Archive for 6月 2017

DLC ザ・コンセクエンス KURAYAMI モード(34)






その34です。



ザ・コンセクエンスをクリアし、KURAYAMI モードがアンロックされたのでプレイするの巻。前回書きましたけど、ザ・コンセクエンスは敵の数も多かったし、終盤は戦闘も多めだったので、真っ暗闇になると少々厳しいかなという個人的な印象がありました。



実際にプレイしてみると、想像していたより幾分簡単な気がしましたが、終盤のラスボスを考えるとやはり心配になってしまう。








チャプター3の途中、フラッシュライトが不慮の事故で壊れてしまい、ケミカルライトを片手に非常電源を入れに行くシーン。1周目ではレバーを下ろすと電源が回復して明るくなるのですが、さすが KURAYAMI モード、電源が回復することもなく、逆に上画像のようにナメられた口をきかれてしまう。



がっかりしながらも暗闇の中でシェードと追いかけっこ2セットをなんとかクリアし(いや、これはかなり厳しい。暗いだけでこんなに難易度が上がるものかと……)、フラッシュライトを入手したのであります。








んで、フラッシュライトを入手するとケミカルライトが消える(無くなる)と思っていたのですが、2周目にしてインベントリを見てみたら、なんと! ケミカルライトはそのまま残っていて、フラッシュライトを切り替えられるじゃないですか!



しかも、フラッシュライトを ON にしてからケミカルライトを装備すると、腰に点灯済みのフラッシュライトを下げつつケミカルライトを投げられるので、一気に難易度がダウン。これは嬉しい誤算でした。フラッシュライトにケミカルライト、鬼に金棒じゃないですか(笑)。








フラッシュとケミカルのダブルライトのお陰で正直な話、ザ・アサインメントの KURAYAMI モードよりも苦労せず進んでいる事実。例え、暗闇の中に敵がいたとしてもダブルライトのお陰で全然怖くありません。








トントン拍子でラスボスまでたどり着き、若干の操作ミスでやり直した部分はあるものの、1周目よりも安定した動きでラスボスを撃破。どこかのサイトに載っていたのですが、ラスボスをケミカルライトで倒す(当てる)と、なんか物凄いショボい勝ち方ができるんですね~(笑)。



で、1周目ではクリアした疲れからか、謎の上司の顔をじっくり見ていなかったのでキャプチャ。うん、完全に自己満足の世界です。








シェードとの追いかけっこで1回だけ油断して殺られてしまいましたが、それ以降はラスボス戦でやり直したくらいで、プレイ前に心配していたことはあまり気にせずクリアできました。暗いの嫌いなのでケミカルライトをひたすら投げまくっていたから1時間20分以上かかりましたが、もう1回やったら1時間切れるかもしれぬ(やりませんけど)。



というわけで、ザ・コンセクエンスも実績コンプです。いよいよ、残り1個。もう少しでサイコブレイク自体がコンプリートですね。




***




さすがにちょっと疲れてきました。一旦、休憩を挟みたい気分。でも、休んじゃうとやらなくなりそうなので、サイコブレイクはしっかり完結させたいと思います。




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DLC ザ・コンセクエンス クリア(33)






その33です。



いよいよ最終決戦。レスリーを追いかけていくとキッドマンだけじゃなく、ジョセフやセバスチャンらがバスタブに浸かっていて、みんな STEM に接続しているところに到着。マルセロやコネリーはその中で死亡しておりました。STEM 内での死=現実世界での死みたいですね。








バスタブの中央にはルヴィクの脳が格納されてあり、それをショットガンで撃ちましたらポコンと来ました。撃った直後に流れた偽スタッフロールがコミカルでイイ感じ。



ルヴィクの脳は本編でセバスチャンが壊すものなので、キッドマンに壊されると都合が悪いようです(笑)。








やはり謎の上司とは一戦交えないといけないようです。



全部で3回戦となっていて、終盤で入手したショットガンで攻撃していきます。リロードが遅いけど、攻撃範囲が広いので実は助かっていたりします。照準が合っていなくてもある程度は当たるようです。



