Archive for 5月 2018

Thief (その2)






Thief のプレイ日記、その2です。



今回はチャプター1辺りを書いてみたいと思います。



謎の儀式を目撃し、その現場にエリンが落下。その後の大規模な爆発。ギャレットは意識を失っていたらしいようで、気づくと荷車に乗せられて移動しているところ。



物々しい警備が展開される中、ギャレットが乗った荷車はシティの中央部にある時計塔へ向かうわけですが、荷車の中身を調べられそうになって、荷車を引いていた見知らぬ人は殺されてしまいます。それを察して荷車から闇夜へそっと消えるギャレット。



本来であれば時計塔で降ろしてもらい、現状の話でも聞ければよかったのですが、そうもいかず。というわけで、衛兵らの監視の目をすり抜けながら時計塔を目指すことになります。



シティでは「グルーム病」なる奇病が流行っているらしく、住民が大量に亡くなっているようです。これもあの爆発と何か関係があるのでしょうか?



時計塔へ向かう途中、鍵のかかった扉をピッキング。素早く解錠することで実績「鋭い直感」が解除。まあ、事前に手動セーブ等の準備をしていたので素早く鍵開けできたのでしょうね。



***



プロローグではエリンの後をついていくことが多かったし、あまりスニークもしなかったこともあり、チャプター1から本気で隠密行動を開始した感があります。



いわゆる難易度ノーマルだからだと思いますが、陰に入って移動すればあまり気づかれません。陰、すごい便利。その分、明るいところはめっぽう弱い印象。吸血鬼か(笑)。



操作性はカクカクしたり、引っかかる感じもなく、直感的な操作ができています。








本作は収集物が多い印象です。各チャプターにもアイテムがたくさん配置されていて、それを全部回収したという実績「強迫観念」があります。



もちろん、動画のお世話になりましたが、いきなり60個って。アイテムは一応ピカピカ光っているので見つけやすいのは確かなんですが、マップ自体は結構広めだし、画面も暗めなので、気づかずに通り過ぎてしまうことも多いです。



「全チャプターのアイテムを回収する」の実績がなかったことはラッキーでした。もしそんな実績があったら、心折れているかもしれない。



***



で、無事に時計塔にたどり着いてチャプター1もクリア。



どうやら時計塔ってギャレットの隠れ家みたいです。おそらく、チャプターをクリアするごとに時計塔に戻り、何かイベントが起こって色々なところに出かけるのかな、と思っています。



***



とりあえずクリア時のリザルトを見ていてよく分からないのは「プレイスタイル」というもの。



チャプターでどんなプレイをしたかというのが評価されて、ゴースト/オポチュニスト/プレデターの3つの内、どれか1つになるみたいなんですが、基本的に隠密行動を心がけるつもりなので、ゴーストかオポチュニストになりそうですね。



ただプレイするよりも、ある程度の条件が課せられている方が張り合いがでますよね。



じっくり遊べそうです!



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Thief (その1)






今日から Thief のプレイ日記を開始します。長くなりそうなのですが、お付き合いのほどよろしくお願い致します。クリア済みの方は温かく見守っていただけたら幸いです。



2014年のゲームらしく、思えば結構前からその存在は知っていたのですが、気になりつつ食指が動かなかったため、今になってしまいました。何かのセールで購入したと記憶しています。








難易度実績があるようで、初周はシーフ(おそらくノーマル)でプレイしていきます。2周目はマスターでプレイする予定です。








Thief は一人称視点のゲームです。



一人称のゲームといえば主人公の顔が分からないのが多いですが、本作はカットシーンでギャレット(主人公)の顔がちょいちょい出てきます。眉毛が太く、濃いお顔ですこと(笑)。








プロローグをプレイしていると途中からエリンという若い女性が登場。会話を聞く限り、ギャレットに憧れる盗賊女子ってところでしょうか。



ただ、憧れつつもギャレットの盗賊スタイルをディスっているようで、途中から不穏な空気になってしまいます。



ギャレットは無駄な殺しはしないけど、エリンはそれを必要な殺しにしてしまうお人のようです。遠回しにギャレットに注意されるとそれも面白くない様子のエリン。こりゃ手がつけられませんな(´・ω・`)



若く自信のあるエリン、古くからの盗賊スタイルを守るギャレット。勢いのあるニューカマーは慎重さをなくした危ういスタイルへと変化し、最終的には目標としているお宝を盗む前に事故に巻き込まれます。キャプチャするの忘れてごめん。



何か儀式のようなものをしていた現場に落ちてしまったエリン。その後、普通では考えられないエネルギーの爆発のようなものが起こり、プロローグは終了。



儀式は? エリンは? ギャレットは?



