Archive for 2月 2017

ゴールド称号を獲得するための作業(その12)



▲見ろ! 警察官がゴミのようだ



その12です。



ゴールド称号を獲得すべく、ちょいと作業に勤しみます。



警察レベルが10になったことで、パトカーのリアゲートを開けるとショットガンを回収できるようになりました。これを利用して、近くの店のカウンターに立て籠もって警察官を始末していきます。ついでにブラインドファイアで敵を倒す項目もゴールド狙っていきます。



セントラル地区にある警察署の近くにコンビニがあり、そこに籠城すれば安全。ショットガンの弾がなくなったら通りに出て右へ進んでいけば、セントラ地区のアジトがあるのでデスペナルティもありません。



たくさんの警察官に協力してもらって無事にゴールド称号を獲得できました。





▲Reckless Driver ゴールド称号獲得



「クラス A の車でフルスピードで走る」という項目も時間かかったけどゴールド称号獲得。



てっきりフルスピードで30秒かと思ったら、実は累計30分だったという。まあ30秒間フルスピードを維持するのも運なので、累計で30分で助かったというか。欲を言えば15分で良かったかなと思います。





▲ボートレース



バイクのお陰ですっかりレース恐怖症になった管理人。レースアイコンが出現するだけでブルブルしてますが、今回はボートレースなのでお気楽極楽。



とは言え、ライバルたちがみんな早いし、ストリートレースと違ってミスする場面もないので巻き返ししにくいのが難点。



まあラストまで我慢すれば、ヘアピンカーブで軒並みスピードを落とすのでそこで1位になれます。





▲やっと解除された…



んで、ようやく「全てのストリートレースで勝利した」という実績が解除。



17レースを終えた時点でゴールド称号を獲得していたから、てっきりレースは全て終わり実績だけが解除されないバグ? なんて思っていたけど、ゴールド称号を獲得してもレースが残っていたということなのね。非常に紛らわしい。実績とゴールド称号がリンクしていないのは変だ。



なお、念のため書いておきますが、「全てのストリートレースで勝利した」という実績が解除されるのは上述したボートレースのもう少し後です。



ボートレースの後にもいくつかのストリートレース(バイクはないのでラッキー♪)があるので、それに勝利すると解除されます。最終的に20のレースで勝利すれば解除。




***




ゴールド称号もあと少し。残る項目は闘鶏で5万ドル勝った、多額のお金を使った、かな。これは最後まで取っておいてもいいかなと思ってる。というか食指が動かん。



今回は DLC 全部入りなので、実績に関係ない「 Zodiac トーナメント」も入っているのね。で、Zodiac トーナメントを開始することでゴールド称号が獲得できる項目が2つあるのよ。正直、賭けをするよりも Zodiac トーナメントをプレイした方が楽しそうだし、ゴールド称号を獲得するのもラクそうなんだよね。ちと、悩む。



Posted in |

なんか色々3(その11)



▲敵を盾に



その11です。



日曜・祝祭日以外はなんだかんだと毎日更新している事実(笑)。やること膨大の割には書くことがないけど、まあ続けていきますよ。



やり方の説明が出ないのでよく分からないんだけど、ヒューマンシールドができるのよね。やり方分からないけど。



ヒューマンシールドは形ばかりで敵の銃撃は間違いなくヒットする仕様。意味ないじゃ~ん。





▲立った、通行人が立った!



そうそう起こることではないと思ったのでキャプチャ。用足しをして車に戻ってきたら通行人が車の上に立ってた。この後、車を動かしたけどゆっくりと下におりました。





▲なんちゅー格好



車のトランクに閉じ込められた人を救出するっていうサイドミッションがありまして、トランクを開けたらとんでもない格好で出てきた女性。どういう状況でトランクに入れられたのだろうか?