途中、キッドマンの分身と戦うところもあり、結構ダメージもらいましたがなんとか勝利。








謎の上司がラスボスだったらしく、彼を倒したら STEM から脱出できたようです。今回、セバスチャンに助けてもらった部分もあるので、その恩を返すかのようにセバスチャンの STEM の接続を切ってあげるキッドマン。



STEM から戻ったキッドマンに声をかける女性がおりまして。他の職員は彼女のことを「マイラ」と呼んでおりました。マイラ……えぇ!! セバスチャンの元奥さんじゃないの!? 本編では失踪したという理解だったけど、実は彼女もメビウスの職員だったのね。しかも、割と上の役職っぽい。



セバスチャンと別れ、彼が STEM に接続されているのも知っているはず。どういう神経しているんだろう。考えるのが疲れるのでこれ以上の詮索はしませんが、スッキリしないっちゃ、しないですねえ。








というわけで、ザ・コンセクエンスの1周目クリア。ザ・アサインメントと大体同じくらいかな? 個人的にはザ・コンセクエンスの方が内容が濃かった印象。



さて、ザ・コンセクエンスの実績は KURAYAMI モードをクリアすることでコンプリートとなります。これまでのプレイを振り返る限り、結構苦戦しそうな予感がする。どうなるかなあ。




***




DLC 二部作をクリアして納得できた部分とできていない部分があります。まあ、万人が納得するように作ったら逆につまらないか。個人的には本編の裏側が見れたので良かったです。




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DLC ザ・コンセクエンス その4(32)






その32です。



場所がまた変わり、本編でセバスチャンが逆さ吊りにされていた場所へ。サディストがいないと分かっているのに怖いです(汗)。サディスト嫌い。



セバスチャンがどのように動いていたのかという残像を見ながら進みます。








気づけば、ザ・アサインメントで通過した場所に戻ってきています。そして、その中でソードオフショットガンを入手。



喜びも束の間、これ個人的にとっても使いにくいんです。1発撃つごとにリロードが必要だし、そのリロードが遅いのよね。弾薬を詰めた後、片手でカシャンと銃身を持ち上げるモーションが入るんですが、これが遅い要因なのかな~。下動画の30~40秒辺りが分かりやすいと思います。







奥に進んだところ、ドアを開けて突然アンノウンが出てきたときはリロードが間に合わず、ラウラの腕に掴まって死亡。くぅ~何度も殺られました。








DLC の最初、STEM に入る処置をしてもらったところまで戻ってきた。謎の上司にはガッカリされてますが、まあ気にしない。何が正しいのか、キッドマンの信じた道をゆくのみです!




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ザ・アサインメント、ザ・コンセクエンスとプレイしてきた、DLC 二部作も次回がいよいよラストになると思います。本編ではセバスチャンは STEM から脱出できていたけど、キッドマンはどうなるんだろう?




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DLC ザ・コンセクエンス その3(31)






その31です。



DLC ザ・コンセクエンスもチャプター4に入ります。いよいよ物語も終盤。本編でいうチャプター13と同じ時間軸となっていて、荒廃甚だしいホテルを進んでいきます。



本編でセバスチャンがワイヤーの切れそうなエレベーターを落下させるシーンがあり、DLC でキッドマンがエレベーターのドアを開けたら、上からものすごい勢いでエレベーターが落下してくる、というように繋がっているのがなんとも言えない。








「敵に見つからず、不殺でホテルをクリアする」という実績の解除条件があるので、何度もやり直して無事に解除。



単純に敵に見つからず、不殺で行くだけならそんなに難しくないんですが、レスリーを救出しながら進まなきゃいけないので、少ししんどかった。



で、レスリーを救出したらルヴィクが乗り移ってこちらに銃を向けるとかね。








ホテルを出た後の公園。本編だとキッドマンの後ろに立つのはセバスチャンですが、DLC では謎の上司になっています。ひょっとしたら、本編でセバスチャンがいたように見えただけで、実はキッドマンの脳内の出来事だったのかなと思ってみたり。