続きはまた次回。



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ベア・ナックルコレクション まとめ






ゲームデータ


発売日: 2012/05/30
開発元: M2
発売元: SEGA
ジャンル: アクション
インストール容量: 285.86 MB
国内版本体での起動: 今回は国内版
公式サイト: http://ages.sega.jp/online/title/bareknuckle/index.html (ベア・ナックルの紹介ページ)
攻略サイト:




超簡単なゲーム概要


「Mr. X の野望を打ち砕け!」


セガの名作格闘アクション「ベア・ナックル」シリーズ3作がこの1本ですべて楽しめるお買い得ソフトです。 さまざまな条件で全世界のプレイヤーとスコアやタイムを競う「トライアルモード」やすべての音楽を自由に聴ける「ジュークボックス」などの新規要素が多数追加されています。もちろんオンラインでの協力・対戦プレイも楽しめます。難易度など様々な点が異なる幻の海外版『ベア・ナックルIII』などバージョン違いも多数サポートしました。( Xbox.com より)




超簡単なシステム解説


「ベア・ナックル 怒りの鉄拳」「ベア・ナックル2 死闘への鎮魂歌」「ベア・ナックル3」の3本セットの作品。



ゴールデンアックスやファイナルファイトに代表されるベルトアクションゲームです。



日本版/北米版/欧州版が収録されていて、難易度も自由に選べます。どこでもセーブ・ロードが可能で至れり尽くせりなゲーム。








日本版と欧米版との違いは、プレイアブルキャラクターの名前変更、敵キャラのデザイン変更、敵キャラの配置変更、難易度変更(欧米版の方が難しい)といった辺り。



メガドライブ版にあった隠し要素はそのまま。隠しキャラの出現方法等も使えます。




プレイした感想


管理人のプレイ日記はこちら



ファイナルファイトの設定を難易度イージー、残機数を MAX にしても全クリアできなかった管理人が挑戦する、ベア・ナックルコレクション。



実績コンプできるのかと不安でしたが、Live アーケードだし、大丈夫でしょう♪ ということで開始しました。そして、後方互換の作品を初めてプレイしました。



ベルトアクションゲームは数あれど(管理人は詳しくは知りませんが)、ここまでファイナルファイトに寄せてきている作品も珍しいのかなと。悪く言えばモロパクリです。



難易度はイージーにしてプレイしましたし、どこでもセーブ&ロードできる親切設計でしたが、もともと得意ではないためかワンコインではクリアできませんでした。



まあ、後で気づくのですが、管理人はずっと北米版のベア・ナックル( Street of Rage )をプレイしていたのです。日本版と比べて、同じ難易度イージーなのに難しいこと……。



また、「ベア・ナックル3」では、まさかのマルチエンディング&ルート分岐を知らずにプレイしていて、愕然としました。




【 ポジティブ 】

  • システム

どこでもセーブ&ロードは嬉しい。難易度や残機数も自由に選べるので良心的。日本版/北米版/欧州版の各バージョンが用意されていたのも良かったです。



  • ロード短い

Live アーケードだからというのもあるかもしれませんが、やっぱりロードが短いのは嬉しい。




【 ネガティブ 】

  • 最初から日本版じゃない

ゲームを起動するとデフォルトでは北米版になっているので、それを知らない管理人は後で苦労することに。




実績コンプした感想


本作の実績はこちら(実績まとめ Wiki へ)。リンク先は 360 版ですが、内容は同じです。



項目数12、スコア400G。
全てオフラインで解除できます。
管理人は実績コンプまで約45時間7分かかりました( TA 調べ)。
ただし、これは純粋なプレイ時間ではなく、ゲームが起動していた時間です。体感ではおそらく10時間かかっていないと思われます。








ベア・ナックル(無印)は4つ、ベア・ナックル2は2つ、ベア・ナックル3は4つ、全体にかかわるものが2つです。



多くは「○○(キャラクター名)でステージ○のボスを倒した系」の実績。これはわざとゲームオーバーになり、コンティニューするときに該当のキャラクターを選びボスを倒せば解除されるので、1回のプレイで解除できます。難しい場所はどこでもセーブが使えますから、安全に納得のいく結果になるまでやり直せます。



プレイ日記でも書きましたが、管理人は最初から北米版をプレイしていて(これが日本版だと思っていた)、難易度イージーでも難しいし、ベア・ナックル3においては難易度イージーでプレイするとステージ5で強制的にエンディングになってしまうしで、何気に苦労しました。



これからプレイする方がいたら、「全作品、日本版&難易度イージーでプレイしよう!」と声高に言いたい(笑)。いや、ホントに北米版のベア・ナックル3の難易度ときたら、あれは酷いよ。




総評


スコア狙いにしかなりません!



