強行突破(その3)



▲ ホテルに潜入



Alekhine's Gun のプレイ日記、その3です。



レベル2をプレイ。



各レベルの開始前に紙芝居風のカットシーンが流れるんだけど、音が半端無く小さいので全然聞こえない(汗)。微かにぼそぼそと聞こえるので、最近はカットシーンをスキップしちゃってます。



とあるホテルに潜入したエージェント。このホテルのどこかに機密文書を持ったターゲットがいるらしい。そして、そのターゲットが持っている文書をいただくのが今回のお仕事。



ホテルをウロウロしますが、エレベーターにも乗れない、非常階段も使えない…。相手が言うにはホテルのカードを持っていないから、ということのようなので、現在のところ進入が許可されているところにズカズカ入っていきます。んで、客室からホテルのカードをゲット。おいおい。



ターゲットが宿泊している部屋は手下が厳重に守っているため、おいそれと近づけない。でーもー、難易度イージーだから、実はある程度の場所は拒否されていても入れちゃったりする(笑)! なので強行突破しちゃった方が早い。ちなみにダメなところは入った瞬間に警戒メーターが MAX になって総攻撃されます…。



無事に電話機にトランスミッターを取り付けて最初のお仕事完了。





▲ これはダメだろ



その後、色々やってターゲットと誰かが電話で会話しているのを盗聴し、いよいよターゲットから文書をいただくことになりました。ホテルのレストランでターゲットの様子を伺うエージェント。いや、これバレバレですし、プロならこんな立ち居振る舞いはダメでしょ~。



とか言いながら、ターゲットが席を離れた瞬間にテーブルに近づき、飲み物に睡眠薬を投入。何も知らずにそれを飲んだターゲットは直後に眠気に襲われ、部屋でしばしの休息。寝ている間に肌身離さず持っていた文書をゲット! あとは逃げるようにホテルを後にします。



レベル3も無事にクリア。いやー、ある程度はできることが決まっているんだけど、アプローチの仕方が使うアイテム等によって変わるのが個人的には面白い。まぁ、ステルスゲーなんでターゲットが動くのひたすら待つっていう無駄な時間があるのはしょうがないけど、今のところはそれも許せる。



Hitman もそうだけど、暗殺やクリア条件をあーでもないこーでもないと考えるのが楽しい。スタイリッシュに決まったときは格別です。Hitman ほどやりこみ要素がないのが残念かな。



では、続きはまた。



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