Archive for 10月 2016

アンドロイド無敵伝説(その13)



▲はよ開けて



Alien: Isolation のプレイ日記、その13です。



ミッション7の中盤です。調達ドロイドを起動したところ、人間に危害を与える危険性がないことが分かり安堵したアマンダ。「圧縮シリンダーがある部品保管庫に案内しろやー」と意気揚々と進んでいきます。部品保管庫のドアを開ける調達ドロイドの動きがもどかしくて待ってられない。はよぅ、はよぅ。





▲おぉそうですか



ログに残っていた「1列 B 棚」はもう目の前。調達ドロイドは最後まで案内してくれるみたい。でもさ、前になんか危険なビリビリが見えません?





▲え? ええーーー!?



心配をよそにずんずん歩いて行く調達ドロイド。「そっかー、電気なんて関係ないんだね」って眺めていたら、スパークからの炎上、そして昇天。しばし無言の管理人。



いやいや、優秀なアンドロイドだから危険なところ分かるよね? 普通に突っ込んでいくから大丈夫だと思ってたよ。実際は全然大丈夫(無敵)じゃなかったわけですけどね。



そして、舵取りをなくした管理人。





▲自分で道を切り開く



電気ビリビリはまともに歩けない。というか絶対無理。周囲を見渡し、通気ダクトが使えると思ったけどつながってない。というわけで、棚を動かすスイッチを上げ下げすることで進路を作ることになりました。棚が動くごとに動体探知機を構え、エイリアンが来ていないかを確認。作業中でもヤツはやって来るのだ…。





▲発見!



それほど頭を使わず、棚のパズル(というほどでもない)をクリアして目的の「1列 B 棚」に到着。ようやく圧縮シリンダーをゲットしたのであります。



さ、エレベーターが動くように修理しよう!



では、続きはまた次回。



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調達ドロイドを起動(その12)



▲発煙筒を点けてダクトを進むと…



Alien: Isolation のプレイ日記、その12です。



ミッション7を開始。爆発した病院受付をギリギリの状態で脱出したアマンダ。若干、満身創痍気味ですがテイラーに救急キットを届けることだけが希望(目標)となって足が動きます。



プレイ開始以来まったく使ったことのない発煙筒を使ってみる。ダクトの中が真っ暗なのでイイ感じだぜ。と思っていたらエイリアンに食われる罠(汗)。セヴァストポリに安全な場所なんかないということを再認識したのでした。そういえば、ロッカーに隠れているときに動体探知機を使っているとバレるのね。皆も注意だよ!





▲時既に遅し



エレベーターを探して唯一動きそうなものを発見したけど、圧縮シリンダーという部品がないためにエレベーターが動かせない。じゃあ、その部品を見つけてこようと探索していると略奪者のグループがエイリアンの餌食となってました。3,4人のグループなんてほんの一瞬で壊滅ですよ。おー怖い。





▲ちゃんと起動しますように



ログを確認していくと、圧縮シリンダーは部品保管庫という場所にあることが判明。ところが、ここのドアを開けることができるのは調達ドロイドと呼ばれるアンドロイドだけ。探してみたら(探してばかりだな…)起動していないのが1体いるじゃないの。



ところが起動させるには端末の管理者を書き換えないといけない、と。圧縮シリンダーを手に入れるだけなのにやること多くて嫌んなっちゃう。救いはエイリアンの巡回がないことくらいかな。ミッション5,6に比べたら全然出てこない。





▲でかした!



管理者の書き換えに成功し、ようやく調達ドロイドを起動できるに至りました。が、今までアンドロイドに追いかけられてばかりで本当にこちらの言うことを聞いてくれるかが分からない。一抹の不安を抱えたままスイッチ ON !



「圧縮シリンダーが必要なの」と言うと「ご案内します」だって。良かったよかった。エイリアンの巡回もなさそうだし、このまま圧縮シリンダーをサクッと入手してテイラーのもとに行けそうです。



では、続きは週明け。



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ミッション6やっとクリア(その11)



▲急げ~、焦る~



Alien: Isolation のプレイ日記、その11です。



ミッション6の終盤です。救急キットを入手して病院の受付へ行くことになりました。フロアには常にエイリアンと略奪者が巡回中。お互いがかち合って数が減ればいいのに…と良からぬことを想像してしまう。



で、受付へのドアが開いていない。そのときサミュエルズからの通信で「避難警報を発動して強制的に開けるしかないっしょ!」ということで、避難警報が起動するように準備開始。





▲腹が減りすぎてヨダレが…



単純な作業ではありましたが、何度もエイリアンの餌食になる(汗)。事前にセーブしておいて良かった&死ぬと分かった瞬間にやり直せて良かった。



避難警報が発動したことでフロアには緊張が走ります。略奪者も動きが活発になるし、エイリアンも同様。そんな中、早く受付へ向かおうと通路を移動していると上に突然引っ張り上げられ即死。ん?