  • ゲームプレイ: 3/10
  • 実績コンプ難易度: 2/10



ベルトアクションゲームが苦手な管理人でも実績コンプできました。どこでもセーブ&ロードの恩恵は大きいです。



また、何度も書いていますが、最初から日本版を選んでプレイすると、より難易度が低くなってこれ系のゲームが苦手な方でも快適にプレイできるのでオススメです。



当時遊んでいた方には懐かしさも感じられるゲームですが、当時を知らないプレイヤーからしたらスコアを増やすためのブーストゲーでしかなく、正直な話、あまり愛情を持ってプレイできないかもしれません。



それでもいいよって方にはオススメです。



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ベア・ナックルコレクション 実績コンプ 400G(その5)






ベア・ナックルコレクションのプレイ日記、その5(最終)です。



難易度イージーでプレイしていたら強制的にエンディングを迎えさせられ、難易度ノーマルにするも難しくてクリアできない。詰んだと思った管理人でした。



しかも、一応はゲームをクリアしたはずなのに「3作をクリアした」の実績も解除されないとか、どーなってんのよ? って感じです(´・ω・`)



TA のコメントを読んでいくと、どうやらバージョンによって違うらしいく、日本版は難易度イージーでもステージ7までいけるとの記述を見つける。



たしかにベア・ナックルコレクションは北米版、欧州版があります。でも、日本版に切り替えなれないよ? とオプションをいじっていたら、日本版に切り替えられたのでした。おかしいな~、北米と欧州しか選べなかったと思うんだけど……。



とりあえず、日本版にセットしたらタイトルも「ベア・ナックル3」になるし、敵の衣装が微妙に違うことを確認できました。そして、北米版に比べたら同じ難易度イージーでも日本版の方が難しくないのも確認できました。



要するに最初から日本版で遊べってことだったわけですが、日本版に切り替えられなかった人がここにいますので、これからプレイを検討している方は確実に日本版に切り替えてからのプレイを推奨します!



そんなこんなでザンを使って実績を解除できたし、残るは「3作をクリアした」の実績だけです。








TA には「日本版は難易度イージーでステージ7までいける」とありましたが、ステージ5をクリアした直後は心配でした。



しかし、呆気にとられるほど普通にステージ6に入り、そのままステージ7に進んで無事クリアしました。



操作キャラは隠しキャラの「シヴァ」。ステージ1のボスだったのですが、彼を倒した後に B ボタンを押しっぱなしにしておくことでコンティニューする際にシヴァを選ぶことができるようになります。



シヴァのバックアタックはかなり強烈で、ラスボス戦で初めて使ったのですが、あまりのチート性能にびっくりしながらも楽勝で終えさせていただきました(ザンでは手も足も出なかったのにね)。



なお、管理人は、

● ベア・ナックル(無印)は北米版をクリア
● ベア・ナックル2は北米版をクリア
● ベア・ナックル3は日本版をクリア

で、「3作をクリアした」の実績を解除しました。








というわけで149本目の実績コンプです。



ONE に慣れて、ブーストゲーでも 1,000G 獲得できていたので、久々に 400G だと少ないって感じですね。



スマートに実績コンプできませんでしたが、これが管理人クオリティってことで(笑)。



次回にまとめます。



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ベア・ナックルコレクション(その4)






ベア・ナックルコレクションのプレイ日記、その4です。



今回はベア・ナックル3( Streets of Rage 3 )の模様をエントリーします。



3部作のラスト。大して期待していませんが、どんな内容になっているんでしょうか。








とりあえずプレイしてすぐ思ったのは「グラフィク劣化してる?」ってこと。気のせいかな、前作「2」の方がグラフィックは頑張っていたような感じ。



今作で解除できる実績は4つ。その内の1つ、ステージ2の途中にピエロとカンガルーボクサーが登場するのですが、ピエロだけを倒すと実績が解除されます。カンガルーを倒さずにピエロだけ倒すというのが気を使いました。



ちなみにカンガルーは北米版では Roo という名前でした。国内版は Victy という名前のようです。








ステージ3のボス、偽物アクセルを倒すと実績解除。倒してみると、この偽物が実はロボットだったという、まさかの展開。ターミネーターのような作りをしております。



とりあえず、やっぱりアクセルは使いにくいのです(´・ω・`) ファイナルファイトのコーディーは使いやすかったけどなあ。








んで、一旦やり直してすべてのキャラ(隠しキャラは含まない)で必殺技を使ったので実績解除。上画像のキャラはザンというアンドロイドのキャラ。



アンドロイドという設定なので攻撃力高いのかと思えばそうでもなく、少しリーチが長いだけで動きがモッサリしていて中途半端な使い心地。「3」はロクなキャラがいない印象。








とあるステージの途中、後ろから追ってくる重機から逃げながら壁を壊して進むシーンがあります。



これ、後ろの重機を攻撃して牽制することができるのね。初見では気づかず死にまくった(´・ω・`)








ステージ5に出てきたボスを倒したら、「 The End ? 」となって終わってしまった。ザンを使って実績を解除するのはステージ6。



おかしいと思って調べてみたら、今作はマルチエンディングらしく、難易度イージーだとステージ5をクリアしたら終わりとのこと。余計なことしてくれた感がすさまじい。



というわけで、難易度ノーマルにして最初から挑戦するも、イージーですら結構苦戦したので死にまくってステージ4までが限界。



ありゃ、これってもしかして実績コンプできない流れに入ってしまった?



