Archive for 7月 2017

雑記(2017/07/27)


Tokyo 42 のパッチを待つことにしたので、とりあえずパッチが来て実績コンプできるまでは待機中のゲームをしないことに決めました。どこまで我慢できるか不安だけども。



***



子供が突然欲しいと騒ぎ出した Nintendo Switch 。スプラトゥーン2が発売されてから騒がれても……困ったちゃん。とりあえず近所の家電量販店とゲーム店を全て回るも在庫なし。当たり前だ! 7月頭くらいに「まだいらない」なんて言っていたのに。



というわけで Switch 難民となっております。週明けから時間があればセブンネット、アマゾン、トイザらス、楽天ブックス、マイニンテンドー、ヨドバシ、ビックカメラ、あみあみ等々、Switch の取扱&再販があるネットショップを監視中。でも、アクセスが集中して販売ページにたどり着けないことがほとんど。ニンゴジラと何度対面しただろう。ツイッターを見ていると1分持たずに販売終了。まさに瞬殺。買えないよ。



現状全く手に入らないわけではなく、アマゾンや楽天にはゴロゴロしてる。ただ、定価32,378(税込み)のところプレミア価格のつもりらしいが、60,000円とかで売ってる転売ヤーが多数いる状況。転売ヤーからは絶対に買いたくない。なので、頑張って探しております。



今日も時間があったので再び家電量販店とゲーム店を回るも状況に変化なし。週末が怪しいわけですが、両日ともに仕事やら会議やらでゲーム店を見て回る余裕もなく。任天堂は増産体制を敷いたとか言っているけど、全くと言っていいほど需要と供給のバランスが取れていない。うーむ。



***



ツイッターを眺めていたら、全国には Switch を2台、3台と所有している人がいて、抽選でプレゼント企画をやっている模様。少しでも入手できる可能性と確率を上げるため、そういう企画に乗っかることに。詐欺じゃないことを祈りたい。



んで、超久しぶりにツイッターのアカウントを開設。何年以来かしら。ツイッターやってる方で興味ありましたらフォローしてみてください。気づいたときにフォローさせていただきます ⇒ https://twitter.com/TAK3_IT_E4SY



久しぶりにツイッターをやったので完全に機能を忘れてます。間違えると怖いのでゆっくり呟いていきます。



とりあえず、Switch が買えるまで落ち着かない日々が続きます。早く終息して欲しい。



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来月にはパッチ来るってよ!(12)






その12です。



プレイ日記ではないので別のカテゴリにしようと思いましたが、同じタイトルの話題なのでそのままエントリします。



開発に Facebook 経由でメッセージを送って3日経過してからようやく返事が来た。そして、それから10時間ほど経って以下のようなメッセージが届きました。

We are working on a patch. When it comes it should fix your achievement automatically if you haven't lost your save game. The patch will come in the next month or so.

<適当翻訳>

私たちはパッチを作成中です。あなたがセーブゲームを失っていない場合は、それはあなたの実績を自動的に修正する。パッチは来月に来るだろう。



必ずしも来月になったらパッチがリリースされるかどうかは分からないけど、とりあえず問題の解決に取り組んでもらえていることは確か。Steam のフォーラムを読んでいても PC 版パッチのリリースに意欲的に取り組んでいたし、期待してしまいます。



開発からのメッセージにあったとおり、セーブデータを消さずに保存しておきます。消したらまた最初からになるのでとても面倒くさいです。



望みが出てきましたが、実績コンプできていないショックからは立ち直れていない管理人。このままパッチが来るまで待つかもしれない。まあ、すぐにやりたいゲームもないしね。



とりあえず、現状こんな感じです。また続報がありましたらエントリします。




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【悲報】実績コンプ不可!【プレイ注意】(11)






その11です。



順調に収集物も回収し、実績もポコンポコン解除されていたんだけど、どうもおかしいことに気づく。



上画像の右側。「進行」と「収集アイテム」の欄があります。見てもらえたらわかるけど、メイン/サイド含む全てのミッションを終え、全ての収集物を回収しています。が、「完成主義者」という実績が解除されない。



最初はショップで未購入のアイテムがあると思い、全てのショップを確認。収集物ではないけれどショップで未購入だった服があったので全購入しましたが解除されず。



「全ての収集物」ってショップで販売されている弾薬も範囲に入るの? と思いましたが、それは違うっぽくて。








なんかおかしいと思って、Xbox 公式サイトで実績を確認してみたら、ゲームの進捗状況が1%になってるじゃん(上の段、右から2番目ね)。全クリしてるのに1%とか、有り得ないだろ。おそらくこれが原因で「全てのミッションをクリアした」ことになっていないのだと思う。



Steam のフォーラムを見ると、パッチ Ver.1.0.4 で以下の修正が成されたようです。

Achievements. For many users the completionist achievement was bugged and their game percentage was never reaching 100%. This has now been fixed and will be verified when a player enters the single player open world and waitd for the game to load. Pressing ‘GO’ at this stage will trigger any achievements they are still warranted.

