Archive for 1月 2017

余計なことをした博士(その13)



▲なんとか協力してくれた



その13です。



ウィルが最初に造ったタイム マシンを使う準備をするジャックとベス。アマラル博士も渋々協力する…っていうストーリー。



一応は協力してくれることになったアマラル博士。でも信用したわけじゃないし、目を離したら何をされるか分かったもんじゃない。最悪、タイム マシンを破壊されてしまうかもしれない。





▲自分に会っているのね



アマラル博士がタイム マシンの調整に手間取っている間、ベスから驚きの話が。



彼女が8才のときに未来が詳細に書かれたノートを手渡してきた女性がいたという。大人になったベスに会っていたのね。





▲日付をセット



そうこうしている内にアマラル博士の調整が完了。ウィルのビデオレターで言っていた2010年7月4日にセット。





▲愚かな博士



ところが先にベスだけが消える。アマラル博士が設定を変え、ベスだけが違う場所に行ってしまった模様。



「私達の計画が危うくなる」だって。ライフボート計画で自分たちだけが助かればいいと思っている愚かな科学者が目の前にいますよ。



ポールが時間の終わりを見てきた。そしてそれを聞いてきたモナーク側の人間にとっては「対抗手段」があっても助からないと見込んでいるよう。



再設定しジャックが再びタイム マシンに入って第4章:パート1が終了。




***




昨年末にプレイしていた「 MURDERED 魂の呼ぶ声」とあんまり変わらなくなってきた。つまり、アドベンチャーパートばっかりで肝心の TPS パートがない。



このミッションだって戦闘はゼロ。全くない。これじゃあ TPS なんて呼べないよね。ストーリーが気になるからギリギリでプレイできている感じ。



うーん、これはちょっと酷いね。



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ポート ドネリー橋を渡れ(その12)



▲あの橋を渡らないと



その12です。



ベスとはぐれたジャック。強固な警備をかいくぐり、ポート ドネリー橋を渡らなければならない…っていうストーリー。



パーティー会場からベスとアマラル博士は先に脱出できたのでジャックも合流しようとしたけれど、モナークに先回りされてしまい橋は厳重な警備が敷かれてしまった。





▲余計なことを



見つからないよう静かに進んでいくもバカな大学生に見つかってしまう。大声を上げるんじゃない!



でも、時間の断裂が頻繁に起こるので時間が止まったままの中を移動していけるからラク。





▲ジャガーノート



橋の最後にはジャガーノートがお待ちかね。まあやっぱりねっていう構成。本当に戦闘が少ないよ。





▲ひー! 落ちるー!



橋に突然突っ込んでくるタンカー船。何がどうなっているのか分からない。なぜ突っ込んでくる?



もちろん橋は崩壊。その中で時間の断裂が起こるのでなんとか死なずに済んでいるジャック。もう無茶苦茶だ。





▲悪化するばかり



事態は悪化するばかり。そもそもどうしてこうなったのかも分からないけど、とにかく今はウィルが作った「対抗手段」を手に入れるしかない。アマラル博士に賭けよう。




***




ミッション最後に出てきたジャガノート。緊張感があったのは初めて戦ったときだけ。ダッシュして背中を取るだけだから特に苦労することなく勝てる。



それにしても戦闘が少ない。少なすぎる。



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3回目の選択(その11)



▲怒り狂う(そこまでじゃない?)ポール



その11です。



権威を脅かされ、アマラル博士が去り(拉致され)、時間の断裂も悪化する中、ポールは信頼すべき相手を決めなくてはいけない…というストーリー。



ジャックたちによってアマラル博士が連れ去られたことで冷静さを失うポール。自分のカラダの治療をしてくれる人がいなくなったのだからそりゃ冷静にはいられまい。まあ、個人的にはそれだけが理由じゃないと思うけど。



I Miss You って感じでしょうか。





▲アマラルとハッチ、どっち?