焦る管理人です。



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ベア・ナックルコレクション(その3)






ベア・ナックルコレクションのプレイ日記、その3です。



今回はベア・ナックル2( Streets of Rage 2 )の模様をエントリーします。








前作からアクセルとブレイズはそのままにマックスとスケートというキャラが新たに追加され、4人になりました。



マックスはファイナルファイトで言えばハガー。あまりにもそのまんまなんですが、これ当時は問題にならなかったのかな?








んで、ベア・ナックル2の実績を確認すると2つだけでした。ただ、「すべてのタイトルをクリアする」という実績があるので、結局は最後までクリアしないといけません。



ここでつまずく管理人。解除条件に「サミーひとりでステージ3のザムザを倒そう」とありますが、セレクトプレイヤーの4人の中に ''サミー'' はいないんですよ。ちょっとだけ考えて、TA を確認しましたら「 Defeat the clawed Zamza in Stage 3 single-handedly with Skate in Streets of Rage 2. 」とありまして、Skate=サミーということが判明しました。



北米バージョンをプレイしているからという理由もありますが、バージョンごとに名前を変えなくてもいいんじゃない?








とりあえずサミー( Skate )でプレイ開始。インラインスケートを履いた少年で、前作アダムの弟のようです。ちなみに続編では、アダムは敵の組織に拉致されている設定だそうです。



リーチは驚くほど短いのですが、バックアタックがバク転キックとなっていて、個人的にはかなり使いやすい印象。これだけでも充分進められるんじゃないかな。



そして、プレイしてみて思ったのは「完全にファイナルファイトだ」ということ。前作はまだ似せている感だったんですが、今作は完全に本家のまんま。敵に名前があったり、服装のデザインなんかもモロでした。



で、ステージ3のボス、ザムザと対決。見た目と動きはスト2のブランカで、そこにスト2のバルログの攻撃がミックスされているボス。これダメだと思うよ~。カプコンに謝れ。








軸をずらしているのに当たるボスの攻撃等に辟易しながらもボスを撃破して実績解除。なお、管理人はバックアタックしかしていません。








お次はマックスでステージ4のボスを倒して実績解除。ここの場面もファイナルファイトのどこかで見たことのある雰囲気が。







1回は今作をクリアしなくてはいけませんので、アレックスに変えて最初からやり直し(やり直す必要はないけど、気分的にやってみたかっただけ)。



オールマイティーなキャラだと思っていたんだけど、個人的にはサミーの方が全然使いやすかった。攻撃力もパッとしないし、動きもモッサリ。正直言っていいとこなしなキャラに感じました。



ラスボスは前回倒したはずの Mr. X 。最後の戦いも前作同様で理不尽な攻撃が多く、残機を盾にダメージを与えていく戦法で勝利。この辺で結構疲れていて、ベルトアクションゲームはしばらくいいかなと思っていたりしています(´・ω・`)



次はいよいよラスト、ベア・ナックル3です。



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ベア・ナックルコレクション(その2)






ベア・ナックルコレクションのプレイ日記、その2です。



今日はベア・ナックル(無印)をエントリーします。



3人の主人公(アダム/アクセル/ブレイズ)がいます。アダムは重量級、アクセルはオールマイティー、紅一点ブレイズは素早いという特徴があります。



古いゲームという感想は否めませんし、ファイナルファイトの劣化版みたいな感じ。








ベア・ナックル(無印)には4つの実績が準備されています。



開始すぐに2つの実績を解除できるので、すかさずポコン。おぉ、360 版の懐かしいポコン音きたー。ONE 版もいいですけど、やっぱり個人的には 360 版のポコン音の方が好みですね。



実績 Wiki には細かな操作方法が載っておらず、敵に投げられたときに着地する方法と敵に羽交い締めされたときに抜け出す方法が分からず、結構やられてしまいました。



TA を調べてもヒットせず。色々調べた結果、ベア・ナックルというのは邦題であって、欧米では「 SEGA Vintage Collection: Streets of Rage 」というらしい。めっちゃ探したよ、もう。