<適当翻訳>

多くのユーザーにとって、実績「完成主義者」にバグがあり、ゲームの割合は決して100%に達していませんでした。これは修正されており、プレイヤーがシングルプレイヤーオープンワールドに入り、ゲームがロードされるのを待っているときに確認されます。この段階で「GO」を押すと、まだ保証されている成果が発動します。



修正済みだと言っているけど、これは PC 版のみっぽい。箱一はゲーム起動したときに更新なかったし。



開発側にメールを送るも、そもそもメール送信できず(なんかずっと読み込み中になる)、Facebook 経由でメッセージを送ったけど返信なし。Twitter はアカウント持ってないからメッセージ送れないし。



PS4 版も発売になる(なった?)みたいだけど、いっつも箱一は後回しだから、あまり期待できないかも。とにかく返事が欲しいね。



というわけで、最後はなんか納得いかない結果となりました。バグで解除されないとか一番つらい。とりあえずゲームのデータはそのままにしていつかパッチが当たったら解除したいと思います。



っていうか、気持ちが切り替わらん。次のゲームをする気が起きない。何が何でも実績コンプしたいなあ……はぁ(´・ω・`)




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実績コンプに向けて(10)






その10です。



昨日は誤ってエントリしてしまった(汗)。



ストーリーをクリアしてフリーロームができるようになりました。とは言え、ストーリーよりもサイドミッションを進めてきたので、実はあまりやることはありません。ただ、やることは少ないけど難しかったり、面倒だったりするんですね。



とりあえず、収集物を回収していくつかの実績を解除するために動くわけですが、隠しアイテムを回収しないと他の収集物を回収できないため、まずはそこから取り掛かります。



隠しアイテムは「ジェットパック」。高いところもこれなら楽勝で回収できるはず。……なんだけど、ジェットパックを回収するのにいくつかやらなきゃいけないことがあって、実はそれが一番面倒だったりする。



ジェットパックは3つのスイッチを押して開けるところに隠されているんだけど、3つの内、1つのスイッチがエリアの外れ、ビル群の向こうにありまして。しかも、見えない床を移動しないとスイッチまでたどり着かないというクソ仕様。普通にスイッチを押させてくださいよ。








説明が長くなるし、プレイしていない人はわからないと思うので動画にしました。バナナで浮遊できるんだけど、これも癖があってなかなか浮遊できない。見えない床だって、普通は気づかないよね。これだけは海外の情報を参考にさせてもらいました。



で、ジェットパックを回収後、収集物系実績もサクサク解除され、難しいと踏んでいた警察の警戒レベルを最高にするという実績も運良く解除できて、コンプまで秒読み段階だったんですが……ここでおかしいことに気づきました。



何が? それはまた次回。




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ラストバトル(9)







その10です。



ついにラストバトル。マリエと戦闘です。とは言え、女性だしね。どんな戦闘になるんでしょうか。



開始してみれば、これまでと同様の波状攻撃。ただ、これまでと違うのは「波状攻撃をクリアしてもオートセーブが入らない」という鬼畜仕様なこと。ちっきしょー、どこまで難しくすれば気が済むんだろう! マジでむかつくんですけど。



そもそも戦闘がやりにくいゲームデザインなわけで、いくら最後だからといって、こんなに波状攻撃を仕掛けてこなくてもいいだろうに。しかも死ぬと最初からだし。



色々やってみたけど、結局は積極的に攻撃に参加するのが一番早いし安全かもしれないという結論に達する。攻撃は最大の防御なりってやつね。



波状攻撃の終盤はメカとかウィルオーウィスプみたいなのも出てきて、もうめちゃくちゃ。慣れもあると思うけど、よく死なずにクリアできたと思うよ。よかったら動画を観てね。死にまくったのでうまくいった回をつなぎました。








マリエを倒すと、彼女の口から気になる言葉が出てくる。
「何百万、何千万という人間があなたがやったことを知ることになる」と。



当初は自分に掛けられた容疑を晴らすために動いていたわけだけど、最終的には Nano Med の工場も爆破しちゃったし、要するに Nano Med が生産できなくしてしまったということになりますね。



2042年の人類は Nano Med のお陰で死ななくて済むようになり、もうそれは必需品ということになるわけで。おそらく、継続的に服用しないと効果が持続しないんでしょう。マリエは死んじゃったし、工場は爆破しちゃったし……。



殺人犯の濡れ衣を着せた奴を倒し、悪の元凶も倒したけど、その代償は極めて大きかった模様。主人公の身の潔白は証明できるけど、Nano Med を消滅させた男として、また別の問題が起こりそうだ。



クリアしたけど、まさかこんな結末が待っているとはね……。うーん、気分悪いわ(汗)。



とりあえず、ストーリーはクリア。この後は残りの実績を片付けてきます!