そんな中でも今後のことを考えて選択しなくてはいけません。信頼すべきは博士か、長年連れ添ったハッチか。



本心では博士を選びたいけど、実績解除のためにハッチを選びます。自分の目的を達成するためだからしょうがない。





▲他皆さんの選択状況



2回目のときとは違ってここは半々くらいのようです。プレイヤー全体で見れば4割程度。そりゃ、アマラル博士を取るよ、普通は。





▲裏の黒幕が顔を出し始めた



ポールの裏でコソコソと動いていたハッチがついに本性を現し始めた模様。ポールは全く気づいていなかったみたい。今後のハッチの動向が気になります。早く捕まえた方がいいけど、おそらくポールの前に出てきてもひょうひょうとしているんだろうな~。



こんな感じでタイム分岐3は終了。




***




ゲームプレイ自体は代わり映えしないのでコメントもありません。プレイ開始時から気になっていた小さなことが徐々に大きくなってきてネガティブな感情に変わり始めています。賞味期限は意外と短いっぽい。



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ベッキー?(その10)



▲タイム系能力が使えない



その10です。



アマラル博士を探すためにモナークの邸宅に潜入するジャック…というストーリー。



時間がずっと止まったままなので研究施設から楽々脱出。



ポールがいるパーティー会場へ向かいたいがその手前にクロノン ダンプナーが設置されていて「ただの人」になっちゃうジャック。



クロノン ダンプナーを停止させたはいいけどやっぱり戦闘になり、ここの戦闘はなかなか骨太で良かったかな。





▲パーティー会場に到着



無事にパーティー会場に到着したけど時間が止まっているのでここも楽々進入。



パーティー会場にはベスがすでに入っていて、でもモナークの戦闘服なのが笑った。どう見ても浮いてる。



彼女も時間のひずみに影響を受けて止まってしまっていたのでジャックがそっと触れることでこちら側に来てもらいました。




▲ベッキー?



アマラル博士のところへ行くと彼女も同様に止まっている(この角度はベッキーにしか見えない)。しかも、モナークのドローンが彼女に突っ込みそうになっている瞬間。もし時間が突然動き出したら博士は死んじゃう。なので、こちら側に来てもらうことに。



そう言えば、マーティン・ハッチが不穏な動きをしていたような気がする。ドローンを突っ込ませたのもきっと彼だろう。汚い奴め。





▲そんなわけないじゃん



「私を殺しにきたの?」とか、完全にヒールだと思われているジャック。情報操作って悲しいね。



ウィルが作ったタイムマシンを動かしてもらえるよう要請するけど断られる。しょうがないけど連行するしかないよね。



いつになったらジャックがヒールじゃないと気づいてもらえるかしら?





▲パート3に続かんかった



ベスと博士が乗ったボートが出港できるようゲートを開ける。この辺から急に敵の数が増えた印象。相変わらず側面と背後に回り込んでくるのでウザいことこの上なし。



第1章、第2章とパート3まであったので第3章もパート3まであるだろうと思っていたら、パート2で終了。



ストーリーとしては盛り上がってきた感あり。




***




パート2の終盤はなかなか厳しい戦闘だった。



今までタイム系能力を使っていればそれほど苦労することなく戦ってこれたけど、敵の数が増えたことで能力を使ったあとの回復時間中に攻め込まれ、ヒーヒー言いながら銃を撃っておりましたよ(汗)。



タイム系能力を使いこなせていないのは認めるけれど、最初に想像していたような無敵感は全くなく。ここ最近は雑魚に対しては能力を使わずに普通にアサルトライフルとかで倒したほうが早いと感じてる。装甲兵やジャガーノートは能力を使わないと分が悪いので使っているけど、正直な話、「能力を使う場面が乏しい」「能力自体、戦闘にあまり向いていない」ような気がする。


能力の覚醒はもう終わったっぽいので、今後は能力をどう活かすか、これが大切になってくるのかな。



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アマラル博士を誘拐せよ(その9)



▲タイム ラッシュ覚醒



その9です。



ジャックは降伏したふりをして、タイムマシンを動かせる科学者、ソフィア・アマラル博士を誘拐するためにガル アイランドを進む…というストーリー。



開始早々にタイム ラッシュというダッシュ能力が覚醒。短時間ではありますが時間がゆっくりな中をダッシュでき、そのまま敵に近づけばテイクダウンもできるすぐれ技。技を堪能する前に「タイム ラッシュで合計100m移動した」という実績の解除に勤しむ管理人(笑)。まあ、あっという間に解除だったけど。





