地下鉄を進む(14)






地下鉄を進みます。ジョセフ、キッド、レスリー、みんないなくなってしまった。



地下鉄内はこれまでよりもパズル要素が強くなった感じがあり、敵の数は多いものの試行錯誤しながら納得のいく解法を見つけるのが楽しい。



今更だけど、敵を倒さずにスルーできるクリアの仕方を考えてみたり。








途中から何かの細胞らしきものが出始める。



上画像は膜のようなものでマッチでよく燃えます。








セーブルームにいる謎の女性だったタティアナ。



ずっとその存在が気になっていたんだけど、どうやら彼女も失踪した1人のようです。精神病院の看護師さんだったのか。








細胞膜だったものがどんどん拡大して細胞壁になってきた。こりゃ、奥には相当成長した何かがいるんだろうね。



画像では分かりにくいけど、うねうね動いているのが気持ち悪いです。








チャプター13の途中で橋のようになった地下鉄の列車を遠くから眺めていたけど、遂に目の前まで来た。








久しぶりにワープ。



ルヴィクとマルセロ医師とのやり取りを見ていると、どうもマルセロがクソらしいということが分かる。



他人の研究を自分の名前で発表し、さらにルヴィクを追放した様子。これは駄目なやつでしょ。








そんなこんなでチャプター14クリア。



薄々感じていたけれど、チャプター11くらいから内容が薄くなった印象。長くする必要はなかったんじゃないかと思うけど。




***




いよいよラストチャプター。どんな結末を迎えるのか、楽しみです。




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