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終盤に向けて一気に行くよ!(8)






その8です。



サーシャの思い描いたように事は進行している様子。ただ一つ誤算だったのはマリエが「プロトコル42」を発動したこと。プロトコル42って何? 何の説明もないのでここは消化不良。



行間を読むに、Nano Med を服用している人にしか聞こえない周波数のようなものを流し、それでその人達が洗脳状態になるみたいな感じ。で、どんな風になっているかというと、「主人公を見たら追いかけろ!」みたいな指令が出ているらしい。



さらに目的地は遠く、街中の人間が主人公を見ると追いかけてきて、ワープは使えないし、ネメシス(暗殺者)も紛れ込んでいるし、4箇所で検問してるしで……鬼かと。もう本当ね、バカじゃないかと思うよ。ここまで難しくする意味が分からない。せめてもの救いは一般市民が追いかけてくるだけで攻撃してこないってことだけかな。本当にネメシスうざいっす。








おかしくなった一般人を払い除け、ネメシスとギャングを蹴散らし、目的地に到着するとサーシャから提案が。「工場を爆破しちゃおうぜ♪」はーい。



工場内の3箇所に爆弾を仕掛け、一気に起爆すると Nano Med の生産ラインが壊滅的なダメージを受ける。これでマリエは困るに違いない。








困っているよりもお怒りの様子のマリエ。そして、主人公に殺人の濡れ衣を着せた奴に会わせてやると。おぉ、ついにきた。



ちなみにサーシャの相棒、カオルを殺害したのも同一人物らしい。








指定された大聖堂の屋上へ行くと「ウィン」という男性が待っていた。椎名桔平をアジア色を強くしてかっこ悪くした感じです(笑)。香港の路地裏にいそう。



とりあえず、よく分からないけどお怒りのようで、主人公を殺人犯に仕立て上げた理由も「お前はクズで平凡だから陥れることにしたんだ」という、全く腑に落ちないもの。なんだよそれ。そんな理由なら別に主人公じゃなくても良かったんじゃないの? そもそもウィンと主人公は知り合いでもなさそうだし。








ウィンと戦う直前、バート(サーシャの新しい相棒ね)が登場! 「どうやら困っているみたいんだな!」と最後の最後で残念な誤植があり、これから戦闘というのに気が抜けてしまう。



「バーソロミュー3世(バートのスナイパーライフルね)の餌食になってもらうぜ」みたいなセリフを吐いたのはいいんだけど、なぜか刀でウィンに斬りかかっていくバート。しかも瞬殺。でも、バートも Nano Med の服用者らしく、少しすると復活する。すごい薬だね。でもバートは弱いけど。



で、ウィンは特別な薬を飲んでいるらしく、物凄いスピードとジャンプ力、的確な射撃、半端ない数の手りゅう弾と、全く近づけない。なんだこのチーター。全く勝てる気がしないんだけど。



数十回繰り返し、ようやく別の戦法を思いつく。場所を変えない限り、普通に戦っていては絶対に勝てないと思う。それでなんとか勝利。








ウィンとの戦いが終わり、元相棒のサーシャからも御礼の通信が入る。ウィンの証言を録画したので主人公の無実を証明できるらしい。やったね。



とは言え、戦いはまだ終わらないのですよ。そうです、マリエです。というわけで、ラストバトルに向かいます!




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ラッシュはきついよ(7)






その7です。



サイドミッションが一段落したのでお仕事再開。Nano Med に気に入られるように仕事をこなしていきます。すると「マリエ」と名乗る Nano Med の CEO が直々に仕事を依頼してきた。いいぞ。



マリエの依頼は全部「暗殺」。自社の邪魔になる存在を消して欲しいとのこと。ふむ、この会社かなりやばいかもね。まあ、暗殺理由が「賄賂をもっと手に入れたくて交渉を難航させている」という最もなものではあるけれど。








マリエの犬として働いているとサーシャから連絡が。ついに Nano Med の情報を入手したらしい。で、マリエに打撃を与えるために Nano Med の生産工場を混乱させる作戦を立てます。内容としては生産工場に侵入して工場長を暗殺すること。これで生産ラインはグズグズだ。








無事に工場長を暗殺し、勢いに乗る主人公とサーシャ。



次はマリエの私有部隊「ザ・スーツ」を解体すること。ザ・スーツはヘッドがいないと仲違いが絶えない部隊らしく、「部隊のヘッドを暗殺すればマリエの足元はさらに不安定になる」と。



ヘッドがいるという寺に侵入し、無事に暗殺を決めたけれど、マリエにはこちらの行動がバレていたみたいで……。お抱え部隊のラッシュが開始。銃撃戦メインに作られていないので厳しい戦闘。なんとかしてくれ。