▲何度か死んだ場所



おそらくこのゲーム始まって以来の激しい銃撃戦が繰り広げられたエリア。一般兵士の他に、スナイパー、タレットとなかなかの構成。



カバーに隠れても敵の銃撃でボロボロ崩れてカバーできなくなるし、タイム ラッシュで素早く移動しても敵に囲まれてしまうしで、正直3回くらい死んだと思う。





▲容赦ない攻撃



ソフィア・アマラル博士がいるであろう研究室へ移動するも、ジャックが降下中のエレベーターにいることがバレてしまい、エレベーターの中に叩き込まれる銃弾。容赦ないなあ。そんなとき運良く時間のひずみが発生してタイムストップ!





▲触っただけで即死なのよ



時間のひずみの中でも微妙に動くことがあるドア等の物体。時間のひずみの中ではこうした「不安定な物体」は殺人マシーンとなっています。ドアにおいては挟まれたら死亡するのは当たり前。ちょっと触れただけでも即死なのよ…。





▲クロノン ダンプナー



モナークソリューションが作ったクロノン ダンプナー発生器。この発生器が作った球状の結界に入ってしまうとタイム系能力者は全ての能力が使えなくなってしまう。悪魔の実を食べた能力者が水に浸かるのがダメなのと同じ感じ。





▲モナーク ジャガーノート



時間が止まる中でも、クロノン ハーネスを装着し稼働している兵士は問題なく動けている様子。



ジャガーノートが準備しているところへ運悪く入ってしまったジャック。見た通り、ガッチガチの装甲で固めているので銃撃は全く通りませんが、初見であっても「背中が弱点じゃないの~?」と想像できてしまう(笑)。タイム ラッシュで素早くジャガーノートの背中に回り込み、数回攻撃したら殲滅完了。



その後はクリアするまで収集物の回収で終わってしまった。戦闘がないのはちと寂しい。



そんな感じで第3章:パート1のクリア。




***




収集物の回収ばかりで飽きてきた今日このごろ(汗)。



ここまでのプレイを振り返ってみても戦闘は全体の3割程度かと思う。2年くらい前にプレイした Rise of the Argonauts もアドベンチャー7割・戦闘3割だったけど、まだ戦ってる感があったんだよなあ。とにかく本作は(今のところ)戦闘が蛋白&少ない。



アラン・ウェイクをプレイしている身からすると、あの戦闘の(難しくも楽しい)感じが印象に残っていて、どうしても今作と比較してしまうのね。開発会社が同じというだけでゲーム自体は別なんだから比較するのも変なのかもしれないけど、やっぱり今作はしっくりこない。



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2回目の選択(その8)



▲余裕のあるジャック



その8です。



降伏したジャックを前にしたポール。ジャックとの友情を取るか、モナークの計画を取るか、選ばなくてはならない…そんなストーリー。



ジャックの魂胆が読めないポール。
とりあえずポールたちが17年間探しても見つけられなかったタイムマシンを見つけたとジャックが言っていることについて疑心暗鬼な感じ。



降伏したジャックはポールが来ても余裕の態度。





▲どちらにしようかな



さて、ここで2回目の選択。モナークの計画を取るか、友情を取るか。むむむ、悩む。





▲今度は少数派だった!



悩んだ挙句、モナークの計画を取ることにしました。本心では友情を取りたい。でも、実績が訳わからん状態になるので1周目は一貫して右の選択肢を取ることにしました。



今度は少数派だったようで「やっぱり管理人はマイノリティだよね」と安心しておりました(笑)。





▲護送車の2人



リアムも捕まってしまったし、ジャックと仲良くモナークの監禁施設へ。





▲キム博士って死んだのではなかった!?