どうやら、天井のダクトにエイリアンが隠れていて捕食するのを待っていたようです。管理人も知らずにダクトの真下を歩いちゃって餌を提供してしまった。



そこで気づいて天井のダクトを確認してみれば、ボトボトとすごい量のヨダレが垂れまくってるじゃありませんか。でもね、必死だから全然気づかなかったよ。





▲万事休す



天井のダクト、略奪者、巡回しているエイリアン。今更ながら、エイリアンって1体じゃなかったのねと気づく(汗)。それぞれに注意しながらようやく病院の受付に到着。ほっと一安心したのも束の間、目の前には最も会いたくない相手が来ちゃった。



もうダメだと思ったそのとき、受付カウンターがまさかの大爆発! この爆発で死なないアマンダも凄いけど、とりあえずエイリアンはいなくなったみたいだし、また来る前に逃げようってことで受付から脱出です。



ところが今の爆発でハシゴが壊れてしまい、ここから厳しいアスレチックを越えていかなくてはいけなくなりました。管理人はボタン連打していただけですが、いつエイリアンが襲ってくるか、アマンダが力尽きてしまうのではないか、とビビりながらプレイしてましたよ。



なんとか病院受付から脱出成功。さあ、サミュエルズとテイラーのもとへ急ごう! ミッション6、濃すぎる。長かった~。



続きはまた。



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後ろはエイリアン、前は略奪者(その10)



▲ほんとに酷い



Alien: Isolation のプレイ日記、その10です。



ミッション6の中盤です。救急キットを求めて緩和ケア病棟にやってきました。もはやそれほど驚かない景色になってきたけど、やはり死体がそのままというのは見ていられない。死体をよく見ると胸のところに穴が空いている。エイリアンに刺されたのか、エイリアンの子供が突き破ったのか…。





▲略奪者



エイリアンの追従に怯えながら進むと、前から略奪者。なんてこったよ。故アクセルと一緒に移動していたときに話し合いをしていた略奪者よりは好戦的ではないものの、やはりパーソナルスペースを侵すと銃を構えられてしまう。エイリアンが怖くないのかね?





▲どうやら生まれちゃったらしい



端末に残ったログを確認。病院もスタッフ間でゴタゴタがあり、その中でエイリアン誕生騒動は大変だ。成長したのも動きが早いけど、カブトガニみたいなやつだったよね、たしか子供ってさ。あれは動きが早そうだ。網じゃ捕まえられないでしょ~。





▲これが噂の宿主第1号



手術室に到着。ここまで何度もエイリアンに殺られてます。ゲームオーバーを迎える前にデータをロードしているので今のところは問題なく来れてますが、とっさの判断が難しい。出会い頭とかね。



で、手術室にはリンガード医師が動画で言っていた寄生された女性の遺体が。ちょうど心臓辺りが突き破られるようになってます。おぉ…気分悪い…。背すじがゾワゾワします。



ベッドのそばには救急キットがあり、入手したらサミュエルズから通信。「病院の受付へ行ってくれ!」みたいな感じでした。はて、受付ってどこ?



では、続きはまた次回。



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救急キットを求めて(その9)



▲挟まるスタンバトン



Alien: Isolation のプレイ日記、その9です。



ミッション6開始。病院の中を進みます。



救急キットはどこかいな~? と探索しているとドアに挟まった何かを発見。引き抜いてみるとスタンバトンという電撃ビリビリ棒みたいな武器でした。



とりあえず実績解除のため使ってみたけどポコンこない。まあいつものことかと放っておこうかと思ったけど、それにしてもなかなか解除されない。リボルバーは敵がいなくてもただ撃てば解除されたから、スタンバトンもただ振るだけで解除されるはず。うーん一体何が悪いのか。