▲ランダムイベントをクリア



実績まとめ Wiki に掲載されていた動画のお世話になってランダムイベントをクリアしたので実績解除。



ランダムイベントは近くを通らないとマップに表示されないから、クリアできるのは本当に運だと思うよ。動画作成者に感謝。





▲パトカーのタイヤを撃って実績解除



実績の解除条件は「警官とのカーチェイス中に、パトカーのタイヤを撃ち抜く」なんだけど、街中で暴れて増援としてやってきたパトカーのタイヤを撃っても解除されます。完全にパトカーが止まっていたのですが、撃ち抜いたらポコンきたよ。





▲警察レベルが10になったよ



思うに警察サイドのミッション数はトライアドミッションの数と比べてとても多い。なので、中盤あたりで警察レベルが10になりました。



今後は警察ミッションをクリアしてもカンストしているので経験値もらえず。この経験値をトライアドにまわしてもらうことはできませんかね? トライアドのレベルが全然上がらないんですけど…。




***




メイン、サイドのミッションを片っ端からクリアしているんだけど、なかなか終わりが見えてこない。数えていないけど、どんだけミッションあるの? って感じです。



とりあえず現状で気になっているのは「トライアドのレベルが10にならないのでは?」という不安ですね~。警察ミッションと比べて明らかに数が少ないし、経験値も少ない気がする。



Posted in |

壊された結婚式(その10)



▲ボスの結婚式にお呼ばれ



その10です。



トライアドのいくつかの仕事をこなし、ボスに気に入られたシェン。ボスの結婚式に呼んでもらったので祝福しに行きます。





▲ケータリングサービスが敵対するギャングだった



しかし、ちょっと目を離した隙にケータリングサービスに扮していた敵対するギャングが大暴れ。会場へ急げ。





▲2人とも昇天



でも間に合わず。新郎新婦ともに昇天してしまいました。





▲ Broken Nose Jiang 登場



会場の残党を殲滅し、瀕死の重症を負ったボスの叔父を救出したシェン。その後、Broken Nose Jiang という女性が登場。きっと裏社会で力を持った御仁なんでしょうなあ。



ボスが死んだことでシェンが潜入しているギャング団がどうなっていくのか気になりますね。




***




さすがにメインミションということで戦闘も多く、ミッションの時間も長いので満足度が高いです。これで日本語だったら尚良いのですけどね~。



Posted in |

ゴールド称号忘れてた(その9)



▲存在を忘れてた



その9です。



収集物やその他の解除できる実績を意識していたら、ゴールド称号のことをすっかり忘れておりました。ゴールド称号も実績解除の条件だもんね。



あらかじめ決められた条件をクリアするとブロンズ ⇒ シルバー ⇒ ゴールドとランクが上がっていき、最終的には30個の項目でゴールドを獲得しなさいよっていう感じ。



項目には「敵を近接攻撃で●●体倒せ」とか「ストリートレースに勝て」とか色々。



後で面倒になる前に早めにゴールドを獲得しておこう。





▲とりあえず半分終了



割と意識せずともゴールド称号を獲得できるのが半分くらいな印象。残りの半分は意識してプレイする必要があるので、ラクにカウントを稼げる場所を見つけたらチェックポイントロードを繰り返すしかなさそう。



警察官を倒す項目はゴールドを獲得するのに50体倒さなきゃいけないので結構面倒くさいっす。死ぬと多額の治療費が消えていくし。




***




スクエニが発売している某観光ゲーと比べると本作はやること盛りだくさんで素晴らしい。



実績解除にとらわれてしまうと浅い部分しかプレイしなくなってしまうけど、ゴールド称号然り、メインミション・サイドミッション然りで深くプレイできるので楽しいです。



Posted in |

なんか色々2(その8)



▲輸送車をハイジャック



その8です。



メインミションが進むと街中を走る車の上にオレンジ色のマーカーが表示されるようになりまして。この車を奪って目的地に届けるとサイドミッション完了。これを5回行うと実績が解除されます。



おそらく仕様だと思うのだけど、周囲に警察がいないのにこの輸送車を奪うと突然パトカーが湧く謎。



どこまで逃げ切ればいいのかも分からず、とりあえずパトカーにぶつかって破壊すると警報が止むみたい。ただ、パトカーを破壊するのに時間がかかると他のところから増援でパトカーが来てしまう。



