反撃チーム結成(その6)



▲ウィルのブリーフケースを発見



その6です。



宿敵となったポールと対決するため、ジャックはドライドックへ向かう…ってストーリー。ところでドライドックとは一体? と思ったので検索してみた。

乾ドック(かんドック)、ドライドック(dry dock)とは船舶の製造、修理などに際して用いられる設備。 船渠(せんきょ)、乾船渠、船台(せんだい)とも呼ばれる。 通常、単に「ドック」と言えば、この「乾ドック」のことを指す。

だそうです。また1つ勉強になりましたね。すぐ忘れるけど(笑)。



ウィルが車の中に置いていたブリーフケースをようやく発見。そこにはウィルの携帯電話の他、プールの鍵があっただけ。お宝は既に奪われてしまったのか。





▲エイミーがやばいよ、やばいよ



ベスからありがたい通信が。「おたくの彼女がモナークの機密ファイルを嗅ぎ回ってるよ」とのこと。こりゃ見つかって、再び軟禁されてしまうかも。エイミー、やばいよ。





▲クロノンハーネス兵



エイミーのところへ急ごうとすると時間のひずみが生じて止まってしまう。



ところが、その中を高速移動する輩がおりまして。よーく見てみると「クロノン ハーネス」という装置を着けた特殊兵でした。ジャックと同様に時間が止まった中でも動けるらしい。一体どういう技術を開発すればそんなことが出来るのよ?





▲ここで解除しちゃった



とりあえず、この敵は背中の装置を破壊すると実績が解除されます。なので、ここで数回やり直しをしながら実績解除してしまいました。



タイム系のアップグレードもそんなにできない状況なので、ハッキリ言って背中に回り込んで装置を破壊するのがやりにくかったです。そして、第3章でラクに解除できるポイントがあることを解除後に知ったというね(汗)。





▲ポールから電話



ポールから普通に電話がかかってくる。おんどりゃー、何様のつもりじゃ! ウィルを殺しやがって!





▲とりあえず反撃チーム結成



ベスと合流したらエイミーも先に救出してもらっていたようで良かった。で、そろそろベスのことはモナークソリューション側にバレていると思われる。大丈夫かな。



さて、どこから反撃の糸口を見つけていこうか。こんなところで第2章:パート2のクリア。




***




クロノン ハーネスの破壊が想像以上に倒しにくかったので実績解除がなかなか捗りませんでした~。いや、普通に倒すだけなら苦労しない敵ですよ。ただ、破壊しようと思うと大変。背後に回ろうとしても逃げられてしまうし、タイムストップを発動しても効かないみたいだし。実績 Wiki にあるようにタイムドッジでタックルしたときに仰け反りが発生するので、その隙きに…と思ったけど、1秒ちょっとしか仰け反らないのでうまくいかず結構苦労しました。



実績解除後に「他の人はどうやって解除しているのかな」と動画を観てみれば、次の章で装置を狙撃して破壊してるし(笑)。あぁ、あんな方法あったのね…とガッカリしましたよ。何度も背後に回ろうとしていた自分が悲しい。



新しい武器が色々出て来るけど、どれがいいのかよく分からない。強いのかもしれないけどバースト射撃だったりね。うまい具合に使いやすい武器はないものか。そう感じながらも新しい武器があると装備して試している今日このごろ。



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