王族専用の地下壕を目指して(その5)



【 動かない列車 】



Zombi のプレイ日記、その5です。



プレッパーから『バッキンガム宮殿へ観光に行かないか?』と突然言われる。宮殿には武器や弾薬などがたくさんあり、看守もゾンビの対応にてんやわんやだろうから、その隙にお邪魔して拝借しちゃおうぜ! ってことらしい。大丈夫かいな。



基本的にプレッパーには NO と言えない主人公。今回は宮殿の下にあるという ''王族専用の地下壕'' を使って行くことになりました。ゾンビ怖いなぁ。



まずは地下鉄のホームを進みます。





【 難攻不落なの? 】



途中、プレッパーから通信。バッキンガム宮殿って難攻不落の要塞だそうですよ。ゾンビが滅びるまで籠城できる程度の備蓄はありそう。そして、要人も含め生きている人間がいそう。





【 見えませんっ 】



ゾンビを蹴散らしながらバッキンガム宮殿の前までやって来ました。プレッパーが言うには逆さまの旗が見えるとのことですが、暗いし霧が濃いしで全く見えません。ゾンビだって視認しにくいのよ。





【 ラッシュ~ 】



王族専用の地下壕への入り口が目の前に見えている。でーもー鍵がかかって入れない(汗)。プレッパーがピッキング・ツールを入手して来いと言うので取ってきました。そして来た道を戻るとゾンビラッシュ。少し狭いところに誘導すれば、お行儀よく一列になって来るので倒しやすい。



んで、フルフェイスのヘルメットを被ったゾンビが出現。銃のヘッドショットが効かないという、なかなかのゾンビです。クリケット・バットで何度か殴ったらヘルメットが外れましたけど。





【 説明なしのピッキング 】



ピッキング・ツールを使う。ところが上画像が表示されるだけで何の説明もない。一応、左右には動かせるようだけど、だから何って感じでした。結果的に言えば、左右どちらかに動かすと震える箇所があるので、そこで数秒保持すると解錠。





【 下水道を進む 】



無事に下水道に入れました。王族専用の地下壕を目指して進みます。



今更ですがこのゲームは基本的に暗く、懐中電灯をつけても画面の中心がぼんやりと明るくなる程度なので見づらいことこの上なし。慣れの問題かな~?



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