アダムでステージ2のボスを倒すと実績解除。難易度イージーでプレイしているし、いつでもどこでも手動セーブが可能なこともあって、総じて難易度は低めです。








ラスボスである Mr. X を倒して、ベア・ナックル(無印)のクリア。さすがにラスボスだけあって(?)、というか理不尽な攻撃ばかりでウンザリしてました。コンティニューが2回できたので、じゃんじゃん死にながら少しずつダメージを与えていく戦法でクリア。



とりあえず、ステージ8は長すぎる。もっと短くていいです(´・ω・`)








残った実績を解除すべく、ブレイズでプレイ。



ステージ5のボスを倒せば実績が解除されるのですが、倒したときにまさかのタイムオーバーでクリアできず……。直前に手動セーブしてあったから良かったけどね。








今度は無事にボスを倒して実績解除。



ボスは2人の女性(鬼姫と夜叉)で、全然こちらの攻撃が当たらないばかりか、向こうの攻撃ばかり当ってストレス溜まる。実績 Wiki に載っていたバックアタックを使って倒せました。そういえば、アダムのときはどうやってクリアしたんだっけ?



ベア・ナックル(無印)の実績は解除したので、次はベア・ナックル2に挑みます。



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ベア・ナックルコレクション(その1)






今日からベア・ナックルコレクションのプレイ日記を開始してまいります。



Game with Gold でいただいたもので、ファイナルファイトやゴールデンアックス等に代表されるベルトアクションゲームが3本収録されています。



ファイナルファイトって、どんなに設定をいじっても(難易度イージーにして残機数を MAX にしても)クリアできないほど下手くそなんですが、実積的にゆるそうなので挑戦してみます!








んで、実は後方互換のゲームが初めてのことで、360のロゴが出てきたときはビックリ。なんかいつのまで経っても始まらないなあと思っていたら、360の何かを読み込んでいたようです。








ベア・ナックルコレクションを読み込んでいるのか、なかなか始まりません。むむむ。



少し待っていたら、タイトルになって冒頭の画面が立ち上がりました。後方互換、スゴイですね。



というわけで、今日のエントリーは起動するまでとなります(おい!)。



実際のゲームプレイは次回から。



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biohazard 4 まとめ






ゲームデータ


発売日: 2016/08/30
開発元: 株式会社カプコン
発売元: 株式会社カプコン
ジャンル: TPS/アクションアドベンチャー
インストール容量: 10.6 GB
国内版本体での起動: 今回は国内版
公式サイト: http://www.capcom.co.jp/bioDL/4/ja/
攻略サイト:




超簡単なゲーム概要


「大統領の娘を連れ戻せ!」


未曾有の生物災害“ラクーン事件”。その経緯は白日にさらされ、元凶となったアンブレラ社は崩壊した。事件から生還したレオン・S・ケネディは大統領直轄のエージェントへと成長していた。彼は誘拐された大統領令嬢の目撃情報を元にヨーロッパの寒村へと向かう。不穏な村で新たな事件の幕が上がる…。(公式サイトより)




超簡単なシステム解説


主人公レオン・S・ケネディを操作する TPS/アクションアドベンチャー。シリーズ6作目。



初代から続いたゾンビは寄生体になり、固定視点から三人称視点になりました。武器を構えたときのビハインドビュー(ショルダービュー)は後のゲームに大きな影響を与えたとも言われているようです。



難易度はアマチュア、イージー、ノーマル、プロフェッショナルの4つ。難易度プロフェッショナルはノーマルで1周クリアしないとアンロックされません。また、難易度ノーマルでクリアすると「 ADA THE SPY 」「 the another order 」「 THE MERCENARIES 」もアンロックされます。







1~5のチャプターに分かれており、それぞれのチャプターは4~5つのステージで構成されています。最初から最後まで息つく暇もないほどシナリオがてんこ盛り。



レオンの体力はライフ制。救急スプレー、3色(緑・赤・黄)のハーブ、鶏卵、魚を使うことで体力を回復させます。黄色のハーブを別色のハーブと組み合わせ、それを使うと体力の上限が上がります。



セーブは手動セーブのみ(オートセーブはなし)。その分、自分の好きなタイミングで何度でもセーブできます。ロードを挟むドアがあり、そこを通過するごとに簡易セーブされますが、死亡したときにタイトルに戻ると保存データは消失します。



武器商人がいたるところにいて、アイテムの売却、武器の購入、武器の強化が可能です。販売アイテムの中にはケースがあり、物語が進むにつれて大きなケースを購入することができますが、ケースに入りきらないアイテムを持ち運ぶことはできず、アイテムの管理能力も問われます。



