DAY1(2)



▲1日目



その2です。



監視塔に着いたヘンリー。翌朝になると早速デライラから通信。





▲花火の煙を発見!



他愛もない話をしているとデライラが何かに気づいて「 Fuck me ! 」とか言い出す。



監視塔から窓の外を注意深く見ると木々の間から煙が上がっている。デライラ曰く「山火事ではなさそう」ということ。でも花火らしいと。



森林火災を防止するために監視塔で働くことになったのだから、煙には敏感でなくてはいけないわけで。



というわけで、煙の正体を探すことになりました。





▲サプリボックス



デライラのアドバイスでは「ロープがないとたどり着けない」ようです。っていうか、監視塔に置いてないのかよ! というツッコミはなしの方向で。



森の中には要所にサプリボックスなる箱が設置されていて、そこに必要なアイテムが入っているらしい。



ご丁寧に地図を開くとサプリボックスの位置まで明記されているのは嬉しいですな。





▲ナンバーロックされてる



ナンバーロックされてるわけですが、デライラが解除ナンバーを教えてくれました。



箱を開けるとロープが入っていました。また、地図を更新できる模様(ヘンリーの持つ地図に情報が書き込まれる)。





▲ビールの空き缶と花火セットを発見



森の西側にある湖に向かうとその手前にキャンプ場があり、そこにはビールの空き缶の他に花火セットが乱雑に置かれておりました。



奥へ進んでいくと脱ぎ捨てた服や下着があり、湖に到着すると大音量でラジカセを鳴らして湖水浴をする若い女性が2人。



ヘンリーが声をかけると「せっかく盛り上がっていたのに台無しにされた」みたいなことを言われ、いなくなる女性2人。



火事を起こして欲しくないから注意したのに……なんか悲しい。





▲タイプライターがなぜ下に落ちてるの?



夜になって監視塔に戻って来ると、何故かタイプライターが下に落ちている。むむむ?





▲うわーひどい



監視塔に戻ると窓ガラスが割られ、部屋の中が荒らされている。熊の被害かと思ったけどちょっと違うらしい。ヘンリーの布団もなくなっているし。



山火事を出さないよう注意すれば逆ギレされ、疲れて戻ってみれば住居が荒らされている。最悪な初日の終わりでございました。




***




初めて山の中を歩き回りました。地図とコンパスを使いながら少しだけ四苦八苦しつつ。目的地が表示されないのでその前の会話が頼りなところもあり、英語なのでそこは苦労しそう。



地図を開き、コンパスで方角を見ながらが基本スタイルではあるけれど、上述したとおり目的地が表示されないので結構ウロウロしてます。まあ辛くはないですけどね。



オープンワールドですが、木があって進めないところ、岩があって進めないところも結構あり、割と制限があるなあという印象。でも悪い印象じゃない。



リアル系のグラフィックではなく、どちらかというとトゥーンシェーディング系に近い感じかな。温かみのあるグラフィックなので好印象です。



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