時間かかったけど、ザ・スーツは殲滅完了。すると休む間もなく「マックスロジック」を投入するという。マックスロジックとはなんぞや? と思っていたら、巨大なメカでした。これはズルい。



盾で敵弾を防げるっちゃ防げるけど、爆風は防げず即死を繰り返す。ザ・スーツとの戦いで結構消耗しているところに死角なしのメカ戦は本当にしんどい。



完全に集中力がなくなっているときに操作をミスって高い塔に登ってしまう。ところがそれが功を奏し、実は安全地帯になることを発見。ざまあみろ。



戦闘に向いていないゲームなのにラッシュはダメでしょ。疲れたので今日はここまで。




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簡単なものから発狂ものまで(6)






その6です。



メインミッションを離れてサイドミッションに勤しみます。



サイドミッションは「ターミナル」と呼ばれる自販機みたいな端末に表示される仕事を請け負うか、特定の個人から請け負うかのどちらか。どちらとも RP というポイントを貯めることで仕事がアンロックしていく仕組み。



仕事の多くは暗殺系なんですが、中には上動画のようなレースがあったり、パルクールみたいに飛び回って時間内にゴール目指すものもあり、簡単なものから発狂するほど難しいものまでピンキリ。とりあえず、上動画は「発狂系」です。難易度おかしいだろ。








で、サイドミッションはメインミッションの2倍以上あり、なかなかのボリュームです。



とは言え、ニューババアのサイドミッションはずっと同じ内容なので飽きる。「ギャング襲撃」といって、10人ほどのギャングを殲滅するだけのお仕事。なんと、全24回シリーズ。多すぎるよ(汗)。



サイドミッションのほとんどが簡単な部類に入るので良かった。これ、ほとんどが発狂系だったら途中で止めてるわ。



67個中66個まで終わったんだけど、最後の1個が見当たらない。最後あたりに出現するかな? ちょっと気になるけどメインミッションに戻ります。



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黒い組織(5)






その5です。



標的を横取りしたことで出会えたバート&サーシャ。まあ、バートはどうでもいいんですけどね(笑)。というのも、バートって口だけなんですよ。あーだこーだと難癖つける割には実力が伴っていないので暗殺の腕は著しく低い。でもプライドは高い。子守は結構大変です。



話が逸れました。



改めてサーシャと会うと衝撃的な一言が! 「あんたね、私のパートナーの殺人事件の犯人にされたのよ」 な、な、なんですとー。



そして話は続く。



カオル(サーシャのパートナーね)は Nano Med に関する大きな秘密を発見し、それが原因で消されたらしい。Nano Med ってゲーム開始序盤に「死ななくなるという薬」の紹介があったけど、それのことだよね。その薬に関しての秘密を知ったら殺されてしまった、と。



さらにサーシャは続ける。



「 Nano Med を開発している組織の仕事をこなすことで奴らの信頼を得て、潜入して欲しい」と。それが真犯人につながるならお安い御用です。



とりあえず、サーシャたちと同盟が組めたと考えてよいのかな? 自分を殺人犯に仕立て上げた組織のために仕事をするのは癪だけど、組織に潜入できるなら我慢して動かないと。








とういうわけで Act 1 のクリア。早速、Nano Med の仕事を消化しようと思ったけれど、マップを開くと複数のアイコンが4個、5個……。マルチタスクが苦手な管理人はそれを目の当たりにしただけで頭がショートしそうになります(汗)。



1つずつ着実に消化するべく、メインミションはちょっと置いて、恒例のアレから片付けていきましょうか。そうです、サイドミッションです(笑)。



というわけで、ストーリーからは少し離れます♪




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バート&サーシャ(4)






その4です。



ニューババアから「やることやってりゃコンタクトを取ってくるやつがいるべ」とのことだったので、とにかく目立つべく大きな(有名な)ターゲットを暗殺しまくることに。



というわけで、のっけから動画でごめんなさいね。主人公が小さくて何をしているのかよく分からない……。もしよかったら全画面表示でご覧になってみてください。ちなみに、ゲームプレイはちゃんとできますよ。主人公小さいですけどね。



大物はホテル全てを貸し切り、屋上で1人バーベキュー。優雅&寂しいですな。ミッション的には屋上で BBQ をしている標的を暗殺すればよいのですが、ホテル周辺には手下がいっぱいいて、ルーキーにはちょっと厳しい状況。ですが、ステルスを基本に設計されているのでスニークキルを繰り返して標的に近づいていきます。結構緊張します。



で、特定のミッションには評価がつきます。種類は3種類。

・忍者:見つからずにクリア
・浪人:殲滅してクリア(見つかってもよい)
・浪忍者:見つからず、殲滅してクリア


となっております。



実績も絡んでいるため、要するに評価「浪忍者」で特定のミッションを全てクリアする気概で臨めば大丈夫、ということになります。



上動画も評価「浪忍者」が設定されているミッション。敵に見つからず、全ての敵を始末してクリアするわけですが、個人的にはトライアル&エラーが心地よくて好き。刀で静かに始末していくこともできるし、遠く離れたビルの屋上から敵を減らしていく、なんて方法もあります。








