DLC ザ・コンセクエンス その2(30)






その30です。



キッドマンもビーコン精神病院に向かうのが先決だと気づいた模様。ある意味、ジョセフよりも気づくのが早いので、彼女もすごいですね。








「カバー」「誘導」と来て、「突き落とす」ができるようになりました。敵さんが落としてくれ~と言わんばかりの場所に立つので突き落とさせてもらいました。本編でもできたらアクションの幅が広がったのになあと、ちょっと惜しい気持ちです。








眼下にはセバスチャンがシャッター前のラッシュ中。本編で言うと、チャプター11の中盤過ぎってところでしょうか。



実はこの後、本編でセバスチャンがゴンドラに乗って敵をやっつけるシーンがあるんですが、キッドマンもその場所で先に戦闘を済ませました。キッドマンが先に戦闘を終えていたのかと思うと、何故か感慨深いものがあります。本編と DLC が交差しあっているのはイイ感じです。








何でもないシーンをキャプチャしたのですが、何故これをキャプチャしたのかと言えば、ハンドガンを持って走る後ろ姿が「バイオハザード4のレオン」にそっくりだったから! 微妙に腕の角度が違うと思いますが、もうこれはバイオ4です。








本編、チャプター11の終盤に怪物化したセバスチャンをキッドマンが撃つというシーンがあったのですが、実は撃った場面は見えず発砲音だけだったんです。その後のカットシーンで「俺を撃ったのか!?」みたいなやり取りがあったので、キッドマンはセバスチャンを撃ったのだろうと想像していたのですが、DLC では撃ったけど当てていなかった(当たらなかった?)ことが判明。



最初はメビウスのエージェントとして動いていたキッドマンですが、冷徹なメビウスのやり方に疑問を持つようになり、セバスチャンとジョセフに恩を感じるようになったようです。うん、なんかいいですね。








謎の上司としては面白くない。しかも、キッドマンはレスリーを殺害することが一番の解決策だと決めた。それは許されないわけで、謎の上司との追いかけっこが再燃。







で、その追いかけっこのゴールが本編でいうチャプター12のバスなわけです。本編だけプレイしていると、いきなり走ってきたキッドマンが「やばいやばい」な状況になっていて、バスに乗り込むなり急発進させましたが、実はこういうことがあったから急いでいたわけですね。



おそらくスッキリしているのは管理人だけかと思われます(笑)。








スピード感あふれる中でチャプター3のクリア。いよいよ次がラストチャプター。セバスチャンがラスボスと戦っている間、キッドマンは何をしていたのか、そしてその後どうなるのか、とても気になります。




***



気づいたら画像いっぱい、以前と同じエントリーになっちゃってますね(汗)。そういえば、ザ・アサインメントから追いかけていたシェードを倒しました。最後の断末魔が嫌いです。よかったら観てね。









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