ベッキー?(その10)



▲タイム系能力が使えない



その10です。



アマラル博士を探すためにモナークの邸宅に潜入するジャック…というストーリー。



時間がずっと止まったままなので研究施設から楽々脱出。



ポールがいるパーティー会場へ向かいたいがその手前にクロノン ダンプナーが設置されていて「ただの人」になっちゃうジャック。



クロノン ダンプナーを停止させたはいいけどやっぱり戦闘になり、ここの戦闘はなかなか骨太で良かったかな。





▲パーティー会場に到着



無事にパーティー会場に到着したけど時間が止まっているのでここも楽々進入。



パーティー会場にはベスがすでに入っていて、でもモナークの戦闘服なのが笑った。どう見ても浮いてる。



彼女も時間のひずみに影響を受けて止まってしまっていたのでジャックがそっと触れることでこちら側に来てもらいました。




▲ベッキー?



アマラル博士のところへ行くと彼女も同様に止まっている(この角度はベッキーにしか見えない)。しかも、モナークのドローンが彼女に突っ込みそうになっている瞬間。もし時間が突然動き出したら博士は死んじゃう。なので、こちら側に来てもらうことに。



そう言えば、マーティン・ハッチが不穏な動きをしていたような気がする。ドローンを突っ込ませたのもきっと彼だろう。汚い奴め。





▲そんなわけないじゃん



「私を殺しにきたの?」とか、完全にヒールだと思われているジャック。情報操作って悲しいね。



ウィルが作ったタイムマシンを動かしてもらえるよう要請するけど断られる。しょうがないけど連行するしかないよね。



いつになったらジャックがヒールじゃないと気づいてもらえるかしら?





▲パート3に続かんかった



ベスと博士が乗ったボートが出港できるようゲートを開ける。この辺から急に敵の数が増えた印象。相変わらず側面と背後に回り込んでくるのでウザいことこの上なし。



第1章、第2章とパート3まであったので第3章もパート3まであるだろうと思っていたら、パート2で終了。



ストーリーとしては盛り上がってきた感あり。




***




パート2の終盤はなかなか厳しい戦闘だった。



今までタイム系能力を使っていればそれほど苦労することなく戦ってこれたけど、敵の数が増えたことで能力を使ったあとの回復時間中に攻め込まれ、ヒーヒー言いながら銃を撃っておりましたよ(汗)。



タイム系能力を使いこなせていないのは認めるけれど、最初に想像していたような無敵感は全くなく。ここ最近は雑魚に対しては能力を使わずに普通にアサルトライフルとかで倒したほうが早いと感じてる。装甲兵やジャガーノートは能力を使わないと分が悪いので使っているけど、正直な話、「能力を使う場面が乏しい」「能力自体、戦闘にあまり向いていない」ような気がする。


能力の覚醒はもう終わったっぽいので、今後は能力をどう活かすか、これが大切になってくるのかな。



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