略奪者と化した警備員(その35)



▲ヴァーレインから通信が入った



Alien: Isolation のプレイ日記、その35です。



ミッション16開始。



アネシドラ号の爆発からギリギリ逃げ帰ってきたアマンダ。セヴァストポリに戻るとトレンス号の船長、ヴァーレインから通信。アマンダたちが乗ってきた船ですね。早く連絡を取りたい。





▲エイリアンのスケッチ



トレンス号との通信手段を探るために再びセヴァストポリの中を探索。ガジェットも最高装備になっているので今まで行けなかった場所へ行けるようになり、収集物の回収もはかどります。とは言え、あっちこっち行かないといけないので結構大変(汗)。



とある部屋に入ると亡骸のそばにエイリアンのスケッチが残されていました。ラフスケッチなのにめっちゃ似てる。でも個人的にはエイリアンの痕跡は何一つ残さない方がいいような気がする…。





▲略奪者と化した警備員が暴れ始めた



リカルドのもとへ行こうとすると彼から通信。ヴァーレインからの通信が船内に響いたことで、今までひっそりとしていた略奪者たちが暴れ始めた模様。特にセヴァストポリの警備員らは武器も潤沢にあるし、人数もいるしでかなり手強い。



真正面から攻めても蜂の巣にされるだけなので「ダクト to ダクト」で進みます。何度も通っている場所なのに位置関係がよく分からない。





▲なんとかして脱出したい



通信制御室に到着するも、略奪者が我先にとトレンス号とコンタクトと取ろうと躍起になっている。バレたら一大事なのでそーっと進みます。





▲トレンス号の座標を調べろ!



観測室にてトレンス号の座標をバレないように調べます。初見のミニゲームを2つクリアし(さすがに意味が分からず何度か失敗(汗))、なんとかトレンス号の座標をゲット。



次は宇宙空間に出て、衛生をトレンス号に向けるのよ!



では、続きは次回。



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