色々やってみて、壁に当たるようにスタンバトンを振ってみたら壁が傷つくようなエフェクトと共にポコン。あ~やっと解除された~と安心していたら、その音を聞きつけてエイリアンが突進してきて瞬殺されるっていう(笑)。



1周目はノーキル実績、ノーデス実績の解除を目指しているのでエイリアンに瞬殺されるのは非常にストレスです。まあ、抜け道はあるんですけどね。





▲死体が増えてきた



病院の奥へ進む。どうやら、エイリアンがこちらを探索しているのはミッション5から本格化しているみたい。動体探知機を使っても動けない時間が増えてきた。そして、エイリアンの餌食になったのかは不明だけど死体も増えてきた。





▲リンガード医師の告白



リンガードという医師の診察室へ到着し、端末をチェックすると動画が残っていたので再生。すると驚愕の事実というか、エイリアンがある女性に寄生していたということが判明。そして、その女性の処置および事実を公表させないよう上から圧力がかかっていたことも。これって防げていた?





▲壁からファイア!



リンガード医師の部屋を出て手術室に向かうことになったアマンダ。救急キットがそこにあるらしい。



先を急ごうとした矢先、壁のパイプから炎が噴出! 炎で進めないし、この騒ぎにエイリアンも来ちゃうしで散々だなあ。手術室に無事たどり着けるよう頑張ろう。



では、また次回。



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因果応報(その8)



▲カードキーを持つ医師(の亡骸)。苦手な方、ごめん!



Alien: Isolation のプレイ日記、その8です。



ミッション5の後半です。クールマン医師にそそのかされ(?)、薬を入手するためには業務用エレベーターを動かす必要があるとのことで荒廃した病院内を1人探索するアマンダ。



探索していく内にパスコードは発見できたものの、今度はパスコードを入力するために必要なカードキーがあることが判明。いやいや、最初から知ってたんでしょ、クールマン医師よ~。



んで、病院内を移動していたらエイリアンが出現。今までと異なり、こちらを認知すると殺すまで襲ってくるので緊張感が半端ない。動体探知機を片手にガクブルで移動。



エイリアンはちょっとした音でも察知して確認に来るみたい。ドアが開く音、歩く音(走る音はもちろん)など、派手に移動しているといつの間にか背後にいてグサッみたいな。



そんな緊張感がある中、別の医師が持つカードキーを探し、且つ収集物も回収するとかアホじゃなかろうか。意地悪なことにセーブポイントも全然見当たらず、難易度イージーなのに難しい。



ビビリながら病院内を移動してようやくカードキーをゲット。この殺され方はエイリアンなのか、略奪者なのか分からない。酷い。





▲ヤツ=エイリアン



パスコードとカードキーを入手して命からがら逃げてきたアマンダ。クールマン医師のところに戻り、不満を叩きつけます。で、クールマン医師の返答としては「もしかして、とは思ったけどいるとは思わなかった」だって。最低の人間だ。





▲エイリアンでも喰らえ!



クールマン医師の準備ができたら移動開始。と思ったんだけど、ドアを開けたら「やあ、こんにちは( by エイリアン)」となって、餌食にされてしまうクールマン医師。ざまあ。



パスコードとカートキーはアマンダが持っているし、クールマン医師が業務用エレベーターのドアを開けてくれたしで、もうこの階にいる意味もありません。っていうか、エイリアンが跋扈しているんじゃ、さっさとトンズラしないとね。





▲結構たいへんな実績でした…



エレベーターに乗るとミッション5のクリア。それと同時に「エイリアンに殺されずにミッション5をクリアする」っていう実績も解除。まあ、実際には3回ほど死んでますが、死ぬ前にデータロードすれば無問題なので無事に実績解除。



この実績を解除するのに相当緊張していたんだろうね。解除後に身体がっちがち、首肩のコリが酷くなってました(笑)。お疲れ様。



さあ、テイラーのために薬を手に入れましょう。ガンバルンバ。



では続きはまた次回。




***








実績解除の動画です。6分40秒、エイリアンと急接近! 死んだと思ったマジで!! きっと難易度イージーだから気づかれなかったのだろう。



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薬を手に入れろ!(その7)



▲とりあえず無事でよかった



Alien: Isolation のプレイ日記、その7です。



ミッション5を開始。シャトルで向かうとサミュエルズ、テイラーがいました。序盤であんなことになったから心配していたけど、とりあえず生きててよかった。怪我をしているテイラー。本当に動けないらしい。



治療というか処置が必要なので病院へ。とはいえ、テイラーは動かせないし、サミュエルズでは少し心配。というわけでアマンダが病院へ行き、薬を取ってくることになりました。主人公は仕事が多いね(汗)。



病院内は医師や看護師、患者もおらず荒廃している感じ。そこに通信が入る。声の主の指示にしたがってエレベーターに乗り込みます。





▲交換条件かよ!



