カットシーン地獄(その3)



▲ Act 4 まで来た



Masquerade: The Baubles of Doom のプレイ日記、その3です。



実績解除は頑張っていますが、ゲームプレイにはいまいち集中できていない今日このごろ。



途中セーブされない件については昨日書いたことですが「●●というステージで○○せずにクリアしろ」みたいな実績は本当に困る。失敗したらステージの最初からやり直しだから。



そして、腹が立つのは「カットシーンがスキップできない件」。ステージによってはスキップできるところが1つだけあるんだけど、カットシーンの終わり間近だから意味なし。



また、カットシーンと言えば、本当にどうでもいい短時間のカットシーンがいくつも入るのでゲームプレイのテンポが超絶悪くなる。これもスキップできない。なので、上に書いたとおり、実績の解除に失敗した場合はステージの最初からやり直すはめになり、さらにスキップできず、ちょくちょく入るカットシーンが本当にうざい。誰か助けてください。



んで、これまでの話とは関係ないですけど Act 4 まで来ました。Act 2 と Act 3 は特に代わり映えしなかったのでキャプチャする気も起きなかったよ。今回のプレイ日記は我ながら酷いと思う。ごめんなさい。





▲ バリーとかいうイッちゃってるおじさん



Act 4 はバリーとかいう赤ひげのおじさんがステージ全体にいたずらを仕掛けているので、それをクリアしていくという内容。



バットマンに出てきた入れ歯マシーンがいたり、道に落とし穴、丸太の振り子等、トラップをクリアしながら進みます。



途中、柱だけのエリアがあり、落下死せずにゴールまで行けたら実績解除という場面がありましたが、初見では無理で何度もステージ最初からやり直し、スキップできないカットシーン地獄を繰り返し味わいながらようやく解除できたのでした。ポコン来なかったけどね(笑)! たのむよ、ポコン来てくれよ!








では、また次回。



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