リアムは機転を利かして脱出に成功。たまたまパーティーに来ていたモナーク社員をつかまえて研究施設に入れることに。



とある研究室では死んだと言われているキム博士が厳重に保管されておりました。クロノン被爆がどうのこうのと言っておりましたが、どうやらこうやって保管しておかないとまずいようです。何が何やら…。



流れるような実写ムービーを観ている内に2回目のタイム分岐も無事終了。次は第3章です。




***




やっぱり実写ムービーは観ていて引き込まれるね~。スピード感のある展開がたまりません。普段からあまり国内・海外問わず、あまりドラマは観ない方ですが、やっぱり観始めると面白いですね。



時間のひずみを中心として様々な人間模様もみられるようになりました。ジャックとベス、リアムとチャーリー、ポールとマーティン・ハッチ(アマラル博士含む)。現状、3つのグループに分かれてストーリーが進行中。



正直、ゲームプレイよりも実写ムービーの行方のほうが気になってきた(笑)。さて、どうなる?



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タイムマシンを発見(その7)



▲ウィルが何かを開発していたのね



その7です。



3人でやってきた場所はブラッドベリー スイミング プール。ここにウィルが何か重要な物を隠したという。さてそれは…っていうストーリー。



閉館してかなりの年月が経つプールにやってきた3人。ベスはウィルが作ったものを見つけるのが使命だという。モナークはそれを阻止しようとしている模様。急いで見つけないとね。でもそれが何か分からないから大変。





▲ベスに連絡していたと思われる



施設内にはウィルの残存が残っていて、復元するとポールやモナークに対抗する手段をここで作っていたらしい。





▲なるほど



ベス宛てにウィルからのビデオメッセージが残されていた(しかもテレビデオ。古っ)。それによると、2010年7月4日に何者かによって対抗手段が盗まれたという内容らしい。実はこの部分だけ字幕が出なくて何を言っているのかさっぱりわからんかった…。



第1章:パート3の最後にポールとウィルが会話していて、「14年前にお前がやったのか!」みたいなことをウィルがポールに向かって言っていたけど、それと関係があるのかな?





▲タイムマシン2号



重厚な鉄扉を開けるとそこにはまさかのタイムマシン2号が。どうやらウィルは自力でタイムマシンを作っていたみたい。普通、作れないでしょ。対抗手段がまさかタイムマシンとはねぇ。てっきり何かのガジェットかと思ってた(汗)。





▲そりゃ正論だ



「過去の戻れば時間のひずみが発生する原因を止められる」と鼻息荒いジャック。リバーポート大学の物理学棟で発生したあの時間よりも前に戻れれば、過去のジャックを説得できるかもしれない。



タイムマシンを順番にセットアップしていくが、最後の最後でうまくいかない。「もう一度だ!」とさらに鼻息荒くするジャックでしたが、ベスは冷静にこう一言。そりゃ、そうだよね。それで取り返しがつかなくなったら目も当てられない。





▲ソフィア・アマラルに協力を要請するしかない



となれば協力してもらえる頭脳が必要。ベスが提示したのはソフィア・アマラルという女性科学者。なんと、モナークのトップに鎮座する御仁。いや、さすがに無理でしょ。だって、ポールに協力している人なんだからさ。



とは言え、可能性はゼロではない。彼女は夜に行われるパーティーに出席するみたいなので、そこで密かに会えれば一番いいのだけれど。





▲で、こうなりました



というわけで、ジャック自らがモナークに投降することで懐に入る作戦。そして、あわよくばソフィア・アマラルを説得してジャック側に来てくれれば御の字。





▲第2章クリア



ポールや側近に怪しまれながらもとりあえず最初の一歩を踏み出したジャック。さてどうなる? ってところで第2章クリア。ここまで振り返ってみるとそんなに大したことしていないんですが、なかなか楽しくプレイできています。



この後、また運命の選択をすることになりそう。どっちを選ぼうかな~。




***




第2章クリア~。



ゲームプレイ自体は単調でそろそろ飽きてしまうのでは、とビクビクしながらプレイしてますが、ストーリーが気になるので割とモチベーションが保てているかなと。



現状は大きな変化もないので特に書くこともなかったりします(汗)。だからやっぱりストーリーが気になるのよね。これからストーリー分岐があるので、選択したことでどのような影響をもたらすのか、それが楽しみです。



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反撃チーム結成(その6)



▲ウィルのブリーフケースを発見



その6です。



宿敵となったポールと対決するため、ジャックはドライドックへ向かう…ってストーリー。ところでドライドックとは一体? と思ったので検索してみた。

乾ドック(かんドック)、ドライドック(dry dock)とは船舶の製造、修理などに際して用いられる設備。 船渠(せんきょ)、乾船渠、船台(せんだい)とも呼ばれる。 通常、単に「ドック」と言えば、この「乾ドック」のことを指す。