壊しては増援してを繰り返すので非常に面倒くさい。まあ実績解除されたからいいですけどね。





▲何気に強い僧侶



何かのサイドミッションで僧侶と戦うことになりました。



見た目とは裏腹にカンフーの達人揃いで、意外と苦戦してしまったよ(汗)。





▲Face レベルが10になったよ



Face レベルが10になりました。これで香港でシェンを知らない人はいないってくらいになったんだと思う。そういう意味の Face だと思うんだけど、違う?



Face レベルが10になったので洋服や車が 40% OFF で購入できるようになった模様。どこかの情報では、さらに 15% OFF になる洋服があるらしいので、最大 55% OFF が期待できそう。



全ての車と洋服を買う実績があるので、これは大変助かります。





▲アクションハイジャック!



車とバイクを運転中、目標の車に飛び移ってハイジャックできます。



ゆっくり走っている車に飛び移るときは、こちらも速度を合わせないと飛び移れない(笑)。車が行き過ぎてしまうのよね。





▲車窓からマシンガン



いつもではないけれど、車窓から銃を撃つことができます。



LB で車窓から出て、 RB でショットは非常にやりにくいんだけどなあ。普段とおり、LT と RT にすればいいのに。あ、そうすると車の運転ができないのか。



このゲームは銃の命中精度があまり良くなく、そこがある意味リアルなんだけど、散弾してしまうので倒しにくいのよね。



車窓から攻撃するときはスローモーになる演出は良いと思うよ。




***




メインミションは進んでいるんだけどキャプチャし忘れる(汗)。今度はもう少しメインミションのことも書きたいかな。



Posted in |

レースは大っ嫌いだ!(その7)



▲バイクレース最悪



その7です。



メインミションを進めていくとマップにレースアイコンがたんまりと出現。



正直、乗り物の操作が上手じゃないのでやらなくていいのであればスルーしたいけれど、実績の解除条件にもなっているみたいなので渋々やることに。



レースは車とバイクに分かれていて、車両もクラス A から C までそれぞれレースがあります。



車のレースは操作が上手じゃなくても結構ゴリ押しでいけるのよ。カーブするときに信号や柵をなぎ倒してもあまり影響ないからね。



ただ、バイク。お前だけはダメだ。



スピードが凄く出ること、細い路地をやたらと走らされること、当たりに弱いこと、勝てるのは運なこと、などなどが原因で非常に難しいものになってる。ストレス MAX ですわ。



レース開始すると上画像のように団子状態になり、ガッツンガッツン当たっている間にバイクが横を向いてしまったり、道路のちょっとした出っ張りに当って止まっちゃったりする。



んで、優勝争いをする相手がまたメチャ早くて「これ、設定間違ってないか?」と疑ってしまうレベル。ある意味、相手がミスったときに自分が1位になり、そのままミスなく走れないと勝てない。もはや運。



直角カーブが多かったり、超高速で裏路地を走らされるのでものすごい疲れるのよ。





▲二度とやりたくない



まあそれでも運があったお蔭で車・バイク両方はクリアできるものは全てクリア(1位にならないとクリアにならない…)。



実績ポコンが来ることを祈ったけど来なかったので、メインミションでやるレースがまだ3,4個あるみたいね。ああやだやだ。





▲今頃、銃のチュートリアル



20時間以上プレイしてきてやっとこさ銃のチュートリアル(笑)。



管理人がこういうプレイスタイルなので今頃チュートリアルなわけですが、本来であればとっく終わっているはず。





▲焼却炉で死ね!



敵を掴むと周囲のオブジェクトを利用できます。普通だと机とか箱とかなんだけど、場所によっては焼却炉がありまして。もちろんありがたく利用させてもらってます。




***




メインミションは使い走りみたいなのばかりで飽きてきた。警察サイドのミッションも同様。うーん、こんなもんか?