暴走したレスリーはチカラが抑えきれず、群がる敵に対して衝撃波のみで瞬殺。恐ろしい子ですわ。








頻繁に場所が変わる中、謎の上司とマルセロ医師との記憶の残像。



突然死した被験者の原因を探ると、STEM の中にルヴィクがいることを突き止めた様子。STEM にアクセス(進入)してきた輩を片っ端から始末していくわけだから、メビウスの思惑を根底から覆すわけで、謎の上司も「早く対処するのだ!」と焦りますよね。



ルベンを殺して、脳と内蔵だけにするからこういうことになる。DLC はどのような結末になるのでしょうか。




***




ラストに近づいている感があまりない気がする。やっぱり DLC だからかなあ。



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DLC ザ・コンセクエンス その2(30)






その30です。



キッドマンもビーコン精神病院に向かうのが先決だと気づいた模様。ある意味、ジョセフよりも気づくのが早いので、彼女もすごいですね。








「カバー」「誘導」と来て、「突き落とす」ができるようになりました。敵さんが落としてくれ~と言わんばかりの場所に立つので突き落とさせてもらいました。本編でもできたらアクションの幅が広がったのになあと、ちょっと惜しい気持ちです。








眼下にはセバスチャンがシャッター前のラッシュ中。本編で言うと、チャプター11の中盤過ぎってところでしょうか。



実はこの後、本編でセバスチャンがゴンドラに乗って敵をやっつけるシーンがあるんですが、キッドマンもその場所で先に戦闘を済ませました。キッドマンが先に戦闘を終えていたのかと思うと、何故か感慨深いものがあります。本編と DLC が交差しあっているのはイイ感じです。








何でもないシーンをキャプチャしたのですが、何故これをキャプチャしたのかと言えば、ハンドガンを持って走る後ろ姿が「バイオハザード4のレオン」にそっくりだったから! 微妙に腕の角度が違うと思いますが、もうこれはバイオ4です。








本編、チャプター11の終盤に怪物化したセバスチャンをキッドマンが撃つというシーンがあったのですが、実は撃った場面は見えず発砲音だけだったんです。その後のカットシーンで「俺を撃ったのか!?」みたいなやり取りがあったので、キッドマンはセバスチャンを撃ったのだろうと想像していたのですが、DLC では撃ったけど当てていなかった(当たらなかった?)ことが判明。



最初はメビウスのエージェントとして動いていたキッドマンですが、冷徹なメビウスのやり方に疑問を持つようになり、セバスチャンとジョセフに恩を感じるようになったようです。うん、なんかいいですね。








謎の上司としては面白くない。しかも、キッドマンはレスリーを殺害することが一番の解決策だと決めた。それは許されないわけで、謎の上司との追いかけっこが再燃。







で、その追いかけっこのゴールが本編でいうチャプター12のバスなわけです。本編だけプレイしていると、いきなり走ってきたキッドマンが「やばいやばい」な状況になっていて、バスに乗り込むなり急発進させましたが、実はこういうことがあったから急いでいたわけですね。



おそらくスッキリしているのは管理人だけかと思われます(笑)。








スピード感あふれる中でチャプター3のクリア。いよいよ次がラストチャプター。セバスチャンがラスボスと戦っている間、キッドマンは何をしていたのか、そしてその後どうなるのか、とても気になります。




***



気づいたら画像いっぱい、以前と同じエントリーになっちゃってますね(汗)。そういえば、ザ・アサインメントから追いかけていたシェードを倒しました。最後の断末魔が嫌いです。よかったら観てね。









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DLC ザ・コンセクエンス その1(29)