病院で初めての医師に出会う。彼がクールマンという名の医師。医薬品を分けて欲しいとお願いすると「業務用エレベーターのパスコードを調べてくれたら分けてあげるよ」とまさかの交換条件を持ち出す酷い奴だった。



ただ、条件を飲まないと薬も手に入らないし、アマンダだけではきっと薬にたどり着くことも無理でしょうし。なので協力することになりました。どうなることやら。



では、続きはまた。




***





▲ほんとに遅い…



ちょこちょこ入るアップデートが完了するまで凄い時間かかる件について。全部終わるのに20分かかるんですけど。スキマ時間にプレイしている管理人からすると、この時間の浪費はとても勿体無いのです。なんとかならないものか。



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仲間の生存確認(その6)



▲壁に頭を打ち付けて、アンドロイドが人間を叩き殺す



Alien: Isolation のプレイ日記、その6です。



ミッション4開始。アンドロイドばかりが稼働しているエリアに到着。人間はいないのに機械だけはせっせと動いているのが気味悪い。



初っ端から、人間を殺してしまうアンドロイドを盗み見。先に撃ってしまったのは人間だけど、殺しておいて「よい一日を」とか言うアンドロイドが怖い。



で、このミッションでは通信できるエリアまで行くのだけれど、アンドロイドが常に巡回していて普通に移動すると見つかってしまうからステルスで行きましょう、という内容(長くてごめん)。しかも実績解除つき。



アンドロイドに見つかると簡単に諦めてくれないのでこの場合はほぼやり直し。運もあるんだろうけど何度もやり直してようやく成功したって感じ。疲れたなあ、もう。でも、狙っていた実績も解除できたので良かったかな。





▲よくぞご無事で



で、誰かがずっと呼びかけているのでアンドロイドの目を盗んで応えてみる。すると、その声の主はサミュエルズでした! わお、生きていたんだね。正直、開始すぐにあんなことになったから申し訳ないけど宇宙の彼方に行ってしまったと思ってました。





▲主人公ってのはこうなる運命



で、サミュエルズと近況報告。まあ、こちらから伝える事実の方がヘビーでしたけども。テイラーも一応は無事で、でも治療が必要とかで動けないらしい。エイリアンが跋扈している宇宙船の中を本当は移動したくないんだけど、主人公の性としてこれはしょうがないことか。



というわけで彼らのもとへ行くことになりました。心配だなあ。エイリアンに遭遇しませんように。



では、続きは週明け。皆さん、どうぞ良い週末を。



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ついに現る(その5)



▲データセル発見



Alien: Isolation のプレイ日記、その5です。



ミッション3の後半。フライトレコーダーを無闇といじくったら中のファイルが破損してしまい、さらに警報が鳴ってドアが閉まってしまった。序盤から閉じ込められてしまいゲームオーバーか?



部屋の中を探し回るとデータセルが見つかった。よし、これでアクセス・チューナーを修理してやろうじゃんよ。で、修理が完了すると警報で閉じたドアはアクセス・チューナーなら開けられることが判明。早速使うぜ。



ちょっとだけ癖のあるパズルとなっていて、カウントダウンもあるので焦る(汗)。パズル自体はそれほど難しくないので良かった。このパズルを考えた人って発想がすごいと思ったよ。





▲ファイル破損しても大丈夫だったのね…



別の部屋のテープレコーダーを再生すると驚愕の事実が。「フライトレコーダーには何も記録されていない」だとー!? ファイル破損しちゃったけど大丈夫だったんだ。でも、なんで何も記録が残っていないのか。故意に消した可能性もある?





▲ギャー! 出たー!!