敵はこれまでのゾンビから大きく変わり、寄生された村人や邪教徒になっています。その他、寄生体の研究の中で生まれた異型のクリーチャーも登場します。



戦闘中は QTE が入ることが割とあります。入力に失敗するとダメージを受けたり、即死したりします。




プレイした感想


管理人のプレイ日記はこちら



360 版をプレイしてから6年半ぶりに ONE 版をプレイ。プレイ日記にも書きましたけど、独特の操作に指と脳がついていかず、最初の戦闘ですら苦戦しました。



1周目は難易度ノーマルでしたが、「こんなに難しかったっけ?」とつぶやいてしまうほど難しかった。PS2 版がはじめてのプレイでしたが、当時と同じボタン配置なものだから余計にやりにくく、難しかったのかもしれません(慣れれば問題ないですよ)。



6年半のブランクがありましたが、変なところは覚えていました。例えば、ここで岩が落ちてきて逃げる、木箱にヘビが入っていて噛まれる、この先は敵が多く配置されていて大変だったなど。おそらく PS2 版でも 360 版でも苦戦したのでしょうね、意外と覚えておりました。



でも、肝心なパズルの解き方や中ボスクラスの倒し方などはまったく覚えておらず、結局苦戦することに変わりはありませんでしたね。



公式サイトには ''マスターピース'' と表記されておりまして、個人的にはまさにその通りだと思います。操作性に難はありますが、ストーリー展開やシステムは傑作の名にふさわしいのではないでしょうか。13年前に本作( Wii 版)が発売されたということはスゴイことだと思います。




【 ポジティブ 】

  • 世界観

スペインの寒村の雰囲気、古城や孤島の作り込み、いつプレイしても素晴らしいです。



  • ロード短い

360 版は覚えていませんが、ONE 版はロードが短いです。PS4 版の動画を見ているとデータのロードが特に短いです。



  • クリア特典

クリア特典として無限ロケットランチャー等の武器がある点。最近のゲームはこういうお楽しみ要素がないですね。




【 ネガティブ 】

  • カットシーンが低画質

本編はまだ高画質化されているのでいいですが、ノーマルをクリアするとプレイできる「 the another order 」は 480p 程度のグラフィックで、そこそこ萎えます。ぼやけてしまって非常に残念。




実績コンプした感想


本作の実績はこちら(実績まとめ Wiki へ)。リンク先は 360 版ですが、内容は同じです。



項目数12、スコア1,000G。
全てオフラインで解除できます。
管理人は実績コンプまで約46時間2分かかりました( TA 調べ)。








12個中、4個は解除を意識してプレイするもの。
逆に言えば、8個は意識せずとも解除されます。



  • Do Not Shoot the Water!

チャプター1-3、デルラゴ戦の前で解除する。ボートに乗る前に桟橋から湖に向かって数発撃つとデルラゴに食べられて実績解除。


  • A Heart of Steel

難易度プロフェッショナルをクリアすると実績解除。難易度ノーマルで1周クリアしないとアンロックされない。


  • What Are They Worth?

各射的場で6個ずつ入手できる。


  • The S Stands for Stylish!!

すべてのコスチュームは難易度ノーマルクリア、the another order クリアでアンロックされる。ちなみに、the another order をクリアし、スペシャルコスチューム2を選んでから難易度プロフェッショナルに挑むと少しラクに進められると思う。




総評


合う合わないもありますが個人的にはオススメです!



  • ゲームプレイ: 8/10
  • 実績コンプ難易度: 5/10(難易度プロフェッショナルクリアを考えて。)



360 版と実績の内容は一緒でしたね。それすら忘れていました。



ONE 版はグラフィックが高解像度になり、よりハッキリとクッキリとした中でプレイできるようになりました。ロードも短く、素晴らしいです。



ストーリー自体はありきたりかもしれませんが、開始からクリアまで濃いプレイができることは間違いありません。



現状の TPS で採用されている操作性に似ていますが、ちょっと違う独特の操作性に最初は大変かもしれませんが、慣れれば余裕で操作できますので、未プレイの方はぜひ遊んで欲しいと思います。



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biohazard 4 実績コンプ 1,000G(その12)






biohazard 4 のプレイ日記、その12(最終)です。



難易度 PRO をクリアしたけど、最後の実績が解除されず。その実績を解除するにはエイダのシナリオ「 the another order 」をクリアする必要があるようです。



the another order は本編でレオンが行動していた裏で、エイダがどのような行動を取っていたのかが体験できるものとなっています。



こちらも6年半ぶりのプレイなので完璧に忘れている管理人。とにかく開始しょっぱなから感じたのは「敵の数が多い!」ということ。本編の難所の1つ ''水の間'' に匹敵するくらい敵が多い。



本編同様、武器を購入していきますが強化できないため、すでに強化済みの武器を買えるのはいいですね。ただ、序盤はお金もない、ケースも小さいので何も買えません。結局、ダウンさせてナイフで斬るというエコでチキンな戦法で進めていきます。



***



全部で5つのチャプターに分かれていて、本編同様になかなかの難易度。これ初見でサクサクとクリアできる人、どれくらいいるのかしら?



