味にエリアが広いので時間かかるのよね。





【 指定武器系の Perk 実績を解除 】



ボンベンシャスという聞いたこともない武器を入手。直前のチェックポイントを繰り返してこの武器でのキルカウントを稼ぎます。あー結構だるい。



The New Order をクリアした直後なのか分からないけど、どうも The Old Blood はプレイに集中できない。ゲームプレイ自体がだるいのは気のせいか。原因不明。



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