正直、エイリアンは苦手です(その1)



▲ 母親は見つかるのか?



今日から Alien: Isolation のプレイ日記を開始します。実績コンプは若干難しそうなので不安ですが、やれるところまでやってみます。



公式サイトによると本作は、映画エイリアン(無印)とエイリアン2の間くらいの時間軸とのこと。シガニー・ウィーバー扮する映画の主人公「エレン・リプリー」の娘・アマンダが本作の主人公。


そもそも映画エイリアンが苦手でまともに観れなかった管理人がゲームをクリア&実績コンプできるのか、そこが問題です(汗)。





▲ 最初の実績解除



ローカライズもしっかりされていて、映画を見ているような自然な流れのカットシーンが終わるといよいよ移動開始。妙に圧迫感のある船内を進んでログ回収の実績を解除。なんでもログだけで150以上あるらしい。膨大ですなあ。





▲ サミュエルズ



こちらはサミュエルズ。アマンダが所属する会社の社員。ゲームクリアまでにどういう展開になるのか楽しみ。





▲ テイラー



彼女はテイラー。公式サイトには会社の出世頭と書いてあります。つまりエリート。映画だとこういう人ってすぐ餌食になったりするよね。こちらも展開が楽しみ。





▲ むむむ…何やら嫌な予感



母親の手がかりであるフライトレコーダーがあるとされる、辺境の宇宙ステーション(セヴァストポリ)にはウェイツという保安官がいるようです。しかし、通信は途切れがちで、やっと聞こえてきたと思ったら「深刻な状況」だそうです。一体何が起こっている?



セヴァストポリのドッキングステーションが破壊されているらしく、宇宙服を着てワイヤーを伝って向こう側へ行くことになったアマンダたち。ところが移動中にセヴァストポリが小爆発を起こし、その瓦礫がワイヤーに当ってプツリ。宇宙に放り出される3人。



かろうじてセヴァストポリにたどり着いたアマンダは1人で進むことになるようです。ここでミッション1終了。



では、続きはまた。



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