その29です。



DLC 第2弾である「ザ・コンセクエンス」を開始します。第1弾の「ザ・アサインメント」の後編で、主人公はキッドマンです。本編のサイドストーリーが全て語られないままザ・アサインメントが終わってしまったので、ザ・コンセクエンスには納得のいく結末になることを期待しちゃいます。








目を覚ましてみればどこかの病室。STEM から脱出し、現実世界に戻れたのねと安心していたら……








病室を出たらタティアナがいる施設に様変わり! やっぱり、STEM から脱出できていないみたい。残念。








しょうがないので STEM から脱出する方法を探しながら移動していくと、椅子に座ったまま動かないシェードがおりまして。



とりあえず近づいてみるけど全く動かない。なので安心して次のドアを開けてみれば「キェェェェ!」とか言って立ち上がるし。それからまた鬼ごっこです。








シェードを無事にまいた後、謎の上司とマルセロ医師との記憶の残像を見る。



少し前のエントリーで「ルベンは対処済みだ」と謎の上司が発していた言葉の意味がここで分かる(まあ、薄々分かってはいたけれど)。脳や内蔵各種を試験官に入れられ、STEM を開発するための道具になってしまった模様。



ルベンはそれを分かっているので、ルヴィクを作り出してメビウス他、STEM を横取りしようとする輩から守ろう、復讐しようとしていると。








これまでの記憶の残像を見てきて、さすがにキッドマンもメビウスやマルセロ医師が危険なことをやろうとしていることに気づく。とにかく、まずは STEM から脱出する方法を見つけなきゃ。








と思っていると、その思考を読み取っているのか(おそらく全て筒抜けでしょうね)謎の上司が STEM 内に入ってきて、キッドマンを「更生」させようと脅しにかかってくる。



現状、メビウスの思惑とキッドマンの思考に解離が生じているのは誰が見ても明らか。ルベンの復讐、メビウスの横取り、レスリー救出、STEM からの脱出、セバスチャンも気になる……と何から手を付けていいのか分からないけど、とにかくやるしかないようです。




***




ようやくストーリー全体が把握できてきた感じです。ストーリーを補完してくれる、こういう DLC はいいですね。




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DLC ザ・アサインメント KURAYAMI モード(28)






その28です。



ザ・アサインメントをクリアしたので次の DLC へと思ったのですが、ザ・アサインメントの実績をコンプしていないことに気づく。あぁ、そう言えばクリアしたときの特典として「 KURAYAMI モード」がアンロックされたっけ。



というわけで、KURAYAMI モードをクリアしてザ・アサインメントの実績コンプといきたいと思います。








モードの名前とおり、まさに暗闇です。謎の上司に会ったりするシーンはまだ良かったんだけど、STEM の中に入って起きたらもう真っ暗。上画像は何の修正もしておりません。まんまです。



フラッシュライトを入手するのにも手間取る暗さ。むむむ、この先大丈夫かしら?








難易度的には1周目の SURVIVOR と変わらない感じがします。ただ真っ暗なだけ。でも、初めてライトウーマンがこちらを索敵したシーンはちゃんとカバーしていないと見つかります。1周目のときはただしゃがんでいれば大丈夫だったのにね(汗)。








何気なく灯っていた壁のランプも全て消灯状態。1周クリアしてマップが頭に入っていないとかなり苦労するレベル。それくらい真っ暗。フラッシュライトだけが頼りです。



上述したとおり、難易度の変化はないみたいで安心。これで敵が新たに配置されていたりしたらキレるわ。








とは言え、じっくり1周してますからね。少し危ういところもありましたけど、あまり苦労せずにクリア。苦労したところはジョセフと戦うところかな。1周目と違って仕掛けを使わせていただきました。ありがとうございました。



暗闇という印がかわいいです(笑)。




***




ザ・アサインメント実績コンプ。これで次の DLC ザ・コンセクエンスに進めます。6月中には実績コンプできるかもと書きましたが、無理っぽい臭いがし始めました。7月中には実績コンプしたいと思います(汗)。