そして、他の暗殺者の標的すらも横取りするように仕事をしていたら、同業者から「ふざけんなよ! ゴルァ!!!」と、怒りの通信が入りました。



通信してきたのは、バート(ヘタレ暗殺者)&サーシャ(頭脳派)のコンビから。どうやらティコの知り合いみたいで、彼が間に入ることで事なきを得ました。



で、サーシャから「ちょっと仕事を頼みたい」みたいな展開になってくるわけです。ニューババアが言っていた「コンタクトを取ってくるやつ(無実の証明に手を貸してくれるやつ)」というのはサーシャっぽいですね。



最初のエリアから2番目の広いエリアに来たことで、サイドミッションがかなり増えた印象。広いエリアのどこに何があるを理解するのも大変そう。少しずつ進めていきます。




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ニューババア登場(3)






その3です。



本作は箱庭ゲームなので、付き物のサイドミッションもあります。メニューを開くと収集物やミッションの数が表示されていますが、サイドミッションは全部で67あるらしい。ちなみにメインミッションは25ね。個人的にはそんなに長いプレイになると思っていなかったので、サイドミッションの数を見てビビる。思ったより長いプレイになるかもしれない。



今のところサイドミッションは数が少ないのでなんとも言えませんが、標的を抹殺したり、敵対するギャングをかち合うように仕向けたりと、簡単な仕事が多い印象です。クリアするとお金と RP というポイントがもらえ、このポイントを貯めていくことでメインミッションやサイドミッションがアンロックされていく仕組み。メインミッションだけクリアして「ほな、さいなら~」と出来ないようにしているみたいね。開発さん、やるじゃん。








お仕事の基本は暗殺系なので、敵に見つかると多くの場合は即死なわけです。ところが、2042年ともなると、ボタン1発で見た目を変えることができるみたい。この時代では「スキンをランダムに変更」とあります。標的を抹殺した直後に見つかってもすぐに見た目が変われば、楽勝で逃げ切れるってもの。



でもね、見た目を変える瞬間を見られていると意味がないっていうね。当たり前か。









サイドミッションをそつなくこなしていると「ニューババア」っていうトンデモ婆さんから通信が入る。どうやら、主人公の働きを見ていたようです。裏世界を牛耳っている御仁らしく、身の潔白を証明するにはこのババアの力を借りないとダメっぽい。でも、さすがに全面協力してくれるわけもなく、「やることやってりゃコンタクト取ってくる奴がいるべ」な感じ。



酸いも甘いも知り尽くしたババアだから、こういう訳がわからないルーキーには優しくすることもなく。主人公は誰かがコンタクトを取ってくるまで、ひたすら仕事を請け負うしかないっぽい。



殺人をしていない証明をするのはまだ先のことですな。




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暗殺者として生きていく(2)






その2です。



高層ビルの屋上に街があり、Tokyo 42 の舞台はまさに雲の上の街です。なんとも言えないデザイン(巷ではサイバーパンクとか言われているみたいですが管理人にはよく分からん♪)で、眺めているだけでも楽しい作りです。



主人公(白いサークルの中にいる)も一般人も小さいのですが、モーションはちゃんとしていて、とても細かく作られているなあと感心してしまいます。これは動かした人じゃないと分からないけど、結構感動しますよ。



イマドキの「美麗なグラフィックで豪華声優陣を起用」っていうのとは程遠い本作ですが、ファミコン世代にはたまらない雰囲気にメロメロです。








んで、早速初めての暗殺。ピストルを入手したのでビルの屋上にいるターゲットを狙います。



武器を構えるとガイド線が表示され、ターゲットにちゃんと当たるか確認できる仕様。上画像を見てもらえれば分かる通り、出血表現もちゃんとあって、血でます。



音がまた良くて、銃を発射した音とターゲットを倒したときの音がポップなんですよね。「ピッ」とか「ポンッ」とかなので、ゲーム全体の雰囲気を全く壊さない効果音に脱帽です。これが「バンッ」というリアルな音だったら、ちょっと違うんですよね。



なお、BGM は EDM っぽい作りです。でも決して耳障りなサウンドではないので、しっかり作り込まれている感があります。








仕事を終えて報酬をいただき、そのお金で武器を買います。チュートリアルなのでスナイパーライフルを買わないといけません。管理人はついでに刀も購入(スニークキル専用武器)。



こうやって少しずつ暗殺者らしくなっていくのね。情報も早く集まるといいなあ。




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濡れ衣を着せた奴を探せ!(1)






今日から Tokyo 42 のプレイ日記を開始します。








2042年の東京を舞台に名前のない主人公が殺人事件の犯人に仕立て上げられるところから開始。



部屋で休んでいた主人公、自宅のテレビに「殺人事件が発生」と緊急ニュースが流れ、その後、突然自分の部屋の様子がテレビに映し出される。これは一体なんだ?