警報を止めるために端末をいじっていると天井がゴトゴト。嫌な予感がして机に隠れてみれば、つ、つ、つ、遂に出たー!!! 黒光りする独特の長身なフォルム。これデザインした人、半端ないよね。人間がなんとなく苦手としている感覚を全て形にしたような感じ。うー、苦手。



机に隠れていたこともあり、今回は餌食にならなかったけど次回にどうなるかは分からない。慎重に進もう。





▲略奪者たちが餌食に…



エレベーターに乗ろうと戻ってきたら、アマンダに攻撃を仕掛けてきた略奪者たちがエイリアンの餌食に。遠くから見るとその怖いくらいの背格好が本当に嫌だ。近くからは見られたもんじゃないなあ。本当に苦手。



餌食となった略奪者たちを見て回っている間、いつの間にか近くにエイリアンが来ていた。けど、こちらに気つかず通り過ぎていった。難易度イージーだからかな?



修理が完了したアクセス・チューナーを使ってエレベーターのドアを開くことに成功。通信ができるエリアへ急げ。



では、続きはまた次回。



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色々ゲットだぜ!(その4)



▲アクセス・チューナー、ゲットだぜ!



Alien: Isolation のプレイ日記、その4です。



ミッション3開始。目の前で突然殺されたアクセルの姿が目に焼き付いたままシャトル(トラム?)に乗って移動してきました。とにかく自分が乗ってきたトレンス号と連絡をとらなくてはいけないのでガクブルしながら進みます。



大きな広い部屋に入ると略奪者から突然発砲される。いきなり撃つとかないでしょ。仲間を呼びに行った隙に略奪者が落としたアクセス・チューナーをゲット。これが必要なドアは開けられるようになるけれど、その前に修理しないとダメみたい。データセルなるものが必要。どこにある?





▲リボルバー、ゲットだぜ!



戻ってきた略奪者たちをステルスでかわして進んだエリアにリボルバーが置いてあったのでゲット。これで戦闘になったときラクになる…と思うけど、実は1周目はノーキル、ノーデスを目標に動いているので全く使わないかもしれない。





▲設計図、ゲットだぜ!



設計図もゲット。アイテムは割と入手しやすいので設計図を入手するとすぐに作成できるのがうれしい。実績解除まであと半分くらいかな。





▲自分で壊しちゃったみたいだぜ!



で、母親が乗っていたと思われるノストロモ号のフライトレコーダーが目の前に! サミュエルズに声を掛けられたのもこのフライトレコーダーの話があったからこそ。



恐るおそるフライトレコーダーに触れてみると「ファイル破損」の文字が(画像右下)。あーあ、壊しちゃったよ。母親の情報が入っていたかもしれないレコーダーはただの塊となりましたとさ。ついでに警報が鳴り響きドアが封鎖。あーあ、どうすんのよこれ。



というわけで続きはまた。



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さらばアクセル(その3)



▲ 略奪者たち



Alien: Isolation のプレイ日記、その3です。



アクセルの先導のもと施設を進みますと、略奪者たちが集まって話をしております。どうやら自分たちが集めた物資が減っているらしい。これはつまりアクセルがいただいちゃってるからでしょ?



アクセル曰く、略奪者たちの先にゴールがあるらしい。なので、彼らの気をそらすために行動せねば。「お前の方が体が小さいからバレにくいはずだ」とアクセル。自分にかかるりすくが減ることをよくご存知ですこと(笑)。





▲ 初めての共同作業



発電機の設定をいじって略奪者たちの気をそらすことに成功したアマンダ。こっそりと移動して奥を目指します。



2つのボタンを同時に押さないとドアが開かない仕組み。そういえばまだエイリアンの気配がまるでない。





▲ こんにゃろ~



共同作業でドアを開けたら略奪者の1人がアクセルの背後に。急いでアクセルのもとへと駆けつけるアマンダ。…でしたが、アクセルと略奪者のパワーバランスが同じくらいなのでいつになっても勝敗がつかない。急いで来て損したよ。というわけでアクセルに加勢するアマンダ。





▲ 想像以上に早い終わり



ゴール付近にたどり着くと何か嫌な予感。アクセルに滴り落ちるエイリアンのよだれ。そして、一瞬の内にアクセルは刺され通気ダクトの中に引きずり込まれていきましたとさ。合掌。