Posted in |

色男?(その6)



▲クラブのホステス、ティファニー



その6です。



メインミションを進めていくとアマンダと同様に女性が出現。なんか、どの女性ともイイ感じになるシェンが羨ましいというかなんというか。



クラブで働くティファニー。顔は管理人のタイプじゃないけどシェンは気に入っている模様。彼女と会ったことでカラオケができるようになったよ。





▲電脳少女



盗聴器を仕掛けるのに必要な機材を入手するために立ち寄った店にいた電脳少女。本当の名前は分からないけど、シェンは Not Ping と呼んでいる。



アマンダやティファニー、Not Ping とのサイドミッションをクリアするとマップに収集物が表示されます。まあもう回収済みなので意味ないですけどね~(笑)。





▲ピッキング



その後はピッキングをしてドアを開ける。(脈絡なくてすまん)



特に説明がなくても直感的に動かせばなんとかなるので助かる。英語で説明されても分からないものは分からない。





▲盗聴器を仕掛ける



盗聴器を仕掛けるのは逆に説明が欲しい。



左右のスティックを動かしてハッキリとした緑色になる場所を探し当てるんだけど、その説明が一切ないので最初は意味分からず。



でも、1回できるとその後は大丈夫なのがゲームの良いところ。




***




特に書くことなくて申し訳ない。サイドミッションを片付けなからメインミションも進めておりますよ。



Posted in |

なんか色々(その5)



▲車の調子が悪くて~



その5です。



収集物はほぼ完了しているのでメインミションを進めていきます。その間に様々なサイドミッションも発生するのでそちらを先に片付けていきます。



車の調子が悪くなったの…とお願いされたシェン。ボンネットを開けて中を覗いていると背後から一撃食らって、しかもお金を盗まれてしまった。





▲待て! この野郎!!



「車が調子悪くなった詐欺」だったわけですが、汚いやり方は許せないので逃げた男を追いかけます。



逃げた先には仲間が待っておりましたがボッコボコにしてやりましたよ。





▲カラオケ



次は高級クラブでカラオケ。実績もあった気がするので早いところ片付けてしまいたいけど、曲がアンロックされないので歌えない。





▲音ゲーだった



ギターフリークスのような音ゲーで、流れてくるバーに矢印を上下させていきます。



うまく矢印を合わせられないと音程が下がったり、ハウリングが起こったりとなかなか細かい作りになってます。





▲最初の曲は簡単



最初の曲は簡単。というのも、上中下の3本しかラインがないから。



この後、次の曲をやってみたらラインが5本になっていて、上中の間と下中の間で矢印を移動させたり止めておく力加減が難しく、危うく失敗するところだった。





▲全ての近接武器で敵を倒した実績を解除



個人的に気になっていた実績。全ての近接武器で敵を倒すのが解除条件。



敵が持っているナイフ、中華包丁、レンチ、バールの類だけじゃなくて、通行人が持っているアタッシュケース、ハンドバッグ、傘、買い物の紙袋なども「近接武器」に入っているらしいので結構大変だった。



何が大変かって、紙袋で敵を倒すとか無理だし。1発殴っただけでバラバラになってしまうからね。



とりあえず解除されてみて感じたのは「倒す必要ないかも」ってこと。上述したように紙袋や傘はすぐ壊れてしまい倒せないから。だからもしかしたら当てるだけで OK なのかもしれない。管理人は傘と紙袋では倒せていないけど解除された。




***




割とボリュームがある気がする。実績も結構解除しているつもりなんだけど、まだ 30% にも満たない。これはやりがいがありそうだ。



Posted in |

収集物とりあえず終了(その4)