だそうです。また1つ勉強になりましたね。すぐ忘れるけど(笑)。



ウィルが車の中に置いていたブリーフケースをようやく発見。そこにはウィルの携帯電話の他、プールの鍵があっただけ。お宝は既に奪われてしまったのか。





▲エイミーがやばいよ、やばいよ



ベスからありがたい通信が。「おたくの彼女がモナークの機密ファイルを嗅ぎ回ってるよ」とのこと。こりゃ見つかって、再び軟禁されてしまうかも。エイミー、やばいよ。





▲クロノンハーネス兵



エイミーのところへ急ごうとすると時間のひずみが生じて止まってしまう。



ところが、その中を高速移動する輩がおりまして。よーく見てみると「クロノン ハーネス」という装置を着けた特殊兵でした。ジャックと同様に時間が止まった中でも動けるらしい。一体どういう技術を開発すればそんなことが出来るのよ?





▲ここで解除しちゃった



とりあえず、この敵は背中の装置を破壊すると実績が解除されます。なので、ここで数回やり直しをしながら実績解除してしまいました。



タイム系のアップグレードもそんなにできない状況なので、ハッキリ言って背中に回り込んで装置を破壊するのがやりにくかったです。そして、第3章でラクに解除できるポイントがあることを解除後に知ったというね(汗)。





▲ポールから電話



ポールから普通に電話がかかってくる。おんどりゃー、何様のつもりじゃ! ウィルを殺しやがって!





▲とりあえず反撃チーム結成



ベスと合流したらエイミーも先に救出してもらっていたようで良かった。で、そろそろベスのことはモナークソリューション側にバレていると思われる。大丈夫かな。



さて、どこから反撃の糸口を見つけていこうか。こんなところで第2章:パート2のクリア。




***




クロノン ハーネスの破壊が想像以上に倒しにくかったので実績解除がなかなか捗りませんでした~。いや、普通に倒すだけなら苦労しない敵ですよ。ただ、破壊しようと思うと大変。背後に回ろうとしても逃げられてしまうし、タイムストップを発動しても効かないみたいだし。実績 Wiki にあるようにタイムドッジでタックルしたときに仰け反りが発生するので、その隙きに…と思ったけど、1秒ちょっとしか仰け反らないのでうまくいかず結構苦労しました。



実績解除後に「他の人はどうやって解除しているのかな」と動画を観てみれば、次の章で装置を狙撃して破壊してるし(笑)。あぁ、あんな方法あったのね…とガッカリしましたよ。何度も背後に回ろうとしていた自分が悲しい。



新しい武器が色々出て来るけど、どれがいいのかよく分からない。強いのかもしれないけどバースト射撃だったりね。うまい具合に使いやすい武器はないものか。そう感じながらも新しい武器があると装備して試している今日このごろ。



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エイミーが仲間に(その5)



▲アップグレード



その5です。



モナークソリューションの中でもジャックが犯人に仕立て上げられたのを知っているのはごく僅か。あと数時間後にはニュースで大々的に放送されてしまう。ポールに真相を確かめるべくドライドックに向かう…ってストーリー。



第2章からクロノンソースっていうものが出現し、それを回収することでジャックのタイム系能力がアップグレードできるみたい。どれにすればいいかよくわからないから適当にアップグレードしたら実績解除きた。





▲復元能力



時間を巻き戻して壊れた物等を復元できる「タイムトリガー」。タイムなんちゃらが多いので覚えきれません(汗)。もう完全に超能力の世界だね。





▲いつの間にか忍ばされていた



倉庫で銃撃戦を終えるとポケットの中から呼び出し音が。中を確認すると小型のトランシーバーが入っていた。きっとベスが忍ばせてくれたのでしょう。





▲ベスから連絡



呼び出しに応えると、ベスでした。モナークソリューションに所属しているけれど、やっぱり味方なのかもしれない。まだ確証は持てないけど。





▲軟禁状態のエイミー



倉庫を出て移動していくと軟禁状態のエイミーを発見。本当はスルーしたかったんだけど、外で大きな音が鳴ってしまって看守にバレる。仕方がないので看守には沈黙を与え、エイミーを救出。