エイダ側のシナリオが展開するのでストーリー全体を補完することもできますし、「あのシーンはこうだからこうなったのね」みたいに浸透するのが心地よいです。



序盤から感じていた「敵多すぎ!」は終盤になっても緩むことはなく、むしろ増えている印象。それでも順調に武器を購入していけば戦いやすくなります。でも、チャプター4の戦艦エリアからはちょっときつくて、何度も死にながらできるだけ安全に戦える場所を探したりと試行錯誤のプレイでした。



おそらくシーンごとに合う武器があったようなのですが、管理人はケチったために苦戦したものと思われます。未プレイの方はケチらずに武器を買いましょう(笑)。








というわけで the another order も無事にクリアして最後の実績を解除。これにてコンプリートです。



最後はゴリ押し感もありましたが、大きく矛盾したシナリオではなかったし、エイダ側のシナリオも体験できて満足です。



そして、the another order をクリアして思った。コスチュームが全部そろったのだから、難易度 PRO は鎧アシュリーのコスチュームでプレイしたら、ちょっとラクだったのではないかと。失敗したかな(´・ω・`)








148本目の実績コンプです。あと2本で150本。相当なことが起こらない限り、今年中には150本いけるでしょう。








最後にうさ晴らしプレイを。シカゴタイプライターが好きになるキッカケになったのが本作です。恐ろしいほど攻撃力があって、連射もきいて、文句なしです。



ただ100万は高いよね。結局、買えるのがゲーム終盤になってしまって、シカゴタイプライターの良さをあまり体験できませんでした(汗)。



それよりも P.R.L.412 の方が面白かった。PS2 で使ったときは「閃光手榴弾の代わり?」くらいにしか感じませんでしたが、本作のクリア特典でもらえるこの武器は Wii 版以降の仕様となっていて、画面中の攻撃目標すべてに飛んでいくので爽快感ハンパないです。まあ、あまりのチート性能にすぐ飽きますけどね。



少し前のゲームってこういうクリア特典が用意されていて、それも楽しみの1つでプレイしていましたが、今のゲームはそれがないので少し寂しいですね。



次回、まとめます。



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biohazard 4 難易度 PRO クリア(その11)






biohazard 4 のプレイ日記、その11です。



難易度ノーマルよりは死ななかったけど、死にまくって難易度 PRO もクリア! 14時間36分でクリアしていますが、当初の予想では10時間を切ると思っていただけに、ちょっと慎重すぎたかもしれません。



1周目はリザルトで34回の死亡になっていましたが、100回くらいは死んでいたはず。2周目は37回と増えていますが、死んでやり直した純粋な回数なので、大幅に減ったかなと。



とにかく開始からクリアまでが濃いゲームではありましたが、1周クリアすると勝手が解っていることもあって、死にまくったけれどあまり苦労した印象はないです。個人的には初周の難易度ノーマルが一番きつかった。








難易度 PRO をクリアしたので実績解除! ようやくポコンきたところをキャプチャできました。ONEX のキャプチャ機能ってポコンきたところをキャプチャしてもポップアウトされた項目が写っていないんですよ(´・ω・`)



んで、同時にもう1個の実績も解除されると思って待っていたのですが解除されず。あれ?



「すべてのコスチュームをアンロックした」という実績なのですが、難易度 PRO クリアでは条件を満たさないらしい。



慌てて調べてみたら、1周クリアしたときにアンロックされた別のモードをクリアする必要があるとのこと。「マーセナリーズじゃないよね!?」と心配しましたが、エイダのシナリオをクリアするとのことで安心する管理人(管理にはマーセナリーズが超絶苦手なんです)。



というわけで、the another order をプレイしていきます。



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biohazard 4(その10)






biohazard 4 のプレイ日記、その10です。



いよいよ難易度 PRO に挑戦です。1周クリアしていますから、流れは解っているので大丈夫かな……と思いたい!



んで、全然関係ないですけど、今日のエントリーからキャプチャ機器( AVT-C875 )の画像を使ってまいります。イイ感じです。



***



さて、難易度ノーマルでかなり苦労しながらプレイしたこともあり(単純に管理人がヘタなだけなんですけどね)、序盤からサクサク進めます。ハンドガンで膝を撃ち ⇒ 回し蹴りでダウンさせ ⇒ ナイフで斬る も流れるように動かせます。1周プレイするとこんなにも違うのかと、自分に驚いています。



1周目の終盤は雑魚ですら硬くて倒すのが大変だったのですが、序盤はナイフで2,3回斬りつければ倒せるので「ホントに難易度 PRO なの?」って半信半疑な気持ちで進めております。