▲アマンダと出会う



その4です。



またしても誤ってミッションが開始されるサークルに入ってしまった。



香港を旅行している(?)という設定の女性アマンダと出会う。これは後ほどロマンスが期待できそう。





▲ロック式の箱が増えてきた



最初の地区から出てセントラル地区やケネディータウン地区まで足を伸ばしておりますが、施錠された箱が増えている印象。正直、ロックを解錠するのが面倒なんですよね。





▲別のエリアに置いてあった



気づけばポコン。ノースポイント地区の箱を全て回収したっていう実績なんですが、なぜかセントラル地区とかにもノースポイント地区の箱が置いてあるというね。



最初、ノースポイント地区の箱を全部回収したのに 38/40 になってて、残り2個はどこ~? ってなったけど、こういうことだったのか。





▲街中で銃撃戦



場所によってセキュリティカメラのハッキングをするには、そこに溜まっている敵を殲滅しないといけません。



ところが武装している敵がいて、しかも増援を送り込んでくるからなかなか大変だった。増援は背後から来ることも多く、慣れない内は背後から瞬殺されてたっけなあ。





▲とりあえず回収できるものは全て完了



現状、どうしても入られない建物や敷地があって、そこに置かれている収集物はストーリーが進まないと回収できないことが判明。なので、それらはストーリーが進んだら回収することにしました。



とりあえず、回収できるものは全て回収した形ですね。





▲像は師匠の物だったのね



回収していた動物をモチーフにした像はシェンの武術の師匠が所蔵していたものらしい。それが盗まれて香港中に散らばってようです。



回収した像は師匠の道場に戻され、師匠はその御礼にシェンに技を教えてくれます。




***




とりあえず回収できるものは回収できたので、これで安心してストーリーを進めることができます。



ジャストコーズ2みたいにメインミションが短くてすぐクリアできてしまう…なんてことにならないことを祈ります(笑)。



Posted in |

ルールを理解しよう(その3)



▲これは苦手だ



その3です。



収集物の回収という代わり映えのない日々ですが、なんだかんだと毎日更新しております(笑)。まあ、段々とネタ切れになってくるので、いつか更新頻度が落ちることでしょう。



さて、昨日の最後に「セキュリティカメラがハッキングできない」と書きましたが、やっぱりミッションを進めないとハッキングできないらしく、しょうがないので警察サイドのミッションを進めてみました。

※香港警察の刑事なので、ミッションには警察サイドとトライアドサイドがあるみたい。



んで、ミッションの途中でセキュリティカメラをハッキングするんですが、4桁の数字を入力する必要がありまして。



適当に数字を入力すると赤、黄、緑の数字で結果が吐き出されるんですが、そもそもルールが分からないまま開始してしまったので色の意味が分からず、間違えられる回数も全て使ってもクリアできない。日本語のブログやサイトを検索してようやくルールを理解しました。



これ、ルールが分からなかったら一生クリアできなかったかも。





▲ライフ上限アップ!



街中に設置されている神社にお参りすると何箇所かに一度ライフ上限がアップする仕組み。左下にライフが表示されており、青いバーが上限アップした部分。





▲個人的に気になっていた実績を解除



「車をぶつけずに 60Km 以上の速度で2分走る」という実績がありまして、個人的にはちょっと大変そうだったので早めに解除しておこうかと。



時速 60Km となると高速道路しかないと思って実際に走ったんだけど、ご丁寧に工事中の箇所が何箇所かあってね。工事用のコーンが置いてあって、それにぶつかってもダメだったのがちょっときつかったかな。とりあえずもうやらなくていい実績ですな。




***




セキュリティカメラのハッキングは本当に苦労した。赤は使われていない数字、黄色は使われている数字だけど場所が違う、緑は場所と数字が一致している。これが解っていなかったから大変でした。



「車をぶつけずに 60Km 以上の速度で2分走る」の実績はもう少しで2分になるってときに工事中の箇所に来てしまったり、並走する車にこすったりとこれも苦労したなあ。解除されちゃえばいいんだけど解除されるまでが地味に大変でした。



Posted in |

特に変わりはないけれど(その2)



▲収集物のためならばどこまでも♪



その2です。



収集物を回収し始めたので進展は特にありません(汗)。



とりあえず IGN のマップにお世話になりながら、回収しては確認して…の繰り返し。これはこれで作業としてはアリなんだけど、いかんせん面倒臭い。いや、回収が面倒臭いのではなく、場所を確認するのが面倒臭い。でも、自力で探すと大変なことになるのでお世話になりますけどね。



