マーロウは何を語る?(その17)



▲ここの生存者は一般人みたい



Alien: Isolation のプレイ日記、その17です。



ミッション8の終盤です。コロニー保安部に到着。出迎えてくれた人々は非武装の一般市民。強引に閉鎖されたシャトルを復旧させたことでアマンダを褒める人もいる。おそらくエイリアンの侵略(?)はここまで及んでいないものと思われます。ですので、生存者も平和そうな印象を受けます。





▲良かったねぇ



まずはテイラーが満足いく処置を受けることができて良かった。サミュエルズも一緒にいてくれるので安心です。じきに歩けるようになるだろうとのことなので、可能ならば早くセヴァストポリから脱出したいものです。





▲話を聞けと?



少し落ち着いたところでウェイツから話を聞き出したいのですが、忙しいの一点張りでまともに答えてもらえない。結局は今回の騒動の首謀者であるマーロウに話を聞けと言われてしまう。





▲色々と聞き出してみたい



一瞬、ジャイアンかと思った(笑)。船長っていうからもう少し年配の人を想像していたけど、なんか若いな。



フライトレコーダーが空箱だったことを知っているところを見ると、ひょっとしたらセヴァストポリを訪れたのは別の理由がある?



アマンダの母、エレンがノストロモ号のクルーであったことを説明すると、マーロウからは「レコーダーだけでノストロモ号は見ていない」と言う。



何かまだ隠している(喋っていない)ようなので、さらに突っ込んだ話を聞こうとするとアマンダ。マーロウは何を話す?



というわけで、続きは週明け。



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