実績コンプ 1,000G(その9)



▲レックスがベル・キラーだったの!?



その9(最終)です。



ジョイを警察署へ連行しているはずのレックスが行方不明。ついでにジョイの行方も分からない。やばいよ、やばいよってことで博物館へ再び入館。



展示されていた絞首台にジョイとレックスがいるではありませんか。しかもジョイはロープで結ばれ身動きが取れない状態。服装からしてどうやらレックスがベル・キラーだったみたい。かなりショック。いや、今はショックを受けているよりもジョイを救出せねば。



霊体のロナンだけど、レックスには体当たりができたみたい。そしたら、レックスの中からアビゲイルが突き飛ばされるようにして出てきた。な~るほど、憑依していたってわけね。



レックスの意思で連続殺人を行っていたわけではなく、アビゲイルがやらせていたと。





▲酷い顔



自分のやりたいようにできなくなったのでメッチャ怒るアビゲイル。すごい顔だ(笑)。



んで、これまでの悪行の数々をフラッシュバックのように見せられるロナン。実は憑依していたのはレックスだけではなく、バクスターやロナンも含まれていたことが判明。



「ま、まさか。俺が人を殺めていたなんて…」とショックを受けるロナン。





▲ぎゃー! 助けてー!!



事実を知って怖い大人の顔になるロナンに対し、幽霊ながら恐怖を感じるアビゲイル。やっちゃいけないことをやっちゃったからね。これはどうなってもしょうがないでしょ。



一発逆転を狙うアビゲイルは地面にトラップを出現させロナンを地獄の底に引きずり込もうとするけど、ギリギリのところでロナンが脱出しつつアビゲイルがトラップに落ちる。うん、ベタな流れだね。



真犯人が地獄の底に落ちたことで一連のベル・キラー事件も終息を迎え、ロナンも現世でのやり残しを完遂したのでした。





▲128本目のコンプ



エントリーとしては今年初のコンプですが、実際には昨年の中旬にコンプしてました。なので、カウントとしては「昨年」ですね。



思っていたよりも短かった印象。でも丁度良い感じもあり(どっちやねん)。
ストーリーとしては短かったけど、ゲームプレイとしては丁度良い長さだったという感じですかね。



想像通りの良作でした♪
週明けにまとめます。



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