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DLC ザ・アサインメント クリア(27)






その27です。



のっけから実績解除の画像で失礼します。



「破れた手紙」という収集物を回収し、それをパズルのように並べていくと1枚の手紙になってポコン。パズル自体は難解ではなく、直感的にできたのでよかった。



この破れた手紙を入手するには金庫を開ける必要があるのですが、少し離れた壁のヒントを見つけたり、血糊がついたボタンを順番に押したりと、なかなか楽しいものでした。実はヒントがランダムだったことを後で知り、攻略研究所を修正したのでした。








教会を目指すキッドマンとレスリー。



本編でセバスチャンがセンティネル(クソ犬)と戦ったところには双子の巨人の片割れがおりまして、追いかけられる2人。まあ、レスリーはいつものように先に逃げてしまい、標的になるのはこっちなんですけどね(汗)。








無事、教会に着くもルヴィクが現れて問答となります。STEM を起動させるのにレスリーが必要なのは分かっていましたが、レスリーを器にしてその中にルベン(ルヴィク)が入ることでキーになるらしい。



今までオロオロしていたレスリーでしたが、ルヴィクが中に入ったのでしょう、キッドマンの首を掴んで圧倒してきました。レスリー操作されてます。








そんな騒ぎの中に謎の上司も入ってきてカオスとなる教会。いつの間にかレスリーとルヴィクは消えていて、謎の上司はキッドマンを拘束しようと追いかけてくるし、でも逃げなきゃ殺られるしで、もう大変。



謎の上司の影に捕まらないよう逃げるキッドマン。








ハラハラのシーンを駆け抜けてザ・アサインメントのクリア。DLC だから軽い作りでしょ? と想像していましたが、確かに本編ほどの重厚感はないもののよくできていますね。



でも、ストーリーは全部語られておりません。次の DLC ザ・コンセクエンスで完結かな。








というわけで、約2時間30分でクリア。ジョセフごめんね、ごめんね~。




***




本編の外伝となっている DLC 。突拍子もない内容でもなく、矛盾もなく、本編と同期しながら進んでおります。次の DLC に期待。




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DLC ザ・アサインメント その5(26)






その26です。



なんかよく分からないけど、「彼」にキッドの存在がバレたらしい。なので、非常に残念ではありますが、その「彼」を消さなきゃいけなくなった模様。ちなみにその「彼」とは「ジョセフ」のことです。ひぇぇぇ。



ジョセフを殺す必要はないと主張するも却下を食らい、さらに「キッド、お前は弱い」とだとさ。やってらんねー。








ジョセフと合流するも、やっぱりジョセフにバレていたようでレスリーは渡さないと言われてしまう。



また、おとなしく命令に従っておくべきだったな! とか言われましたが、一体いつ命令に背いたのかもわからんちん。








というわけで戦闘になりました。



エリアには 8mm 映写機やフラッシュ・ボルトと同機能のガジェットなどの仕掛けがあり、それを利用することでジョセフの気を引いて攻撃しやすくなるのですが、実績の解除条件には「仕掛けを使わずにジョセフを倒した」となっているので、上動画のようになりました。何回やり直したことか……。








ジョセフを倒してしまったショックからか、気を失ってしまうキッドマン。目覚めたところは本編でセバスチャンとジョセフが訪れた村の市場でした。



収集物を回収していく中で、どうやらキッドマンはこの村の出身だということが分かります。母親にネグレクトを受けていたようで、かなりやさぐれていたようです。で、ひょんなことからメビウスなのか警察なのか分かりませんがスカウトされて現在に至るって感じ。








本編ほど多くないけど収集物も回収しています。全部集めたので実績解除。ザ・アサインメントのクリアも近い?








敵になった村人から逃げ、遂にレスリーと合流・保護に成功。教会に行きたがっているので連れていくことになりました。




***




ザ・アサインメントもいよいよ終盤。どうなっていくのでしょうか?



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