ヴァーレインと通信成功(その36)



▲外に出ました



Alien: Isolation のプレイ日記、その36です。



ミッション16の中盤です。



トレンス号の座標を調べ、衛生の向きを手動で変えに来ました。アポロに邪魔されているらしく、しょうがない。



宇宙空間に出てみれば、ダイヤモンドダストの如くスペースデブリが間断なく飛んでいて綺麗なような汚いような。そして、こんなところにもエイリアンが出るかもしれないという恐怖もあって、早く進みたいけど宇宙服が重くて進まない(汗)。



リカルドが急げと言っているのは「 KG348 に落ちるかもしれない(多分落ちる)」からみたい。今まで謎だった KG348 はどうやら巨大なガス惑星らしい。指揮官を失ったセヴァストポリは徐々にそのガス惑星に吸い込まれそうになっているんだって。そりゃ、急がんと!





▲なんですと!?



急いで衛星アンテナまで来たら、ロックされている…とかね。ショックを受けているとすかさずリカルドから「近くにロックを解除する装置がある」とのこと。





▲手動で角度を調整



とりあえず近くはなかった(笑)! 衛星アンテナのロックを解除し、再び座標入力端末へ。先ほど調べた座標を2つ入力してみたよ。





▲頼んだ!



ヴーンと動く衛星アンテナ。頼む、トレンス号に電波を届けておくれ。その間もエイリアンが来ないかどうかキョロキョロ。





▲ヴァーレインと久々の会話



ようやく通信が可能となりました。



早く脱出したいし、ヴァーレインとしても早くアマンダをピックアップしたいけれど、トレンス号がセヴァストポリにドッキングできないらしい。うーん、不運続きだわね。とりあえず、牽引プラットフォームのドッキングアームを伸ばすことになりました。何を言っているのかよく分からない。





▲心配だ



報告がてらリカルドに通信するも返事がない。リカルドも一緒に脱出するから迎えに行きましょう。



では、続きはまた次回。



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