ついに現る(その5)



▲データセル発見



Alien: Isolation のプレイ日記、その5です。



ミッション3の後半。フライトレコーダーを無闇といじくったら中のファイルが破損してしまい、さらに警報が鳴ってドアが閉まってしまった。序盤から閉じ込められてしまいゲームオーバーか?



部屋の中を探し回るとデータセルが見つかった。よし、これでアクセス・チューナーを修理してやろうじゃんよ。で、修理が完了すると警報で閉じたドアはアクセス・チューナーなら開けられることが判明。早速使うぜ。



ちょっとだけ癖のあるパズルとなっていて、カウントダウンもあるので焦る(汗)。パズル自体はそれほど難しくないので良かった。このパズルを考えた人って発想がすごいと思ったよ。





▲ファイル破損しても大丈夫だったのね…



別の部屋のテープレコーダーを再生すると驚愕の事実が。「フライトレコーダーには何も記録されていない」だとー!? ファイル破損しちゃったけど大丈夫だったんだ。でも、なんで何も記録が残っていないのか。故意に消した可能性もある?





▲ギャー! 出たー!!



警報を止めるために端末をいじっていると天井がゴトゴト。嫌な予感がして机に隠れてみれば、つ、つ、つ、遂に出たー!!! 黒光りする独特の長身なフォルム。これデザインした人、半端ないよね。人間がなんとなく苦手としている感覚を全て形にしたような感じ。うー、苦手。



机に隠れていたこともあり、今回は餌食にならなかったけど次回にどうなるかは分からない。慎重に進もう。





▲略奪者たちが餌食に…



エレベーターに乗ろうと戻ってきたら、アマンダに攻撃を仕掛けてきた略奪者たちがエイリアンの餌食に。遠くから見るとその怖いくらいの背格好が本当に嫌だ。近くからは見られたもんじゃないなあ。本当に苦手。



餌食となった略奪者たちを見て回っている間、いつの間にか近くにエイリアンが来ていた。けど、こちらに気つかず通り過ぎていった。難易度イージーだからかな?



修理が完了したアクセス・チューナーを使ってエレベーターのドアを開くことに成功。通信ができるエリアへ急げ。



では、続きはまた次回。



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