狩りを楽しむアンドロイド(その22)



▲ショットガン入手



Alien: Isolation のプレイ日記、その22です。



ミッション11開始。ステーションごと切り離されて、エイリアンと一緒に昇天するところだったアマンダ。ウェイツの人の命をなんとも思わない冷酷な人間性を垣間見、文句を言うために保安部へ戻ろうとしています。



ミッション2で訪れた場所を通過する際、そのときはなかった遺体が大事そうにショットガンを抱いているので拝借。武器もいよいよ充実してきたけど、ノーキル実績の解除を目指しているので全く使っておりません。このショットガンも実績解除のためだけに発砲するだけなんだろうなあ。





▲防護シャッターの向こうには略奪者



保安部へ戻りたいのですが、防護シャッターが行く手を阻みます。おまけにシャッターの向こう側には略奪者。なんてこったい。





▲立ちふさがるアンドロイド



裏道を進み、防護シャッターを動かす電源を復旧。それとともに略奪者 VS アンドロイドの戦いが幕を開けます。と言ってもすぐ終わりますけど。アンドロイドの圧勝で。



んで、残ったアンドロイドがウロウロしていてエリアを進みにくい。どこに行ってもいるし、こちらが死ぬか or アンドロイドが破壊されるか、とことん追いかけてくるしつこいロボットです。



本来であれば攻撃的になるようプログラムはされていないのに、なぜこのように目の前にいる人間を狩るようになってしまったのが分からない。やはりセヴァストポリの人工知能アポロが何かしら関係しているのでしょう。



アンドロイドの追跡があんまりにもしつこいから破壊する方向で動きます。スタンバトンで沈黙させてからレンチでタコ殴り、もしくはパイプ爆弾を直撃で破壊。正直、パイプ爆弾なんてクラフトするけど使っていなかったので、ようやく日の目を見た感じですね。





▲保安部で揉め事?



コロニー保安部までもう少しというところまで来たけどドアがロックされている。ウェイツに通信してみると「この人殺しども!」とか「下がってろ!」とか、なにやら揉めているような感じ。そして緊迫しているような感じも受ける。最後の「じっとして」はアンドロイドだと思う。



保安部に制御不能になったアンドロイドがなだれ込んできたのかー?



というわけで、続きはまた次回。



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