正直、アクセルの最期がこんなに早いと思わなかった。もっとストーリーの終盤くらいまで悪態ついて困らせる役だと思っていただけに、これは想定外でした。



初めてエイリアンと遭遇したアマンダ。まだこれはほんの序盤なのよ、って感じでミッション2のクリアです。



では続きはまた。



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アクセル登場(その2)



▲ 炎柱が行く手を阻む



Alien: Isolation のプレイ日記、その2です。



ミッション2が始まりました。サミュエルズ、テイラーと一緒に来るはずが自分1人で来ることになってしまった。セヴァストポリを1人で探索することになりましたが、どこへ行けばよいかも分からずウロウロしていると突然、炎の柱が噴き出てアマンダの行く手を阻みます。





▲ パスコードを入力



セヴァストポリは全くの無人。作業の途中で投げ出した(逃げ出した)ような痕跡があり、また破損も酷い状況。あちこちの電源は切れていて、ほとんどのドアが自動で制御されているところのでどこへも進めない。



かろうじて電源を生きているところで端末から情報を入手しナンバーロックされたドアを開けます。ナンバーを入力している間、背後に何かいそうで怖い。





▲ アイテム作成



ロックを解除して部屋に入るとメディキットの設計図を入手。早速アイテムを作成してみた。実績解除されたけど、ポコン来なかったよ。





▲ それはきっとエイリアンですよ…



本作初めての死体発見。死因は不明ですけど、損傷もないところを見るとエイリアンの仕業ではなさそう。足元のテープレコーダーを再生すると「ステーションに何かがいるんだ」と喋っている。うん、それはきっとエイリアンだと思いますよ。





▲ アクセル登場



マルチレンチを入手したことでロックされたドアを開けることができるようになり、行動範囲が広くなります。で、ロックを取り外そうと思ったら後頭部にゴツンと何かが当たる。



恐るおそる振り向くと好戦的なスキンヘッドのおっさんがおりまして。彼の名はアクセル。公式サイトには、セヴァストポリで働く退役軍人でステーションからの脱出を図ろうとしている、とのこと。外から来たアマンダを不審がるも「仲間を一緒に探してくれたら船に乗せてあげる」というアマンダの言葉に協力してくれることになるのでした。





▲ 他人は二の次



初めての生存者発見。ここでは誰もが他人は二の次で動いている模様。お互い人を見ればすぐに威嚇し合う間柄のようです。殺気立ってるねぇ。



ミッション2は続きます。ではまた次回。



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正直、エイリアンは苦手です(その1)



▲ 母親は見つかるのか?



今日から Alien: Isolation のプレイ日記を開始します。実績コンプは若干難しそうなので不安ですが、やれるところまでやってみます。



公式サイトによると本作は、映画エイリアン(無印)とエイリアン2の間くらいの時間軸とのこと。シガニー・ウィーバー扮する映画の主人公「エレン・リプリー」の娘・アマンダが本作の主人公。


そもそも映画エイリアンが苦手でまともに観れなかった管理人がゲームをクリア&実績コンプできるのか、そこが問題です(汗)。





▲ 最初の実績解除



ローカライズもしっかりされていて、映画を見ているような自然な流れのカットシーンが終わるといよいよ移動開始。妙に圧迫感のある船内を進んでログ回収の実績を解除。なんでもログだけで150以上あるらしい。膨大ですなあ。





▲ サミュエルズ



こちらはサミュエルズ。アマンダが所属する会社の社員。ゲームクリアまでにどういう展開になるのか楽しみ。





▲ テイラー



彼女はテイラー。公式サイトには会社の出世頭と書いてあります。つまりエリート。映画だとこういう人ってすぐ餌食になったりするよね。こちらも展開が楽しみ。





▲ むむむ…何やら嫌な予感



母親の手がかりであるフライトレコーダーがあるとされる、辺境の宇宙ステーション(セヴァストポリ)にはウェイツという保安官がいるようです。しかし、通信は途切れがちで、やっと聞こえてきたと思ったら「深刻な状況」だそうです。一体何が起こっている?



セヴァストポリのドッキングステーションが破壊されているらしく、宇宙服を着てワイヤーを伝って向こう側へ行くことになったアマンダたち。ところが移動中にセヴァストポリが小爆発を起こし、その瓦礫がワイヤーに当ってプツリ。宇宙に放り出される3人。



かろうじてセヴァストポリにたどり着いたアマンダは1人で進むことになるようです。ここでミッション1終了。



では、続きはまた。



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