Gone Home: Console Edition まとめ






ゲームデータ


発売日: 2016/01/13
開発元: Fullbright
発売元: Midnight City
ジャンル: 自宅探索 ADV・ポイントクリック
インストール容量: 3.24 GB
国内版本体での起動: 今回は北米版
公式サイト: https://gonehome.game/
攻略サイト: TA の攻略ページ




超簡単なゲーム概要


「消えた家族の謎を探れ!」


1995年6月7日1:15 AM。あなたは海外から1年ぶりに帰宅します。あなたは家族が温かく迎えることを期待しますが、家は空です。何かがおかしい。みんなはどこですか? そして、ここで何が起こったのですか?( Xbox.com より適当翻訳)




プレイした感想


管理人のプレイ日記はこちら



主人公ケイティを操作する自宅探索アドベンチャーゲーム。様々な物に視点を合わせて調べていくので、ポイント&クリックゲームの要素もあります。



ストーリーは上述した通り、ケイティが1年ぶりに海外から帰宅したら、自宅には家族がおらずもぬけの殻。なぜこの状況になったのかを調べていく感じです。



セーブはタイトルに戻る際にセーブされます。タイトルに戻ろうとすると「セーブされます。よろしいですか?」みたいなことを聞かれます。ここで「いいえ」を選ぶとタイトルに戻ることができません。つまり、セーブしないとタイトルに戻れない仕様です。








Console Edition は日本語ローカライズ済みで快適に遊べます。フォントも見やすくてイイ感じ。でも、プレイを繰り返していくと字幕が表示されたりされなかったりします。どちらかと言うと字幕が表示されないことの方が多かった印象。



家の中は意外と広く、地下室もあり、部屋数も多い。すぐ手にとって確認できるものから、暗証番号がわからないと開けられないロッカーや金庫まで様々。



何かを手に持っている状態では他のアクションを起こすことができず、一度地面に置く必要があります。



***



最初にお断りしておきます。特に書くことがありません。ごめんなさい。



興味があってプレイしたわけではなく、完全に実績コンプを目的にプレイしたものですから、ストーリーもシステムも理解せずにクリア、そして実績コンプとなってしまいました。



したがいまして、ゲームについて偉そうに評価できるほどプレイもしていなければ、熱量もありません。



ほんと、申し訳ないです……。




【 ポジティブ 】

  • ローカライズ

翻訳はプロが行ったようです。素晴らしい。



  • 実績コンプ簡単

何も言うことはありません。




【 ネガティブ 】

  • 字幕が表示されたりされなかったり

プレイする度に字幕が表示されたり、されなかったりして不安定な印象を受けました。




実績コンプした感想



項目数10、スコア1,000G。
全てオフラインで解除できます。
管理人は実績コンプまで2時間かからず。



冒頭に記載しました、TA の攻略動画をトレースすれば実績コンプまで2時間くらいでいけます。



実績の内容もいろいろあって、ただクリアするだけではなく、「収集物を全部集めて且つ10分以内にクリア」など、初見では緊張するようなものもありました。



総体的に実績コンプは容易ですが、1つだけ運要素の実績があります。


  • ホームランナー


要は「1分以内にゲームをクリアする」という内容なのですが、57秒とかにクリアできるくらいギリギリなので何度もプレイするしかないです。




総評


スコアを稼ぎたい人だけにオススメします!



  • ゲームプレイ: 1/10
  • 実績コンプ難易度: 3/10(ホームランナーを解除するための労力として)



何度も書いていますが、実績のためだけにプレイしましたし、実績コンプ後も改めてじっくりプレイすることもなく、本体から削除しました。それくらい本作に対する愛はないということです。ほんと、申し訳ない。



ですので、「ここがプレイしていて面白かった」とか「ここは改善の余地あり」のように感じたことは1つもなく、こうしてまとめ記事を書いている今でも何の思いも出てきません。



プレイ動画はたくさん上がっているので、興味あればプレイしていただきたいですが、おそらくは実績のスコアを伸ばしたい人だけがプレイするのではないかと思います。



こんなゲームプレイばかりしていたら人間ダメになりますね……。



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