マップを確認すると沖にまで置いてあるじゃないですか~。船が見つからなかったので泳いでいきます。うぅ、時間かかる。





▲像を発見



収集物には青い箱、セキュリティカメラ、ライフ上限アップの祠などがありまして、それ以外にも動物をモチーフとした不思議な像があります。何の役に立つのか現在のところ不明です。





▲アップグレード



収集物の回収中、誤ってストーリーが進むサークルに入ってしまい、しょうがなくミッションをクリアしました。今後はサークルが近くにあったら気をつけようと思います。



んで、ミッションをクリアすると経験値が入り、レベルが上がるとアップグレードができるみたい。ツリー化されているけど、両方アップグレードできるっぽい印象。どれだけ強くなるのか楽しみ。



まあ、平凡なプレイですが、とりあえずこんな感じで綴っていきます。




***




ようやく HUD マップに表示されるアイコン各種の意味を覚えてきました。



青い人物アイコンは警察。他の箱庭ゲームと同様に悪いことをすると警察が追いかけてきますが、車をぶつけたり、轢殺しても、いきなり逮捕扱いにはならないみたい。さすがに警察官の前で車を盗んだり、通行人を殴ったりすると「ウ~! ウ~!」とサイレンが鳴って追いかけてきますけどね。



脈絡ないけどセキュリティカメラがハッキングできない。ストーリーを進めるしかないのかなあ。



Posted in |

警察官がトライアドに潜入(その1)



▲いただきもの



今日から Sleeping Dogs: Definitive Edition を開始します。



海外の Game with Gold でいただいた本作。体験版までプレイしながらも購入しなかった(金欠で購入できなかった)ので今頃になってしまった。



久々の箱庭。のんびりプレイしていきたいと思ってます。





▲日本語じゃないのが辛い



Definitive Edition ということで DLC 全部入りみたいです。
「 Nightmare in North Poin 」「 Year of the Snake 」が同梱されております。( Main Story の下に2つの DLC が表示されてますね)



上に書きましたが、海外の Game with Gold ということでマルチランゲージ仕様ではありません。ストーリーが気になるのにオール英語であり、内容を理解しにくいのが辛い(汗)。



まあ、カットシーンを観たり、会話に出てくる単語を拾うだけでもなんとなくは分かりますけどね。





▲箱庭と言えば…



管理人流箱庭ゲームのプレイスタイルとして「収集物は先に回収」があります(笑)。



実績が好きになってからというもの、箱庭ゲームをプレイして先にストーリーを進めたことはありません。先人がまとめてくれた収集物マップを使って先に実績を解除させていただきます。もちろん、このブログのエントリーも当面は収集物の話題ばかりになると思いますのでご了承くださいね。(似たような内容になることは自分でも分かっていますので更新頻度を下げさせていただきます)



英語でよく分からないけど、とりあえず実績コンプを目指してやってみます!




***




開始少ししてから戦闘チュートリアルになったのですが、ボタンの反応が快適で嬉しくなってしまった。昨年プレイした「 Masquerade: The Baubles of Doom 」の戦闘と比べてその歴然とした差に愕然としてみたり。



1対複数は本作でも一緒なんですが、こちらが攻撃中に他の敵が攻撃を仕掛けてきてもちゃんとカウンターが発動する辺り、ストレスが低くてイイ感じです。「 Masquerade: The Baubles of Doom 」はこちらが攻撃中だとカウンターが発動しなかったし、そもそも攻撃を仕掛けてくる敵が2体同時だったからなあ(汗)。いかにコンバットシステムがアバウトに作られていたかが分かります。



箱庭はやれることが多すぎて、つい目標を見失って無駄に時間を消費してしまいがち。計画的にプレイしていきたいと思います。まずは収集物から(笑)。



Posted in |
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Search

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark. Converted by LiteThemes.com.