ティコという友人(にしておきます)に「急いで外に出ろ!」と急かされる。出てみりゃ、上空には武装した警察部隊がちょうど到着したばかり。いきなり発砲してくるから焦って逃げる主人公。








止めてあった乗り物に乗り、とりあえず急場を凌いだ形だけど、一体何なんだ。ティコは「連中はお前を殺人犯として追ってるぜ」とか言うし。一体何なんだ(2回目)。



とりあえず乗り物を降り、街にやってきた主人公。ここでティコがある提案をします。「俺が情報を集めてやる代わりにお前は暗殺者になれ」と。ただ逃げ回っていてはいずれ捕まる身。ならば出来る限り抗ってやろうじゃんかと、主人公は暗殺者デビューするわけです。



ってな感じのゲームをプレイしていきます。情報が少ないゲームなので久々に攻略にも力が入ります。




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PSYCHO BREAK まとめ






ゲームデータ


発売日: 2014/10/23
開発元: Tango Gameworks
発売元: Bethesda Softworks
ジャンル: サバイバルホラー/TPS
インストール容量: 34.39 GB/DLC 6.32 GB・6.62 GB・4.21 GB
国内版本体での起動: 今回は国内版
公式サイト: http://psychobreak.com/
攻略サイト: PSYCHO BREAK(サイコブレイク) 攻略




超簡単なゲーム概要


「 STEM から脱出せよ!」


全世界を震撼させた新生『サバイバルホラー』が、ついに登場! 刑事セバスチャンは、相棒のジョセフ、キッドと共に、大量死亡事件の現場となった精神病院へ急行するが、捜索途中に気を失ってしまう。目覚めた彼を待ち受けていたものは、何が起こるかわからない、死と隣り合わせの極限状態が続く現実だった……( Xbox.com より)



刑事・セバスチャンを操作するサバイバルホラー TPS(とりあえず、TPS とは書いたけれど、銃撃戦がメインのゲームではないので、三人称視点と脳内変換していただければ幸い)。



ストーリーは自分でもうまく咀嚼できていないので Wikipedia のページをご参照ください。



全15チャプター。各チャプターをクリアするごとにリザルト画面が挟まれる。ステージは精神病院、廃村、研究施設等。



セーブはチェックポイント通過方式のオートセーブと手動セーブの2種類。手動セーブは道中に設置された鏡を介して病院のような世界へ行ってセーブする。



難易度は CASUAL、SURVIVOR、NIGHTMARE、AKUMU の4種類。AKUMU は任意の難易度で1周クリアしないとアンロックされない。



武器はハンドガン、ショットガン、アガニクロスボウ、スナイパーライフル、マグナム。グリーンジェルというアイテムを回収し貯めることで武器を強化したり、セバスチャンの身体能力を高めることができる。



2名の仲間(ジョセフ、キッドマン)がいるが、共闘することは少なく、たまに出てきては会話をする程度。



DLC はザ・アサインメント、ザ・コンセクエンス、ザ・エクスキューショナーの3つ。ザ・アサインメントとザ・コンセクエンスは主人公がキッドマンになり、彼女から見たストーリーが語られている。ザ・エクスキューショナーはスピンオフ作品となっていて、とある親娘の物語が描かれている。




プレイした感想


管理人のプレイ日記はこちら


【 ポジティブ 】

  • サウンド

ゲーム中の音楽というより、効果音の方。ハンドガンをリロードしたときの弾薬がパラパラ落ちる時の音、銃をホルダーにしまうときの音など。どこかで(バイオハザード4とか)聞いたことある音でしたが、個人的には良かったです。



  • 世界観

暗くて怪しい、ドロドロした感じが好きでした。



  • アップデート

管理人は発売後、数年経ってからのプレイでした。その為、アップデート済みになっており、ロード時間の短縮やレターボックスの有無の機能が実装されていたのは良かった。




【 ネガティブ 】

  • 忘れました

とりあえずいくつも不満点はあったと思うのですが、2ヶ月以上もずっとプレイしているとよく分からなくなりまして、もう何が不満だったのか忘れてしまいました。覚えているものだけ下に記述していきます。



  • 音が消えるバグがある

3回遭遇。ゲームプレイ中、突然音が出なくなる。本体の故障かと思ったが、ダッシュボードに戻ると問題なく音が出ることからバグだと思われます。



  • DLC ザ・エクスキューショナーに対して

本編と2つの DLC は三人称視点だったのに最後の DLC だけ一人称視点になったこと。これはかなり違和感を覚えました。お陰でこの DLC だけ凄く酔いました。



フィニッシュ演出後のカメラのこと。フィニッシュ演出が入るとカメラの位置が変わる仕様らしく、演出が終わると元の位置に戻るのだが、正直どこにいるのか分からなくなる。演出のときは三人称視点になるものだから、プレイ画面に戻った時の落差もあって辛いです。




実績コンプした感想


項目数71、スコア1,735G。
全てオフラインで解除できます。



管理人は140時間で実績コンプ。色々としっかりプレイしてきたこともあり、こんなにかかっていますが、本来はここまでかかることはないと思われます。



本編分をコンプするのに最低4周する必要があり、なかなか疲れました。3つの DLC もそれぞれ2周しないとコンプできないようになっていて、最後の方は面倒くさい気持ちになっていたような気がします。




総評


アップデート済みなので今ならいいのでは?