2周目とは言え、敵はきっちり倒しつつアイテムもできるだけ回収していく方向。丁寧にプレイしていきたいですね。



***



PS2 や 360 でも苦労したのが「転がってくる岩から逃げる QTE 」なんです。難易度 PRO はこういう QTE もシビアになってしまうので、ちゃんと連打しているのに、ちゃんとボタンを押しているのに失敗して死亡します。



正直、敵との戦闘で死亡するのは本望なのですが、QTE に失敗して岩に潰される死亡は望んでいないのですよ……。



とは言え、岩から逃げるパートは2回しかないし、2回目のパートは無問題でクリア(1回目はダメでしたよ)。



***



時にはチェックポイントを挟むドアを行き来しながら少しずつ敵を減らすチキン戦法でプレイしたり、安定のはしごハメで敵を倒したり、と弾薬もあまり使わない方向でプレイしています。安全第一ですので。



冒頭の画像じゃないですけど「良くがんばったな」っていうプレイです。慎重に進めていきます。おそらく大胆にはプレイできないと思います(*^^*)



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biohazard 4 1周クリア(その9)






biohazard 4 のプレイ日記、その9です。



必ず一度はやってしまう「今はこんな事をしている場合ではない」。考えてみれば、チャプター2-2から緊張の連続なので、こうした場面があることで心が和みます。



施設のレーザーセキュリテイで死にまくり(やり方を忘れていて)、U-3にも何度も殺され、ようやくクリアできました。正直な話、アクション性が高くてキャプチャできる余裕がありません。



ナイフ縛りでクリアしたことなんて無かったことにして欲しいですね(汗)








宿敵(なのか?)クラウザーにも苦労させられました。この御仁、ホント苦手な管理人です(´・ω・`)



それでも昔とった杵柄ってやつで、久々にナイフハメで倒させていただきました。ノーダメ? 無理むり(笑)








その後は怒涛の如く、ペース早めでプレイして一気にクリア。



サドラー戦も相当苦労しましたが、最後はロケラン使わずに倒しましたよ。変なところで意地っ張りな管理人です。



アシュリーとジェットスキーで脱出するところも一度ではクリアできなかったし、やっぱり忘れていることが大きな壁ですね。まあ別にノーデスクリアを目指しているわけではないのでいいんですが、できれば死なずにスタイリッシュにクリアしたいものです。



***



というわけで、久々のプレイでしたが19時間かかって1周クリアです。



いやー、死にまくりましたね。あまりにも死にすぎてコンティニューせずにやり直したシーンも多数あり、死亡回数34回は実際の数字ではありません。おそらく100回に届くくらいは死んでるでしょうね。



ある程度は流れを思い出したので、今度は難易度プロフェッショナルに挑戦です。おそらくクリアタイムは短くできると思いますが、死亡回数は増えるかと。



プレイするのが怖いです(^_^;)



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biohazard 4(その8)






biohazard 4 のプレイ日記、その8です。



孤島エリアを開始しています。ガナードの種類が増え、より硬くより強力になっています。ゲーム終盤ということもあるのでしょうけど、序盤に比べたら雑魚敵ですら硬いのなんの。あと、ガトリング男が登場して懐かしい気持ちになりましたね。頭が弱点だったことをすっかり忘れていた管理人でした。



孤島の研究施設のようなところへ侵入。シンクを調べたら「ちゃんと掃除しろよ」とレオンのツッコミが。このゲーム、所々にこういうシュールな表現があって楽しい。








んで、4箇所目の射的場で4列目のボトルキャップのコンプリート。これにて、24種類すべてのボトルキャップを獲得したことになり、実績が解除されました。



Xbox One X のキャプチャ機能だと、ポップアウトされた画面をキャプチャすることができないのよね。また、ボケーッと突っ立っている状態じゃないとキャプチャできないのも難点。せめて銃やナイフを構えた状態でキャプチャさせてください……。



そんなところに文句を言いながら、孤島での孤軍奮闘は続きます。アシュリーどこだっけ?



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biohazard 4(その7)






biohazard 4 のプレイ日記、その7です。



古城エリアもラスト。寄生体サラザールと対戦しましたが、どうやって戦えばよいか完全に忘れておりまして、何度か死んでしまいました。



目の前に「撃ってね♪」と解りやすい目玉があるんですが、左右の巨大な触手に惑わされ、ついつい撃つのが遅れてしまいます。



難易度ノーマルなのにコアのサラザールが硬く、強化済みのライフルを使っているのに全然倒れないので、難易度プロフェッショナルが心配になってきました。



とりあえず心配しながらもサラザール撃破! 古城エリアもクリアです。








もうね、エイダに「どうする?」なんて聞かれたらあなた、イクしかないでしょう(^_^;) アシュリーとエイダ、まるっきりタイプが異なりますが、どっちもイイ感じなのよね。



エリアとしてはラストである「孤島」に続きます。最初から最後まで濃いアクションの連続で、本当にすごいゲームだと思います!



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