エイミーはさすがにデモ隊のリーダーということもあり、フットワークも軽く、嘘の証言をさせられたことを詫ながらもジャックを補助することを約束してくれる。孤軍奮闘かと思っていたのでこれは大変心強い仲間ができました。





▲ハッハッハッハッ かかってこいやコラ



エイミーの指示のもと施設を進んでいくと装甲を着た兵士が登場。カバーなどせず、ズンズン歩いてきてショットガンをぶっ放す危ないやつ。



装甲は硬いけれど、さすがに顔はそんなに守れないだろうと推測して、タイムストップからのヘッドショット連発で撃沈。でも、思ったほどスタイリッシュな倒し方じゃないなあ。もうちょっとラクな戦い方があるかもしれない。



そんな感じで第2章パート1のクリア。




***




戦闘において敵の数がいきなり増えた印象。前に書いたと思うけど、カバーしていても敵が真横や背後に回ってくるのでなかなか戦いにくいですね。でも、戦闘多めなので嬉しい。



Remedy お得意の「ショルダービューが左右に切り替わる機能」について、自動で切り替わることも多いので、実際にエイムしたらカメラが逆で戸惑うこと多し。肩越しのカメラは完全手動でいいと思うんだけど。



クロノンソースが回収できない件について。画面に Y の表示がでないバグに遭遇し、クロノンソースが回収できなかった。チェックポイントロードしたけど回復しないのでパート1の最初からやり直すハメに。このバグに遭遇すると結構面倒くさい。



相変わらずロード長いね~。やっぱり2分以上かかるよ~。



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初めての選択(その4)



▲どちらにしようかな



その4です。



ポールは情け無用の強行策か、狡猾な PR 作戦のどちらかを選ばなくてはならないようです…って感じのストーリー。



第1章をクリアして、タイム分岐というシーケンスになりました。ここではジャックではなくポールを操作するみたい。



デモ隊のリーダーだったエイミーも捕まっていて、彼女の処分をどうするか悩むポール。口封じに殺ってしまうか、嘘を言わせて民衆を騙すか。





▲ PR 作戦にしたよ



強行策にしろ、PR 作戦にしろ、選択した場合にどのような流れになるのかが確認できるけど、逆に悩むな~。



2周することを踏まえると1周目はジャックが悪人にされてしまうストーリーかなと思って PR 作戦を選択。ジャック、すまん。





▲意外と多かった



んで、フレンドさんの7割、本作をプレイしたゲーマーの6割が「 PR 作戦」を選択したらしい。まあ、1周目にどっちを選んだ? というデータじゃないと思うのであまり参考にならないかもしれない。



私、結構マイノリティだと思っているんですが、今回はマジョリティだったみたい(笑)。





▲犯人に仕立て上げられたジャック



これから数時間後には「大学で銃撃戦を繰り広げ、図書館を爆破した過激派の人間」という刷り込みが行われてしまうジャック。デモ隊トップのエイミーが嘘の証言をニュースで話すらしい。きったねぇ。でも、燃えてきた。





▲モナーク側で少しずつ何かが崩れ始める



捕まってしまったジャックだけど、ベスのお陰でとりあえずは脱走成功。



ただ、ベスの動きを怪しんだリアム(用心棒みたいなヤツ)が追いかけてくるけど、時間の断裂が起きていることを知り、心が揺れ動く。元々、用心棒みたいな仕事も嫌々やってる感じがムービーからも伝わってきてるしね。



ジャックとベスが崩し、リアムが崩れる。身内の中から少しずつ崩れ始めるモナークソリューション。そんな感じでタイム分岐1が終了。




***




タイム分岐1が終わった後の実写ムービーが圧巻でした~。



ドラマそのまんまだね。カメラワークやアクション、セリフなど集中して観てました。途中、若干カクカクするところもあったけど、綺麗な映像が見れてなかなか満足です。



PR 作戦を選んだけど、今後の展開が気になりますな。もちろん、2周目で選ぶであろう強行策も気になります。



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