  • ゲームプレイ: 5/10
  • 実績コンプ難易度: 4/10



例えばアマゾンのレビューなんか見てると否定的な意見の方が多いように思えます。個人のブログなんかもやはりゴミだの、クソゲーだのと凄い言われようですが、個人的には楽しんでプレイできました。



最初から最後までバイオハザード4の印象を払拭することができませんでしたが、バイオハザード4が好きな方だったら本作も楽しんでプレイできると思います。



プレイ日記に書いたと思いますが、銃撃戦がメインのゲームではなく、どちらかというと弾薬は温存してスニーキングに勤しむゲームだと思います。ですので、その辺りがストレスに感じる方もいると思います。



発売当初はシステム面において非常にストレスのかかるゲームだったことはネット上に残っている残念なレビューを見れば分かります。ですが、今はアップデートが全て済んでいる状態です。画面上下の黒い線(レターボックス)は消せるし、ロード時間も短くなっています。



もしまだ未プレイの方がいて、且つ、気になっているようであればオススメしたいですね。もちろん、バイオハザード4が好きな方ですけど。



アップデート済みの今ならプレイしてもいいのではないかと思う次第です。気になっていたらぜひ遊んでみてください。




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実績コンプ 1,735G(38)






その38(最終)です。



2ヶ月強かかってプレイしてきた本作もようやく実績コンプとなりまして終了です。長々と書いてきましたが、皆さん大変お疲れ様でございました。



NEW GAME + モードで2周目を開始し、残りの実績を解除するためにプレイしていました。ほとんどは苦労せず解除できたのですが、1つだけ少し苦労しました。



それが「殺しコレクション」をコンプリートするというもの。そもそも、ザ・エクスキューショナーを開始してから「殺しコレクション」というものを意識してプレイしたこともなく、2周目の終盤になってようやくその存在に気づいた次第。いやだって、なんにも説明なかったしさ。



「殺しコレクション」は全18種類あり、簡潔に言えば、条件をクリアして敵を倒すというもの。「有刺鉄線に引っかかっている敵を倒す」とか「刀で殺す」とか、そんな感じ。で、条件はほとんど簡単なので意識せずともクリアしているものが多かったわけですが、残り1つだけが厄介でして。それが「ホーンテッドバトル死闘編をクリアしろ」という条件。



ザ・エクスキューショナーの中にホーンテッドバトルエリアという波状攻撃をクリアするものがあるんですが、それを難しくしたのが「ホーンテッドバトル死闘編」なわけです。サディストや双子の片割れなんかが出てくる波状攻撃に加え、それらのボスを倒さないと雑魚が無限湧きという酷い内容。



正直、あまり強化しないでいたので最初は全然勝てず、でも負けても稼いだコインはそのままなので強化に当てれたのが助かりました。結局、ホーンテッドバトル死闘編をクリアするのにフルアップグレードして臨みまして、ようやく全ての「殺しコレクション」をコンプリートしたわけです。








で、殺しコレクションをクリアするとショップに最後のアイテムが並べられます。それを購入して最後の実績を解除となりました。








134本目のコンプです。140時間もやってたのね(汗)。感じ方は色々でしょうけど、個人的には最後まで楽しめた作品でした。まあ、最後の DLC が一人称視点だったので、それがなければもっと良かったかな。



次回まとめます。




***








ショップに最後に並んだアイテムがこれです(自主規制)。これを使えばノーダメクリアは楽勝だったのね(汗)。でも、ホーンテッドバトル死闘編がきつかったから、先にノーダメクリアできていて良かったのかも。




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DLC ザ・エクスキューショナー クリア(37)






その37です。



サディスト RPG との戦闘もあります。相変わらずモッサリ動くキーパーに苦労させられながらなんとか進んでいます。まあ、一番苦労しているのは「ノーダメでクリアする」という実績を解除するためのプレイが一番辛いです……。








特に難しい場所に置かれていることはないのですが、ザ・エクスキューショナーにも収集物があります。娘の手紙を回収していったら実績解除できました。








いよいよ娘に追いついたと思ったら、自分とそっくりな御仁が娘を連れ去るじゃありませんか。名をブラックキーパーと言いまして、父親の邪魔をしてくる嫌な奴なんですよ。



よく理解できなかったんだけど、要するに娘が STEM から戻ってこられないのは父親の影響もあるらしい(なんでこういう考察に至ったのかは不明)。なので、目の前にいるブラックキーパーを倒せば影響が消え、娘は戻れるとのこと。



でもね、名前は違えどキーパーはキーパーなので、攻撃すればするほど父親にもダメージが蓄積していくわけですよ。どんどんボロボロになる父親の姿を見ているのが辛い。








んで、最終的には娘は STEM から生還しました。が、父親は致命的なダメージを追ってしまい帰らぬ人に。うーん、こういう展開は想像していなかっただけになんか苦しいですね。








とは言え、とりあえずザ・エクスキューショナーも1周クリア。クリア特典としていくつかアンロックされたのだけれど、NEW GAME + モードもアンロックされておりました。つまり、2周目に行けってことですね。



まあ、1周クリアしても実績が半分も解除できていないので必然的に2周目をプレイすることになりますが。




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この DLC は要するにボスラッシュを体験する内容だったことがクリア後に判明しました。何度もロードし直してノーダメでクリアしましたが、ちょっと条件的に厳しいなあ。




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DLC ザ・エクスキューショナー その2(36)






その36です。



ブレインレーダーというスキルがあり、隠された「記憶」や「物」を探知できるレーダーで、娘の痕跡を発見するのに役立ちます。近くを通ると画面に独特のエフェクトがかかるので分かりやすいです。








メビウスからの指令書を読むと、CB-212 等の記号で呼ばれる被験者を倒す必要があるらしい。洋館を探索すると鋼鉄製のドアがあり、そこには被験者の記号が書かれているので分かりやすい。



ドアを開けるとそこには本編で戦ったボスが待っております。こんな感じ。








もともとキーパーって動きがモッサリしているわけです。そこへ来て、移動スピードも最低なレベルなものだから忙しない戦闘はハッキリ言って不向きです!








洋館の中は整理整頓されているはずもなく、場所によっては瓦礫が邪魔をして進めないところも。そんなときは用意されたかのように瓦礫の向こうに金庫の頭が置いてあるわけです。本編でもそうでしたが、キーパーって行けないところに移動するときは自分で首をもぐんですよね。今回も同様で、行けそうもないところは自殺ワープで解決です(汗)。








ボスの中にはジョセフ(怪物)もおりまして、初見でもうまく動けずやられてしまいました。アイテムの1つである有刺鉄線を使うことを覚えてからは楽に倒せるようになりましたけどね。








洋館地上をあらかた探索すると洋館地下1階へと案内されます。さて、娘はいずこへ?




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今までずっと三人称視点だったわけじゃないですか。最後の DLC だけ一人称視点になってしまって、激しく違和感を覚えております。なぜ一人称視点にしたんだろう。やりにくくてしょうがない。3D 酔いしそうになるし。




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DLC ザ・エクスキューショナー その1(35)






その35です。



最後の DLC 、ザ・エクスキューショナーを開始します。



先の2つの DLC であるザ・アサインメント、ザ・コンセクエンスは本編のサイドストーリーを描くものでしたが、ザ・エクスキューショナーはスピンオフ作品となっているようです。








メビウスでは懲りずに STEM の実験が継続されているらしい。今回は STEM に接続された、とある男の娘が帰ってこないということで、娘を捜索するために男が STEM に接続されるというお話(違ってたらごめん)。



最後の言葉は完全に女性の言葉であり、喋っているのはおそらくマイラだと思われます。








STEM に接続されると男はあろうことか、キーパーになっている模様。手に持っている槌が見覚えあるもんなあ。ザ・エクスキューショナーではプレイヤーがキーパーになるみたいですね。








ノシノシ歩いていくと本編で訪れたルヴィクの洋館に到着。ここに娘がいる……のかもしれない。








洋館に入ろうとすると、怪物となったオスカー・コネリーが出てくる。この人、こんな役ばっかりね(笑)。



コンバットチュートリアルとなっていて、持っている槌で殴ってピヨったところを掴んで投げたり、フィニッシュをかますことも可能。ちなみにフィニッシュは数種類の演出が入ります。








道中には木箱や樽が置かれていて、それを壊すと中から「キーパー印」のコインが出てきます。とりあえず集めておきます。








集めたコインを消費して武器やアイテム、能力を強化できるみたい。そのためのコインだったのね。



実績には「ショップのアイテムをすべて購入した」という条件のものがありますが、木箱や樽を壊しても1個回収できるかどうかなのに、コスト30個とか普通にあるのが心配。何周もしなくちゃダメかなあ。



というわけで、キーパーとなった男性は娘を探し出し、無事連れて帰れるのでしょうか。




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いよいよラストの DLC です。スピンオフなので肩の力を抜いてプレイしたいと思います。



今日から7月。あっという間に半年終わってしまった。




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